カーオーディオにおいての楽しむべきポイントの1つである「サウンド調整」について、多角的に解説している当連載。現在は、「クロスオーバー」にスポットを当てている。今回からは、ツイーターとミッドウーファー間の「クロスオーバー調整」のやり方を紹介していく。
◆顕著に静かなディーゼルエンジン
◆フラット感の出し方はさすが
◆ライバルを押しのけて存在感を発揮できるか
レクサスは5月9日、『LC500hマットプロトタイプ』(Lexus LC 500h Matte Prototype)を発表した。実車は、スペインで開催されるバルセロナモーターショー2019で初公開される。
カーオーディオのシステムアップに興味を持ちつつも、「なんとなく小難しそうで敬遠している」というドライバーは少なくないようだ。そういった方々に向けて、カーオーディオをもっと身近に感じていただくための『用語解説』をお届けしている。
6月15日(土)/16日(日)の2日間、福島県郡山市にある郡山市総合地方卸売市場 駐車場にてプロショップ ヴォーグ主催のオーディオイベント『福島体感調整&サウンドミーティング』が開催される。
◆V8ガソリンツインターボエンジンは600馬力オーバー◆新Mモードはブレーキシステムもドライバー好みに設定できる◆デジタルコクピットもM8クーペ専用仕様。TRACKモードも選択できる
3月下旬にタイのバンコク近郊で開催されたバンコクモーターショーの会場近に設営された特別コースにて、日本には未導入のSUV『パジェロスポーツ』に試乗できた。
女性ボーカルが好きで柔らかく聴きやすいサウンドを目指してモレルのスピーカーとシンフォニーのパワーアンプの組み合わせを選んだオーナーの竹内さん。AVカンサイ宝塚店によるインストールでエクストレイルのラゲッジに多くのユニットを効率良く収めた。
ポルシェは、2018年11月に992世代となる新型『911』、今年1月に新型『911カブリオレ』を発表したばかりだが、早くもこの911をベースとした謎のプロトタイプをスクープした。
◆従来の508との違いは居住性
◆峠道をスポーティに走る1.6リットルターボ
◆長時間ドライブにピッタリのディーゼル
◆国産ミニバンの脅威になる存在 ◆2つの大きなアップデートで商用車感を払拭 ◆走りの楽しさ+ゴージャスな内装
“ツウ”なカーオーディオ愛好家たちから根強い支持を得ているアメリカン・スピーカーブランド、“CDTオーディオ”。同社から気になる新基軸なスピーカーシステムが登場した。その名は『MST』。さて、これは一体何なのか。そしてどれほどの実力を秘めているのか…。
◆究極のオープン2シータースポーツ
◆7シリーズと同じプラットフォーム
◆リアルスポーツと呼ぶに相応しい走りに
◆4.0リットル自然吸気フラット6は510ps。0~100km/h加速4秒、最高速310km/h◆軽量設計のコンバーチブルトップを装備◆ヘリテージデザインパッケージでカスタマイズが可能
4月14日に大阪府堺市にて開催された、『まいど大阪 春のブチ車音祭2019』のリポートの後編をお届けする。今回は、当サイトの登録店からエントリーした計8台について、それぞれのシステムレイアウトからサウンドインプレッションまでを、詳細に紹介していく。
先代モデルは日本への導入を行っていなかったトヨタのクロスオーバーSUV『RAV4』が日本導入されることになった。
◆スムーズで快適になった新型
◆100km/hの連続走行も苦にならない
◆ストレスのないクルマに仕上がった
新シーズンの開幕を告げる恒例イベントとしてすっかり定着した『まいど大阪 春のブチ車音祭2019』が、4月14日、大阪府堺市にて開催された。会が進むにつれて少々の雨が落ちてきたものの、審査は順調に進行。盛況のうちに第4回大会が終了した。
今回試乗したのは、新型『3シリーズ』のうち国内に導入される最上級車種となる「330i Mスポーツ」だ。
クルマの中で良い音を聴きたいと思っている方々に向けて、カーオーディオ製品の“チョイスのキモ”を解説する新連載をスタートさせる。Part1では「スピーカー」をテーマに話を進めていく。まずは「タイプ解説」をお届けする。
BMWグループは、6月にドイツ・ミュンヘンで開催する「#NextGen」イベントにおいて、『8シリーズ グランクーペ』(BMW 8 Series Gran Coupe)を初公開すると発表した。