近年のボルボでは稀に見るグッドルッキングだと個人的に思うボルボ『V90』。そのV90をよりスポーティーな出で立ちに設え、さらにグッドルッキングにしたのが「Rデザイン」である。
ここ最近のニスモのコンプリートカーには驚かされる。コンパクトカーの『マーチ』や『ノート』でも、大人びたファインなセンスで走りが仕上げられているからだ。
カーオーディオでは低音再生のスペシャリストである“サブウーファー”が大活躍する。その楽しみ方のすべてを、1から10まで解説していくシリーズ連載をスタートさせる。記念すべき第1回目となる今回は、「“サブウーファー”が必要な理由」を、じっくりと考察していく。
ベントレー初のクロスオーバーSUV『ベンテイガ』に、同メーカー史上初となるプラグインハイブリッドモデルが設定されることが分かった。
7日、アウディは電気自動車のフォーミュラレース「FIA フォーミュラE 選手権」の2017/2018シーズンからワークス参戦に移行する旨を発表した。フォーミュラEにおけるドイツ初のワークス参戦自動車メーカーとなり、電気自動車全般に一層の力を注いでいくとしている。
ホンダが8月31日に発表する新型『N-BOX』は、現行モデルに比べて80kgの軽量化を実現している。開発責任者を務める本田技術研究所の白土清成主任研究員は「軽量化ができた背景で一番大きいのはボディとシャシー」と明かす。
フォードのコンパクトセダン『フォーカス セダン』の次期型プロトタイプを初めて捉えた。今回アルプスで目撃した開発車両は新開発のプラットフォームが採用されており、市販型に近づいたものと考えられる。
ファミリー層にアピールするモデルとして『ディスカバリー』が市場投入されたのは、今から28年前の1989年のことだ。テレンス・コンランがデザインした、シンプルだが洒落た内装を持ったモデルだった。
カラーコーディネートにこだわってオデッセイの内装を作り上げた佐藤さん。山形県のCar's Factory STILが手がけたオーディオインストールにもテーマカラーのブルー×グリーンが効果的に使われる。グラウンドゼロを中心としたフロントステージを紹介しよう。
カスタムスーパーカーのコレクターでお馴染み、フリースキーヤーのヨン・オルソン氏が最新カスタムカーを公開した。
ベースモデルである『ゴルフ』の改良にともない、さらなるパワーアップが施された元祖ホットハッチ、VW『ゴルフ GTI』。カタログや数値では見えない部分で、大きく進化したと評価されているゴルフ“7.5”だが、GTIではどうか。
ホンダは7月7日に軽自動車『N-BOX』の新型車の先行公開サイトを更新し、8月31日に発表することなどを明らかにした。また、安全技術である「ホンダセンシング」を同社の軽自動車として初採用し、しかもシリーズの全タイプに標準装備すると公表した。
ゼネラルモーターズ・ジャパンは、新型シボレー『カマロ』を11月11日より発売すると発表した。
日産自動車は、『フェアレディZ』を一部改良し、7月6日より販売を開始した。
前回、一般的にハイレゾとはCD規格の44.1kHz/16bitを超える“デジタル楽曲ファイル”のことだと書いた。この規格については改めて整理してお伝えしたいと考えている。
メルセデスベンツのコンパクトサルーン、『Cクラス セダン』改良新型プロトタイプの姿をカメラが捉えた。さらに今回、コックピットの撮影にも成功。マイナーチェンジにとどまらないアップデートに期待がかかる。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、新型シトロエン『C3』を発表、7月7日より販売を開始する。
「天は二物を与えず」という言葉があるが、そんなことはない。イケメンで運動神経が良くて天才的スポーツの才能を発揮するスポーツマンなどざらにいると感じている。
スーパーカーメーカーのアポロは、「アロー」に続くハイパーカー「アポロIE」を予告するティザーショットを初公開した。
6日、BMWはMINIシリーズでは初となるPHEV「MINI Cooper SE Crossoer ALL4」を発表した。ライフスタイルとブランドを大事にするMINIにおいて、プラグインハイブリッドはどのような位置づけ、戦略があるのだろうか。
ホンダは、小型クロスオーバーSUV『ヴェゼル』に特別仕様車「ハイブリッドX・ホンダセンシング ブリリアントスタイルエディション」を設定し、7月7日より発売した。