◆新型M3セダンとM4クーぺ譲りの3.0リットルエンジン ◆0~100km/h加速は4.1秒 ◆Mモデルらしい専用仕上げのエクステリア ◆12.3インチと14.9インチの2つのディスプレイ
マツダの新型SUV『CX-60』は、新開発のラージプラットフォーム、即ちFR(後輪駆動)をベースとして生まれた。FRを採用することでマツダSUVのデザインはどう変わるのか。CX-60のチーフデザイナー、玉谷聡さんは「骨格にきちんと特徴を持たせたかった」と語る。その真意とは。
パナソニックオートモーティブシステムズは同社が開発した「フルディスプレイメーター」が、マツダの新型SUV『CX-60』に採用されたと発表した。
◆最新の「MBUX」にAMGパフォーマンスステアリングホイール ◆発売記念限定車「AMGストリート・スタイル・エディション」 ◆0~100km/h加速3.9秒で最高速は270km/h
マツダは、クロスオーバーSUV『CX-5』を商品改良し、10月14日より予約を開始する。格帯は276万6500円から417万円。発売は11月中旬を予定している。
◆SUVの特徴にダイナミックなファストバックの組み合わせ ◆新世代の 「PEUGEOT i-Cockpit」 ◆2種類のプラグインハイブリッドを設定
レクサスは、フラッグシップセダン『LS』を一部改良し、10月下旬以降(予定)に発売する。価格は1078万円から1796万円。
◆フロントマスクを大幅に変更 ◆48Vマイルドハイブリッドとベルト駆動のスタータージェネレーター ◆5種類の走行モード
メルセデスベンツのBEVブランド、「EQ」。その最高級モデルとなる『EQS』の販売が、ついに日本でも開始された。メルセデス初のBEV専用プラットフォームを用いて開発されたEQSだが、果たしてどんな仕上がりになっているのか。詳細画像と共にお届けする。
BMWは10月12日、高性能なコンパクト2ドアクーペの『M2』の新型を欧州で発表した。
ダイハツは軽スーパーハイトワゴンの『タント』を大幅に改良した。その改良ポイントは何か、またそのこだわりについて商品企画担当に話を聞いた。
BMWの米国部門は10月6日、新型『M2』を10月15日、サウスカロライナ州スパータンバーグの「BMWパフォーマンスセンター」において、一般向けに初公開すると発表した。
メルセデスEQ初のミドルサイズセダン『EQE』の予約受注が始まった。EVならではの特徴が、エクステリアにもインテリアにも色濃く反映されている。今回は詳細画像と共に、その模様をお届けする。
◆タフでラギッドなキャラクターに磨きをかけたデザイン ◆専用スプリングで最低地上高は233mmに向上 ◆イエローのアクセントが入る撥水シート
◆1.5リットル直列3気筒エンジンは最大出力122hp ◆7速ダブルクラッチ「ステップトロニック」トランスミッション ◆最新の先進運転支援システム
メルセデスベンツは10月5日、高性能コンパクトハッチバックのメルセデスAMG『A45 S 4MATIC+』(Mercedes-AMG A 45 S 4MATIC+)の改良新型を欧州で発表した。
◆フロントグリルはハニカムパターンの新デザインに ◆「Mパフォーマンス」チューンの3.0リットル直6ターボエンジン ◆アダプティブMスポーツサスペンション ◆ソフトトップの開閉は全自動でおよそ10秒
アルピーヌ・ジャポンは、軽量ミッドシップスポーツクーペ『A110』シリーズの最高峰モデル『A110R』の日本導入を発表。11月下旬より受注を開始する。価格は後日発表予定。
◆1947年に登場したマセラティ初の量産車 『A6 1500』がルーツ ◆最大出力は「モデナ」が490hpで「トロフェオ」が550hp ◆マセラティのクラシックなプロポーションを踏襲 ◆75周年を記念した限定シリーズも用意
メルセデスベンツは10月5日、高性能コンパクトハッチバックのメルセデスAMG『A35 4MATIC』(Mercedes AMG A 35 4MATIC)の改良新型を欧州で発表した。
鈴鹿でのF1日本グランプリが近づいてきた今週、横浜は山下町の倉庫街にて、アルピーヌが世界に先駆けて『A110R』をワールドプレミア発表した。10月半ばのパリ・モーターショー発表ではなく、日産ルノー・グループのお膝元である横浜を発表の場に選んだのはなぜか?