クラリオンは、スマートアクセス対応カーナビゲーションの機能向上として、7月5日より新アプリ「スマート プレイス サーチ」を統括管理アプリ「スマートアクセス 4Car」に追加ラインアップする。
カーオーディオの取り付けには、さまざまなノウハウが存在している。その1つ1つを掘り下げて解説しようと試みている当コーナー。まずは、スピーカーをドアに取り付ける際に注がれている英知の数々をご紹介している。
フェラーリ『488GTB』のボディをまとった謎のプロトタイプ車両が、ニュルブルクリンクで高速テストを開始した。
SUBARU(スバル)は、スポーツワゴン『レヴォーグ』の大幅改良モデルを8月7日より発売すると発表した。
イタリアの高級車メーカー、マセラティは7月1日、英国で開催中の「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」において、改良新型『グランカブリオ』を初公開した。
英国のスポーツカーメーカー、マクラーレンオートモーティブは7月1日、英国で開催中の「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」において、マクラーレン『570Sスパイダー』を初公開した。
トヨタの顔とも言える4ドアサルーン『クラウン』次期型と思われるプロトタイプが、ニュルブルクリンク北コースで、極秘高速テストを行った。
トヨタ自動車は、『ヴォクシー』『ノア』『エスクァイア』、ミニバン3車種をマイナーチェンジし、7月3日より販売を開始した。
SUBARU(スバル)は、高性能セダン『WRX S4』の大幅改良モデルを8月7日に発売すると発表した。
ホットハッチなる言葉が70年代に流行った。いわゆるハッチバック車にホットなエンジンを搭載して、軽快かつ活発に走るようにしたモデルがそれ。
純正サウンドに不満がある...とくに欧州車オーナーからの要望が多いという。現状を直視すると国産車と比べ欧州車はスピーカーの取り付け場所が異なっていたり、本体はインパネと統一化が図られるなど...仕様はさまざまだ。
アウディのミドルクラスサルーン『A6』のハイパフォーマンスモデル、『S6』次期型プロトタイプが、ニュルブルクリンクに初めて姿を見せた。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、プジョー『208』に特別仕様車「208ファーストセレクション」を設定し、7月3日より全国限定240台で発売する。
米国のEVメーカー、テスラのイーロン・マスクCEOは7月3日、自身の公式Twitterを通じて、新型EV『モデル3』の発売時期を明らかにした。
英国の高級車メーカー、ジャガーカーズは7月1日、英国で開催中の「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」において、ジャガー『XJR 575』の開発プロトタイプ車を初公開した。
カーオーディオを良い音で聴けるか否かの分かれ目ともなる「サウンドチューニング」について、そのノウハウを多角的に解説している当コーナー。現在は、「ユニットタイプごとの調整機能の傾向分析」というテーマでお贈りしている。
米国の自動車最大手、GMのシボレーブランドは6月26日、新型『カマロ ZL1』の「1LEパッケージ」がドイツ・ニュルブルクリンク北コースにおいてタイムアタックを行い、7分16秒04を計測し、史上最速のカマロになった、と発表した。
T32型現行『エクストレイル』の2016年のマーケットシェア(SUV Mクラス)は36.5%でクラスNo.1だったそう。その勢いを再加速させそう…そう思えるのが今回の商品改良である。
アウディのピュアEVクロスオーバー『Q6』が2018年にも発売される可能性が高いことがわかった。
「全日本 富士EV50kmレース大会 第3戦」に、桂伸一がテスラ『モデルS』で参加した。サーキット走行はご法度のテスラ社だが、今シーズン、すでに2連勝を飾る“オーナーカーの”テスラ モデルS P85Dを駆り、遂に念願の富士スピードウェイで全開タイムアタックを敢行!!
6月18日、栃木県宇都宮市「ろまんちっく村」にて『E:Sサウンドファナティクス・ミーティング 2017』が開催された。このイベントにエントリーした、当サイト登録店の注目ユーザーカーのシステムや特長をご紹介している。そのリポートの後編をお贈りする。