昨今、プレミアムな価格帯のパワーアンプが勢力を拡大しているが、伸ばせば手が届きそうな範囲に収まっている“現実的なハイエンドモデル”の中にも、優秀機は多々ある。今回はそれらにスポットを当て、それぞれの実力を、改めてじっくりと検証していく。
アラブの新興カーメーカー、「ZAROOQ」(ザルーク)が、2015年開発に着手したスーパーSUV、「サンドレーサー」がいよいよ発売されることが分かった。
ソニックデザインは、高級コンポーネントスピーカー「プレミアムライン」シリーズの新製品として、スピーカーモジュール「UNIT-N55GA」「UNIT-N52GA」、スピーカーユニット「SD-130GA」を限定発売する。
メルセデスベンツのミドルクラス・クロスオーバーSUV『GLE』。その頂点に立つ『AMG GLE63』次期型プロトタイプを初めて捕捉した。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、純正インフォテイメントシステムの機能強化をはじめ、一部モデルの装備・機能を充実させたモデルを7月20日より発売すると発表した。
Clarionから、まったく新しいプラットフォームが採用された新機軸ナビ『NXV977D』が登場した。当機には注目すべき特長が多々付加されているのだが、当記事では特に“オーディオ性能”にフォーカスし、これにて得られるメリットの中身を、詳細に解説していこうと思う。
野球帽のツバをうしろに回して被った少年みたいなルックス。とはいえベースの『500』とは帽子の被り方が違うだけでなく、より本気のスポーツカーに仕立てられているのが『アバルト595』の特徴だ。
英国の超高級車メーカー、ロールスロイスモーターカーズ(以下、ロールスロイス)は7月19日、英国で7月27日に開幕する「8台の偉大なファントム展」において、新型『ファントム』を初公開すると発表した。
イタリアン・スーパーカーのチューニングを手掛ける、独チューナー「NOVITEC」が、新たにランボルギーニ「アヴェンタドール LP750-4 SVロードスター」のカスタマイズモデルを公開した。
アウディの高級5ドアハッチバック『A7スポーツバック』のハイスペックモデルとなる、『S7スポーツバック』次期型プロトタイプを捉えた。
『グレイス』はホンダのノッチバックセダンラインアップのなかでの最小モデル。2014年に発売され、2015年にガソリンエンジン車を追加。このたび、マイナーチェンジを受けた。今回のマイナーチェンジの最大のポイントはホンダセンシングの採用。
メルセデスベンツは7月18日、南アフリカのケープタウンにおいて、ブランド初の市販ピックアップトラック、『Xクラス』を発表した。
『WRX』シリーズは元々は『インプレッサ』のスポーツグレードとして存在していたWRX系を独立させ2014年に登場したモデル。なかでもSTIは思いっきりスポーティに振ったグレードだ。今回「WRX S4」とともにマイナーチェンジを受けた。
「RS」のネーミングは古の時代からホンダ高性能モデルに使われた伝統のもの。中年以上のおじさんが思い出すのは『シビックRS』であろう。
AV一体型ナビゲーション市場の中で、特別な存在であり続けている『DIATONE SOUND.NAVI』。なぜか。それはズバリ、「ナビとしてもオーディオ機器としてもハイエンドであるから」だ。そのようなコンセプトを持つナビは、当機をおいて他にはない。
FCAジャパンは、アバルト『595コンペティツィオーネ』に特別仕様車「パフォーマンス・パッケージ」を設定し、7月29日より100台限定で発売する。
英国のロータスカーズは7月17日、スポーツカーのニューモデルを間もなく発表することを明らかにした。
カーオーディオライフをさらに楽しいものにしていただくべく、製品選びのコツをご紹介してきた当コーナー。現在は、「電源強化アイテム」について解説している。今回は「電源強化」に関連する「小ワザ」について考えていく。
ホンダの米国法人、アメリカンホンダは7月14日、米国ミシガン州デトロイトにおいて、新型『アコード ハイブリッド』を発表した。
かつてホンダは、初代『シビック』に「RS」と呼ばれるスポーツモデルを設定。このRSモデルはマイナーツーリングレースなどでも活躍し、大ブームとなった。『フィット』のRSはシリーズ2代目から設定。このたびマイナーチェンジされた3代目でも、RSは存続されている。
ポルシェのエントリークーペ『718ケイマン』の史上最強モデルとなる、『718 RS』が2018年にも市場へ投入される可能性が高いことが分かった。