日本最大のカスタムカーの祭典「東京オートサロン2017」が1月13日から15日までの3日間開催された。
オーディオテクニカは、高品質車載ケーブルの新製品として、モノラル出力機器に特化したサブウーファー専用ケーブル2モデルと、AVケーブル3モデルを2月10日より発売する。
ポルシェ ジャパンは、装備を充実させた「カイエンSプラチナエディション」の予約受注を3月1日より開始する。
日本最大のカスタムカーの祭典「東京オートサロン2017」が1月13日から15日までの3日間開催された。
鬼才健在をアピールした『ヴィジット』からわずか1年余り、M・ナイト・シャマランがジェームズ・マカヴォイを主演に迎えてさらなる衝撃を放つ『スプリット』
メルセデスベンツのコンパクト2ドア、「Cクラス クーペ」改良新型プロトタイプを、Spyder7のカメラが初めて捉えた。
およそ8年ぶりのフルモデルチェンジ。ところがコンセプトをガラリと変えるどころか、いかにも先代の進化形だとわかる姿カタチなのがVWらしい。SUVを“流行り”ではなく“実用品”と捉えている証拠、だ。
海外カーオーディオブランドの人気モデルを多数、正規輸入・販売しているイース・コーポレーションから発表された、売れ筋製品のランキング【CAOTY2016】。そのランク分析を多角的に展開している。今週は、「多ch & 1chパワーアンプ」の各部門にスポットを当てていく。
プジョーの人気Dセグメント・セダン/ワゴン、「508」次期型の初プロトタイプをSpyder7のカメラが捉えた。
広い。とにかく広い。乗り込んだとたんに感じる車内の広さは、フロントウィンドーの大きさでさらに強烈に印象付けられる。窓の広さは光をとりこみ、まわりの景色が手に取るようにわかる。なんたる開放感。性格までおおらかになりそうだ。
『ハドソン川の奇跡』での熱演も記憶に新しいトム・ハンクスが、自らベストセラー小説の映画化を熱望した『王様のためのホログラム』。このほど、予告編映像にもちらりと
ますます、こ洒落てきた『スイフト』である。特に今回試乗した「RSt」(RSもだけど)は、グリルのなかに横一本の赤いラインが入っていて、実にシャープ。さらに新色で採用した赤が、ヴィヴィッドで混じりけなしの真っ赤で、女ゴコロを真正面から打ち抜いてくる。
スバル雪上試乗VR、第3弾はスバル・ボクサー50周年特別記念車『スバル レガシィ アウトバック X-ADVANCE』だ。北海道・新千歳空港そばに設置された特設コースだが、試乗当日は雪が少なくアイスバーンもちらほら。しかしレガシィはそれをものともせずに駆け抜ける。
2016年のフランス国内販売で首位を記録したルノーの主力コンパクト車『ルーテシア』が、新型として内外装を改良。2月9日より日本での販売を開始する。
窪田正孝が連続ドラマW初主演を務める「連続ドラマW ヒトヤノトゲ~獄の棘~」。この度、60秒予告映像とキャラクター・バージョン予告が同時公開された。
クルマの中で、濃厚で骨太なサウンドを楽しみたいと思うなら、“外部パワーアンプ”を組み込もう。“外部パワーアンプ”には、カーオーディオのサウンドクオリティを、ガラリ一変させる力が備わっているのだ。その具体的な活用方法を、シリーズでじっくりと解説している。
マセラティの4ドアサルーン、「ギブリ」改良新型のプロトタイプを、Spyder7のカメラが捉えた。
メルセデス・ベンツ日本は、『Cクラス(セダン/ステーションワゴン)』に4気筒モデル初の四輪駆動モデル「C200 4マチック アバンギャルド」を追加し、2月1日より販売を開始した。
スズキは2月1日、全面改良した『ワゴンR』を発売した。3つの異なる外観デザインを設定したことに加えて、ヘッドアップディスプレーや傘を濡れたまま収納できるホルダーを軽で初めて採用したのも特徴となっている。
東京ディズニーリゾートで驚異の稼働率を誇るモンスターホテル、東京ディズニーシー・ホテルミラコスタでは、3月17日(金)まで東京ディズニーシーで開催するプログラム“スウィート・ダッフィー”に連動して、
ジャガーが、1961年から1975年まで販売した名車「Eタイプ」を、英国のレプリカ・コーチビルダーの「イーグル」が、「スパイダーGT」の車名で制作し、この程そのプロダクションモデルを公開した。