フェラーリが、ブランド初となる直列4気筒エンジンを開発しているという噂が一部海外メディアで報じられている。これは電動ターボの直列4気筒エンジンを、特許出願していたことが明らかになったからだ。
軽の『ジムニー』とともに小型車枠の『ジムニーシエラ』もフルモデルチェンジされたのはご承知のとおり。“シエラ”と名付けられたのは2代目の時だが、このネーミングよりも先に、当初は排気量1リットルでスタートを切ったのがこのシリーズの始まりだった。
独メルセデスベンツは7月26日、『Aクラスセダン』(Mercedes-Benz A-Class Sedan)を発表した。歴代『Aクラス』で、4ドアセダンの設定は初となる。
2.5Lと2L、2種類の水平対向エンジンを持つ新型『フォレスター』だが、個人的に興味津々なのは新たに設定された「e-BOXER」を搭載するグレード「アドバンス」である。
2005年以来、13年ぶりに「GTI」3モデルの揃い踏みだという。その時の最小版は『ルポGTI』で、当時の『ポロ』のホイールベースを短くし、俊敏な走りとキレ味のいいエンジンを山道で堪能できたのを今でも覚えている。
レクサスの2ドアクーペとして2013年に登場した『RC』。その改良新型プロトタイプを初めてカメラが捉えた。現行モデルは既に4年が経過。今回のフェイスリフトでは前後デザインが刷新されそうだ。
腹に落ちる……とはこういうことか。誰もが心の中に持ち続けていた初代や2代目のイメージを、(最新技術こそ織り込まれつつも)余分な解釈は加えずピュアに再現されたところが、新型『ジムニー』の心を打つ理由だと思う。
7月14日と15日の2日間にわたり静岡県はツインメッセ静岡にて、『第4回ハイエンドカーオーディオコンテスト』が開催された。同大会は愛好家たちに"もっともハイレベルな大会"と認知されている、国内屈指のサウンドコンテストのうちの1つ。
ホンダは、新たなコンプリートカー『フィット モデューロスタイル(Hpnda Fit Modulo style)』を7月27日に発売する。
学校の夏休みも始まり、会社でも早めの夏休みをとる人もいて、交通量の増える高速道路である。ところで、休憩に立ち寄るサービスエリアで、忘れ物をした経験はないでしょうか。
マクラーレンオートモーティブは7月25日、世界最速のハイパーカーを目指して開発中の新型車の車名を、『スピードテール』(McLaren Speedtail)と発表した。
ポルシェ『911 スピードスター』新型プロトタイプが、ほぼフルヌードの状態でニュルブルクリンク高速テストに姿を見せた。動画では、ポルシェの軽量モデルらしい、抜群の加速力、コーナリングなどが堪能出来る。
レクサスのフラッグシップ・2ドアクーペ『LC』が初のフェイスリフトを迎えるタイミングに合わせ、新たに「カブリオレ」が設定される可能性が高いことが分かった。
好みのスピーカーの見つけ方、鳴らし方を研究している当短期集中連載。前回からはメーカーごとの製品解説を開始している。その第2弾となる今回は、国産実力カーオーディオブランド「ビーウィズ」をクローズアップする。
7月29日(日)、福岡県福津市の恋の浦ガーデン駐車場で、カーオーディオ総合イベント "ACG(オーディオカーギャラリー)" 2018シーズンの第3ラウンド『ACG2018 in 九州』が開催される。
メルセデス・ベンツ日本は、メルセデスベンツ『Cクラス』(Merceds-Benz C-Class)改良新型モデルを発表。セダン、ステーションワゴン、クーペ、カブリオレの4車種を同時に刷新し、7月25日より注文の受付を開始する。
ポルシェは7月24日、主力SUVの『マカン』(Porsche Macan)の改良新型モデルのティザーイメージを公開した。
メルセデスベンツの高性能車部門、メルセデスAMGは7月24日、メルセデスAMG『GT 4ドアクーペ』(Mercedes-AMG GT 4-Door Coupe)の欧州受注を開始した。納車は2018年秋から開始される予定。
カーオーディオライフを、製品選びの段階から楽しみ尽くしていただくべく、ユニットチョイスの“傾向と対策”をシリーズで解説している。前回からは「DSP」編をスタートさせた。今回からは、「パワーアンプ内蔵DSP」のトレンドを解説していく。
デビューから20年。いまや世界的なコンパクトSUVブームであり、フォレスターはその真っただ中でモデルチェンジを迎えた。まず試乗したのは2.0Lのハイブリッドエンジンを搭載するe-BOXERから
BMWがターゲットとする『X2』のユーザー層は、ミレニアルズと呼ばれる1980年から2000年に生まれたネットネイティブな世代だそうだが、すみません、その親世代の私ども女性(下から目線で「ども」呼ばわり)のハートを実にくすぐるのである。