BMW『8シリーズ』新型の4ドアバージョンとなる『8シリーズグランクーペ』を、フルヌードの状態でカメラが初めて捉えた。グランクーペは、2ドアの「クーペ」、オープンの「コンバーチブル」に続く8シリーズ・ファミリー第3弾となる、ハッチバックを持つ4ドアクーペだ。
4月14日(日)に群馬県富岡市にある群馬サファリパーク駐車場にてイベントシーズンスタートを感じさせるACM群馬2019が開催された。総エントリー数は130弱となり、各種自慢の愛車が集結。その中から登録店注目車両をご紹介する。
イース・コーポレーションは、米Rockford Fosgateのアンプ内蔵型チューンナップサブウーファーシリーズ「PUNCH POWERED SUB」の追加ラインナップとして「P500-12P」を5月21日に発売する。
BMWは7月から欧州において、新型『Z4ロードスター』(BMW Z4 Roadster)の2.0リットル直列4気筒ターボ搭載車の「Z4 sDrive 20i」グレードに、6速MTを設定すると発表した。
新型日産『デイズ』は、これまでの軽自動車の概念を超える存在感や洗練さを表現するために、細部にまでこだわりながら精度感ある作り込みが行われたという。それは内外装のデザインにまで及ぶことから、その点を含めてデザイナーに話を聞いた。
カーオーディオシステムは、製品をクルマに取り付けて初めて完成をみる。そして、その完成度を上げるためのさまざまなコツやセオリーが存在し、実践されている。それら1つ1つを紹介しながら、カーオーディオの面白さ、奥深さを浮き彫りにしようと試みている。
◆コンセプトZ4でほぼ完成していたデザイン
◆よくぞここまで“別モノ”に仕立ててくれた
◆どんな場面でもジャストな性能を発揮する
◆ノーマルとGTIの間を埋める「R-Line」
◆スポーティーな感覚の走りを連想するが
◆インフォテイメント系の使いづらさに課題
初めてのクルマが20セルシオというオーナーの大槻さん。足まわりやホイールに加えて、オーディオのインストールも納車と共に開始。フル・グラウンドゼロで組んだオーディオシステムは低音をしっかりと響かせるお好みのサウンドに仕上がった。
フォルクスワーゲンの代表車種『ゴルフ』が8世代目に生まれ変わる。10月にお披露目となることが明かされている新型ゴルフだが、今は内外装のイメージイラストが公開されているのみ。
トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは5月17日、TRDブランドの新製品として、新型『スープラ』用GRパーツの販売を開始した。
BMWは5月17日、新型『8シリーズ クーペ』(BMW 8 Series Coupe)と『8シリーズ カブリオレ』(BMW 8 Series Cabriolet)に直列6気筒ガソリンエンジン搭載車を設定し、欧州で7月に発売すると発表した。
カーオーディオを楽しむ上での重要事項の1つである『サウンド調整術』について、多角的に解説している当コーナー。現在は、「クロスオーバー」機能の操作方法を紹介している。今回も、ツイーターとミッドウーファー間の「クロスオーバー」調整について説明していく。
『I-PACE(I-ペイス)』はジャガーの電気自動車で、エンジンを搭載するグレードは用意されない。プラットフォームや足まわりも専用に開発され、駆動方式は前後にモーターを備えた4WDだ。
カーオーディオシステムの最上流に組み込まれる音源再生装置、“ソースユニット”。その選択肢の幅が、昨今はぐっと拡大している。車載専用機にとどまらず、スマホをはじめとする車載機以外のメカが使われることも増えてきた。
イース・コーポレーションは、米音響メーカーJL AUDIOの画期的なLEDライティングシステムを搭載したマリーン仕様の「M6シリーズ」2ウェイコアキシャルスピーカー(16.5cm径2機種と19.6cm径2機種/カラーはホワイトとチタニウムの2色)4機種を5月下旬から発売する。
◆押し出し感強めた5世代目
◆外観以上に進化したインテリア
◆3リットルV6ターボの洗練された走り
フロント3ウェイをインストールしつつシンプルなコクピットデザインを作りたかったというオーナーの竹内さん。愛車のエクストレイルに上質な加工を施したのは製作ショップであるAVカンサイ宝塚店。その出来映えをとくとご覧あれ。
◆街乗りなら自然吸気で十分
◆かなりの上質感があるハンドリング
◆ヨーロッパへ輸出したらどうか?
三菱の『デリカD:5』のマイナーチェンジはディーゼルエンジンの進歩がもっとも大きな部分だが、じつはシャシーまわりは大進歩と言っていいほどの変わりようだ。
◆コンパクトカーに取って代わることのできる性能
◆造り込みのテーマは「扱いやすさ」
◆トルク向上で発進の頼もしさ向上、100km/h 巡航は楽々