アウディのラグジュアリー・4ドアクーペ『A7スポーツバック』新型に設定されるハイパフォーマンスモデル、『S7スポーツバック』をフルヌード姿でカメラが捉えた。
マイシステムの中で主役を張ることとなるフロントスピーカー。当短期集中連載では、その選び方から鳴らし方までを解説している。現在は、ブランドごとのラインナップを研究中だ。今回は人気ブランドの1つ、「モレル」をフィーチャーする。
立秋過ぎても猛暑の続く東京。大通りからちょっと中に入ったところにある、小ぎれいなホテルの入り口横に止まっていたのが、ホンダがすでにモデルチェンジを予告しているSUV、『CR-V』の新型だった。ホンダは10日、新型車を媒体に先行披露した。
新しい『フォレスター』には、ハイブリッドモデルの「アドバンス」、それにオフロードを意識した「X-BREAK」、それに今回試乗した「プレミアム」の3モデルが存在する。
改良ディーゼルの低回転からの太いトルク特性が光る。乗り味上質な『CX-9』ゆずりのシャーシ特性は、3列シート故のホイールベースやボディパッケージの妙技。これはファミリー“セダン”として、ひとつの完成形である。多人数ファミリー、大物荷室を求めるムキにぴったり。
大好きなシーマを内外装ともにフルカスタムした佐伯さん。エアロやホイールなどの外装カスタムの手数は膨大。もちろん内装のオーディオカスタムも北海道のAUDIO.VISUAL.SECURITY FISTが手がけているだけに作り&デザインのクオリティは最上級だ。
ここ最近のボルボ車は、どのモデルも登場段階から完成度の高さを実感させてくれる。モデルごとのコンセプト、立ち位置が明確で、ユーザーの期待どおり(またはそれ以上)の仕上がりぶりが即座に理解できる、そんな風なのである。
メルセデスのコンパクトミニバン『Bクラス』新型の最終デザインが見えてきた。今回捉えた最新プロトタイプでは、これまで隠されていたリア・クォーターウィンドウの形状まで露出。いよいよワールドプレミアへの準備が整いつつあるようだ。
レクサス(Lexus)は、8月2日より開催しているインドネシア国際モーターショー(GIIAS)2018において、新たなSUVのラインナップとして誕生した『UX』をアジアプレミアし、7世代目となる最新の『ES』を東南アジアで初めて公開した。
ドイツに本拠を置くブラバス(Brabus)は8月10日、新型メルセデスベンツ『Gクラス』のカスタマイズプログラムを発表した。
サッカーのW杯が終わって、なんだか寂しい気がする。前評判は高くなかったが、大健闘したサムライ・ニッポンのキャプテンを努めた長谷部選手が帰国後のインタビューで語った言葉が印象的だった。
カナダを拠点とするチューニングメーカー「INKAS Armored」は、メルセデスの高性能オフローダー、『AMG G63』を超VIP仕様にカスタムした『G63 リムジン』を発表した。
現代カーオーディオの必需品となっている“プロセッサー”。今でこそ様々なブランドから個性的なアイテムが多々リリースされているが、デジタル全盛となる前の“プロセッサー市場”では、とあるアメリカンブランド1社の製品ばかりが特に目立つこととなっていた。
モノコックではなく、ラダーフレームの上に車体を乗せる構造のクルマに久しぶりに乗ったが、悪路走破性を最優先した本格的四輪駆動車らしい、逞しく、かつ路面に対ししなやかに動くサスペンションの様子を伝える走り方であった。
3サイズ、全長4910×全幅1800×全高1455mmである。全幅1800mmというところがミソで、今となってはCセグメントのハッチバック車ですら、『クラウン』の全幅を超えるものがいくつもある。
コンチネンタルタイヤ(Continental)は、スポーティータイヤ『コンチ・スポーツ・コンタクト5』がフォルクスワーゲン・グループ・ジャパンが2018年7月3日に販売を開始した新型『ポロGTI』の新車装着用タイヤに採用された。
トヨタは、3月のジュネーブモーターショーで3世代目となる新型『オーリス』(日本ではカローラスポーツとして販売)を発表したが、その派生モデルとなるステーションワゴン『オーリスTS』(ツーリングスポーツ)をカモフラージュの軽い状態でカメラが捉えた。
ランボルギーニは8月8日、米国で8月下旬に開催される「モンテレー・カー・ウィーク」に初公開する予定の『アヴェンタドールSVJ』(Lamborghini Aventador SVJ)のティザーイメージを公開した。
BMWの次世代フラッグシップ・クロスオーバーSUV、『X7』に関するパテント(特許)画像が流出。海外メディアで公開されている。
7月22日、大阪府・舞洲スポーツアイランドにて開催された『ACG2018in関西』。それについてのリポートの、後編をお届けする。今回は、登録店からエントリーした以下の6台について、カスタムコンセプトや搭載システムの詳細をお伝えしていく。
BMWは8月6日、新型『M5』のさらなる高性能モデル、「M5コンペティション」(BMW M5 Competition)を欧州で発売すると明らかにし、同車に最新のコネクティビティを採用すると発表した。