メルセデスベンツは、3月にスイスで開催されるジュネーブモーターショー2018において、改良新型メルセデス『AMG C43 4MATIC』を初公開すると発表した。
4代目レクサス『RX』に新たなバージョンが追加された。これまで、『ハリアー』とRXは2列シート5名定員のモデルであったが、2017年にサードシートを追加したレクサス「RX450hL』をラインアップに加えた。
ゼネラルモーターズ・ジャパン(GMジャパン)は、キャデラック「ATSセダン プレミアム」、「CTSセダン プレミアム」、「エスカレード プレミアム/プラチナム」の仕様および価格を改訂し、2月21日より販売を開始する。
アウトランダーPHEVがマイナーチェンジして新たに登場する。今回北海道で行われた雪上試乗会で、一足早く新型のプロトタイプに試乗することができた。
スノーボード仕様として買ったセレナにカッコ良くて高音質なオーディオをインストールすることを目指した濱田さん。兵庫県のサウンドステーション AVカンサイ宝塚店がプロショップならではの細部まで気を配ったインストールを施し、高い満足度を引き出した。
メルセデスベンツは、約6年振りにフルモデルチェンジをした4代目『Aクラス』を発表したばかりだが、新たな派生モデルとして「クーペ」や「カブリオレ」構想を持っている可能性があることが分かった。
BMWは、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー2018において、新型『X4 M40i』を初公開すると発表した。
メルセデスベンツは、3月にスイスで開催されるジュネーブモーターショー2018において、複数の新型プラグインハイブリッド車(PHV)を初公開すると発表した。
レクサスは、3月6日から18日までスイスで開催されるジュネーブモーターショー2018にて、新型コンパクトクロスオーバー『UX』を世界初披露すると発表した。
3月のジュネーブモーターショーで市販型の公開が予想されている、アウディの新フラッグシップ・クロスオーバーSUV『Q8』。その高性能版となる『SQ8』をレスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。
ポルシェ『マカンGTS』は、モータースポーツの影響を受けて生まれたモデルで、マカンSより20ps増したパワーに応じてシャシーが再設計され、ブレーキも強化されている。
2月10日から3日間にわたり「インテックス大阪」にて開催された『大阪オートメッセ2018』。これに出展したカーオーディオメーカー & ディストリビューター、そしてプロショップのデモカー等を紹介している。今回は、「プロショップ編」をお届けする。
第2世代に進化したポルシェ『パナメーラ』は、スポーツカーとラグジュアリーサルーンを融合させた1台である。
僕らが親しみを込めてアルヴェルと呼ぶこのモデルの顔つきは、先代あたりから威圧感が増している。その攻撃的でありひと目でアルヴェルとわかるルックスは、新型になりさらに個性的になった。
ホンダは、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー2018において、レーシングカーの新型ホンダ「シビックタイプR TCR」を初公開すると発表した。
フェラーリは2月19日、新型2+2シーター・カブリオレクーペのフェラーリ『ポルトフィーノ』を都内で日本初公開した。価格は2530万円からとなっている。
スズキ『ワゴンR』より背の高いスペース志向の軽ハイトワゴンがスズキ『スペーシア』だ。初代モデルは商品として破綻なくまとまっていた。だが、飛び抜けた長所や個性もなかったため、販売も知名度も今一歩にとどまっている。
ポルシェ『911』のハイパフォーマンスモデル、『911GT3 RS』新型を厳冬のスカンジナビアでスクープした。氷上に姿を見せたプロトタイプは、完全フルヌード状態だった。
さしずめ“インスタ映えする実用車”といったところか。乗って、走らせて、使ってみると、見ただけでは実感できない魅力がわかるクルマだから、だ。
ポルシェ『ボクスター』は1996年に初代モデルである「986型」が登場した、オープン専用ボディのスポーツカーだ。
『大阪オートメッセ2018』が、2月10日から3日間にわたり「インテックス大阪」にて開催された。“CAR & CUSTOMIZE MOTOR SHOW”として1997年から毎年開催されている当イベント。今年は約21万7000人の来場者を集め、大盛況のうちに終幕した。