アウディの新型フラッグシップ・クロスオーバーSUV「Q8」市販テスト車が、ニュルブルクリンクで高速テストをおこなう模様をカメラが捉えた。
最近ではSUPER GTの来場者が過去最高を記録するなど、モータースポーツも盛り上がりを見せてきている。しかし日本においてモータースポーツが、プロ野球やサッカーほどの市民権を得たとは未だに言い難いのではいだろうか。
SUVでありながらクーペ。贅沢なスタイルである。天井はボディ後部に向けてクーペらしくなだらかに下がっていて、後部座席はたしかに、このボディの塊感からすれば多少の窮屈さはあるかもしれない。
ロールス・ロイス・モーター・カーズは6月30日、『ドーンブラックバッジ』をアジアプレミアした。イギリスグッドウッドで開催されている“グッドウッドフェスティバルオブスピード”で6月29日に発表された翌日のお披露目である。
“7型”の登場から4年。VWの社内呼称で“A7 PA”と呼ぶらしい“7.5型”は、一見すると代り映えしないかのよう。が、実際に試乗してみると「おお、これはメジャーアップデートだ」と実感する進化ぶりに驚かされた。
ジャガーが、6月30日に開幕した「グッドウッド・フェスティバルオブスピード」で初公開する高性能セダン『XE SVプロジェクト8』。その市販型プロトタイプが、早くもニュルブルクリンクで初の高速テストを行った。
ドレスアップを入り口としてオーディオのインストールをはじめた佐藤さん。山形県のCar's Factory STILで車内の実用性を損なうこと無く、魅せるカスタムインストールを施した。今回はラゲッジへのアンプ&サブウーファーのインストールを見ていこう。
ロールスロイスは、プレミアム・2ドアオープン「ドーン」にブラック バッジを投入した。
ホンダは6月30日、英国で開幕した「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」において、新型『シビック タイプR』の「ヒューマンカー」を発表した。
英国のスポーツカーメーカー、アストンマーティンは6月30日、英国で開幕した「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」において、『ヴァルカン AMRプロ』を初公開した。
ドイツの高級車メーカー、アウディが7月11日、スペイン・バルセロナで初公開する予定の新型『A8』。同車がひと足早く、スパイダーマンとともに、米国ロサンゼルスに出現した。
新型『3008』はまずインテリアに惹かれた。ドライバーを囲むようなインパネ、ピアノタイプのスイッチを旧型から継承しながら、シルバーの使い方、シートのステッチ、トリムに張られたファブリックなどで、クオリティを大幅に引き上げていたからだ。
ドイツの高級車メーカー、アウディは6月30日、英国で開幕したグッドウッドフェスティバルオブスピードにおいて、『R8 スパイダー V10プラス』をワールドプレミアした。
「ロックフォード・フォズゲート」や「グラウンドゼロ」など、多数の欧米人気カーオーディオブランド製品をディストリビュートしている「イース・コーポレーション」が主催する、音質ファンのための本格サウンドミーティングが、6月18日、栃木県にて開催された。
独のチューニングメーカー、「マンハート」が、「AMG C63S」を過激にチューンした「CR700」を初公開した。
FCAジャパンは、フィアット『500X』に初の仕様変更を施し、7月1日より販売を開始する。
イース・コーポレーションは、ロシアのハイクオリティーケーブルメーカーTCHERNOV CABLE のハイエンドRCAオーディオケーブル「REFERENCE MK II IC 」と、ハイエンドUSBケーブル「CLASSIC USB A-B IC」 を、7月より全国の正規取扱店を通じて受注を開始する。
ホンダは、小型乗用車『フィット』をマイナーチェンジし、6月30日に発売する。
現在の「JC08モード」に代わる新しい燃費測定モード「WLTC」。マツダは6月2日、小型クロスオーバーSUV『CX-3』に追加されるガソリンエンジン搭載車がそのWLTCモードによる認証を受けたと発表した。WLTCへの正式な切り替えは2018年10月で、マツダはそれを先取りした格好だ。
純正状態のカーオーディオシステムの音を良くしようと考えたときの、定番の“最初の一手”は、“スピーカー交換”である。そしてそこからさらにサウンドを向上させようと思ったら、次なるプランとして浮上するのは、“パワーアンプの追加”だ。
FCAジャパンは、ジープ『ラングラー』に特別仕様車「ラングラーJK」を設定し、7月8日より100台限定で発売する。