試乗車は外板色が“マットストームグレーメタリック”の「RZ」。本年度生産分24台限定、しかも抽選販売という超稀少車だった。ボディ色でいうとカラフルな試乗車も並ぶなかで、シュールでミュータントのようなスタイルを引き立てる色だ……と感じた。
システムアップの楽しみを知ったオーナーの村田さん。クルマの乗り換えを機会にフロントスピーカーをグレードアップ。デモカーの試聴を通じて出会ったユートピアMは理想のサウンドを奏でる。製作ショップである愛知県のLEROY(ルロワ)によるデザインも絶賛。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、現行『ゴルフ』シリーズの集大成となる特別仕様車「マイスター」シリーズ3モデル5グレードを追加設定し、6月4日から販売を開始した。
BMWは、改良新型『X1』(BMW X1)にプラグインハイブリッド車(PHV)を初設定し、2020年3月から生産を開始すると発表した。
ドライブが大好きな僕と彼女。しかし、これまでいろんなスポットに出かけてドライブの行き先は少々手詰まり気味。そこでレジャーシーズン真っ盛りのこの時期、ちょっと気分を変えたドライブをプランしてみることにした。
メルセデスベンツが4月の上海モーターショーにて、最小オフローダー『GLB』を発表したばかりだが、その頂点に君臨する高性能モデル『AMG GLB 45』市販型プロトタイプを、カメラが初めて捉えた。
◆SUVテイストに魅力
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マツダは、5月24日より新型『マツダ3(MAZDA3)』の販売を全国で開始した。ファストバック(=ハッチバック)には専用外装色「ポリメタルグレーメタリック」を設定するほか、専用グレード「Burgundy Selection(バーガンディ・セレクション)」も用意。
フォルクスワーゲンは5月29日、オーストリアで開幕した「GTIミーティング・アット・ヴェルターゼー」において、『ゴルフGTI』のワンオフモデル、『ゴルフGTI オーロラ』(VolkswagenGolf GTI Aurora)を初公開した。
過去の経験からフロントスピーカーにはフォーカルをチョイスしたオーナーの日高さん。ラゲッジ同様にコクピットまわりも使い勝手をスポイルしないスマートなインストールを実施。愛知県のLEROY(ルロワ)が工夫を凝らしたデザインを施した。
6代目となる新型BMW『3シリーズ』は、大きくサイズを拡大して登場した。街中に馴染む比較的コンパクトなボディを武器に人気を博してきた3シリーズが自らを肥大化させたことは、今後の方向性を物語る。
◆ついに登場したXC90ディーゼル
◆ようやく煮詰まった新プラットフォームの味
◆ボルボさん、やっぱりディーゼルですよ
◆キドニーグリルやヘッドライト、バンパーが新デザインに
◆最新のインフォテインメントシステムを採用。センターディスプレイは最大10.25インチ
◆2.0ターボは最大出力231hp、最大トルク45.9kgm
英国発の実力カーオーディオブランド“ヴァイブオーディオ”。同社の最大のストロングポイントと言えば…。それはズバリ、「コストパフォーマンスの高いリーズナブルな製品を多々擁していること」である。
イース・コーポレーションは、ドイツ GROUND ZERO(グラウンドゼロ)の8chデジタルシグナルプロセッサー「GZDSP 4-8X」と、Bluetoothレシーバー「GZDSP BT-STICK」を6月より発売する。
キャデラックは5月30日、新型高性能セダンの『CT5-V』(Cadillac CT5-V)を米国で発表した。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、初のフルモデルチェンジとなったランドローバーのコンパクトSUV『レンジローバー イヴォーク』を日本市場に導入、6月1日より受注を開始する。
BMW『X6M』新型プロトタイプが、これまでで最も軽いカモフラージュ姿で出現した。
去る5月26日に、愛媛県今治市「道の駅 多々羅しまなみ公園」にて、『2019/20th 中四国オートサウンドフェス』が開催された。この歴史あるカーオーディオコンテストの中には実は、全国的に見ても珍しいとある部門が設けられている。
◆軽量なカーボンファイバー製の専用エアロパーツを開発
◆ステアリングホイールはカーボン+アルカンターラ、カーボン+レザーの2種類
◆大容量ブレーキシステムを設定