有名海外カーオーディオブランド製品を多数、正規輸入・販売しているイース・コーポレーションが発表する【CAOTY2016】。その、ランク分析を週刊特集として行っている。今週は、スピーカーの各部門分析を踏まえての、注目製品の試聴記をお贈りする。
カーオーディオでは、『システムアップ』を重ねていくことで、都度、音質が向上する感動を味わえる。日々良い音で音楽を楽しみつつ、さらには『システムアップ』にもコツコツ取り組むと、カーオーディオをより深く楽しむことが可能となるのだ。
カーオーディオ・ユニットの、選び方のキモを解説している当コーナー。現在は、「メインユニット」の選び方をお伝えすべく、タイプごとの“傾向と対策”を解説している。今週は、「2DINメインユニット」の後編をお届けする。
カーオーディオを趣味とするならば、『システムアップ』を重ね、都度、音が良くなる感動を味わいたいものだ。そのコツの1つ1つを解説している。今回も前回に引き続き、“作業の追加”による『システムアップ術』をご紹介していく。テーマは『アウターバッフル化』だ。
カーオーディオユニットの、取り付けにおけるさまざまなノウハウを解説している当コーナー。現在は「サブウーファー」の取り付け方に関するあれこれを考察している。今週は、「ボックス製作においての注意点」の2回目をお届けする。
昨年末より、短期連載で『システムアップ術』研究をお届けしてきたのだが、もう数回、続編をお贈りしていく。今回は、オーディオユニットの追加ではなく、作業の追加による音質アップ作戦について考察する。テーマは「デッドニング」だ。
カーオーディオの音の良し悪しにダイレクトに影響する、「サウンドチューニング」についてのあれこれを解説している当コーナー。現在は、「クロスオーバー調整」をテーマにお贈りしている。今週はその2回目をお届けする。
景気の良い時代には新車を買って初めての車検である3年が買い換えの目安だった時期もある。今でもそういったユーザーはいるのだが、昨今クルマ一台当たりの所有年数が延びている。一般的には5年、7年と伸び続けて税金が上がる13年まで乗り続ける人も増えている。
スポーティカーのスープラをベースに、ハッチバックスペースにパワーアンプを中心としてエンジンを模したデザインを施した。千葉県のアークライドが作り上げたコンセプチュアルなデザインは単なるオーディオカーを超えたカスタムスタイルが圧巻だ。
今年も1年、当サイト『Push on! Mycar-life』をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。2017年も変わらぬお引き立てのほど、何卒よろしくお願い申し上げます! さて、当記事が2016年最後の“特集記事”となる。最後は、“10大ニュース”の後編をお贈りする。
海外カーオーディオブランド製品を数多く正規輸入・販売展開しているイース・コーポレーションが発表する、売れ筋ユニットのランキング、【CAOTY2016】。その結果をじっくりと分析している。先週と今週は、スピーカー各部門についての解析を行っている。
12月上旬、富士通テンより「ECLIPSE」カーナビゲーションシステム『AVN』の2017年モデルが発売された。新登場したのは3シリーズ計6機種。中でも目玉は、市販AV一体型ナビとして他に類を見ない、ドライブレコーダーを内蔵したDシリーズ『録(ろく)ナビ』だ。
カーオーディオ製品の、チョイスのキモを多角的に解説している。現在は、「メインユニット編」と題し、タイプごとでの利点、トレンド等を分析している。今週と来週は、「2DINメインユニット」の最新事情をご紹介していく。
2016年、もっとも話題を集めたカーオーディオアイテムの1つである、ハイエンドオーディオ&カーナビゲーションシステム『DIATONE SOUND.NAVI・NR-MZ200シリーズ』。その能力の確かさは、すでに各所で評判となっているのだが…。
カーオーディオ・ユニットの取り付けには、さまざまなノウハウが存在している。当コーナーでは、その1つ1つを掘り下げて解説している。そして現在は、「サブウーファー」をテーマにお贈りしているところだ。先週は、「サブウーファーボックス」のタイプ解説を行った。
10月27日に発売が開始された、ハイエンドオーディオ&カーナビゲーションシステム『DIATONE SOUND.NAVI・NR-MZ200シリーズ』。以来、その性能の凄さが各地で大きな話題をを呼んでいるのだが、カーオーディオのプロたちは、果たしてこれをどう評価しているのか…。
クルマの中で良い音を聴こうと思ったら、サウンドチューニング機能を上手に操れるかどうかがカギとなる。当コーナーでは、それを上手に操るためのノウハウを、1つ1つ掘り下げて解説している。今週からは、「クロスオーバー」をテーマにお贈りしていく。
2016年も残り1週間を切ってしまった。新年を迎える準備はおすみだろうか。カーオーディオライフにおいても、“今年のうちにやっておきたいこと”がいくつかある。その1つ1つをご紹介してきた当特集だが、いよいよ今回が最終回だ。
電動ワザを仕込んだトランクを持つマークX。フロントステージにはフォーカルのハイエンドモデルであるユートピアを使った極上サウンドを作り出した。製作ショップである千葉県のサウンドクオリティーの真骨頂とも言える高音質とデザインが込められる。
2016年も残りあとわずか。今年もいろいろなニュースが世間を賑わせたが、カーオーディオ界ではどんなことが起きただろうか…。それらを振り返るべく、編集部の独断で、「カーオーディオ界・10大ニュース」を選定した。その詳細を、今週と来週の2回にわたりお届けする。
今年も、【CAOTY】の結果が公開される季節がやってきた。海外カーオーディオブランド製品を数多く正規輸入・販売展開しているイース・コーポレーションが発表する、売れ筋ユニットのランキングである【CAOTY2016】。その結果やいかに…。