2016年1月15日(金)から17日(日)の3日間にわたり千葉県・幕張メッセで開催された、カスタムーの祭典『東京オートサロン』レポート・第2弾です。
2016年1月15日(金)から17日(日)の3日間にわたり、カスタムーの祭典『東京オートサロン』が千葉県・幕張メッセで開催された。
手の込んだラゲッジカスタムを施した千葉県のくるまや工房製作のノート。リアスペースに対してスマートに仕上げたコクピットまわりはハイエンドユニットを使った超高音質志向のセッティングが施された。サウンドチューニングやシステムデザインについて紹介していこう。
手数の多い手の込んだカスタムを施しながらも、落ち着いたイメージを崩さないノート。千葉県のくるまや工房がインストールしたこのクルマには、見せるオーディオと高音質を引き出すワザが満載されている。まずはラゲッジまわりのカスタムから見ていこう。
ラゲッジにド派手なカスタムインストールを施したカスタマイズファクトリーNACKS制作のスペーシアカスタム。もちろんコクピットまわりを含めたキャビンにも加工&ペイントの大ワザが大量投入されている。鮮烈なピンク系ペイントが内外装を統一している。
内外装をピンクのイメージカラーで統一したスペーシアカスタム。埼玉県のカスタマイズファクトリーNACKSが制作したこのクルマ、実はママのお買い物&子供送迎車だと言うから驚き。内外装から足まわりまでをフルカスタムしたレベルの高いカスタムワザが光る。
フロントステージの主役はZRスピーカーラボのスーパーハイエンドユニットだ。ワインレッドの人工スエードを使ったインストールで、見せる効果も満点なコクピット。千葉県のくるまや工房が作り上げた至上のサウンドとデザインをバランスさせた一台がこれだ。
ハイエンドなユニットチョイスに加えて、デザイン&インストールのクオリティを最大限にまで引き上げたジューク。千葉県のくるまや工房が製作したこのクルマにはアクリル、LEDイルミ、生地の使い分けなどの多彩なテクニックが込められ見るものを魅了する。
前回お伝えしたトランクルームの外向きオーディオに加え、キャビン内にアーチ状の造形物をデザインした300C。埼玉県のカスタマイズファクトリーNACKSが作り上げたカスタムは、キャビンのすみずみにまで手の込んだ加工を施した珠玉のクルマとなった。
カーショー狙いの超絶ヘビーシステムを完成させたのは、埼玉県のカスタマイズファクトリーNACKSが制作した300Cだ。立体的なインストールを駆使することであり得ない数のユニットを詰め込んだスタイルはまさに圧巻。見どころ満載のカスタムをご覧あれ。
サーフィンを楽しむためのトランポ仕様として、加えてファミリーカーとして活躍中のダッジラム。栃木県のlc sound factoryが製作したこのクルマ、フロントまわりにも数多くのカスタムと工夫が込められ見どころも満載だ。サウンドの狙いなどもリポートした。
カスタム・オーディオマシンの製作コンセプトには個性が色濃く反映される。今回紹介する栃木県のlc sound factoryが製作したダッジラムは、サーフィンへのトランポ仕様を進化させる形でカスタムが進められた。USイメージの各部のフィニッシュに注目。
音質面とカスタムを両立させることをテーマとした千代さんのインプレッサ。後編となる今回はコクピットまわりのカスタムを紹介。インストレーションを担当した福井県のcustom&car Audio PARADAの持つ高度なテクニックを駆使したデザインや素材使いが見どころとなった。
今週から2週にわたって紹介するのは、初のカスタムオーディオに挑戦したという千代さんのインプレッサ。
前回に引き続き、キッカーユニットを中心にインストールが施されたアリストを紹介する。栃木県のlc sound factoryが製作したこのクルマ、フロントまわりには6×9のオーバルスピーカーをデュアルで組むというスタイルが印象的。その全貌に迫った。
サウンドメイクにもカスタムメイクにも抜かりのない優秀車両をピックアップしている当コーナー。
サウンドとルックスの両得を実現した、カスタム・サウンドマシンをピックアップしているこのコーナー。
サウンドにもカスタムにも抜かりのない優秀車両をご紹介している当コーナー。
音と見た目の一挙両得を実現しているカスタム・オーディオマシンを取り上げているこのコーナー。
サウンドにもカスタムにも、妥協なき情熱が注がれた秀作マシンをご紹介しているこのコーナー。
音にも作りにも情熱を注ぐ、カスタム・オーディオマシンをピックアップしている当コーナー。