スピーカーを2ウェイ化した際に必要となってくるのがクロスオーバーネットワーク。音楽信号を周波数帯域で分割するユニットの総称をいう。
ユニークで革新的な3ウェイコンポーネントスピーカーが登場した。その名は『IMAGE PRO(イメージプロ)』。
2016シーズンの先駆けとなる優良イベント『ACM in GUNMA 2016』が、4月10日の日曜日、群馬サファリパークにて開催される。
“カーオーディオ・プロショップ”とはどのようなところなのかをリポートしながら、カーオーディオの面白さについても掘り下げている当コーナー。今月は「サブウーファーボックス」をテーマに据え、“低音強化”についてのあれこれを紐解いていこうと思う。
純正オーディオにプラスして、見た目は変わらず高音質化できるアイテムとして徐々に装着数を増やしているレイヤードサウンド。
Questyle Audio Technology社はハイエンドオーディオユーザーのために、音楽性とポータビリティを両立するプレーヤー「QP1R」を開発した。
近年、D級パワーアンプが増えてきた。ホームでもカーオーディオでも、利便性の良さからであろう。
2月27日(土)~28日(日)に愛知県にあるポートメッセなごやで開催された『名古屋オートトレンド2016』は前年を上回る176,896人のファンを集め盛況のなかで終了した。
2016年4月3日(日)に兵庫県にある神戸総合運動公園P4駐車場にてとってもライトなカーサウンドコンテスト『まいど大阪!!春の車音祭』の開催が発表された。
“カーエレクトロニクス”関連の、注目すべきアイテムを厳選してご紹介している当コーナー。今月は、「安心&安全サポート」をキーワードとする、頼れるメカの数々を取り上げていく。第1回目となる今回は、『衝突警報装置』にスポットを当てる。
今回から、新たなテーマでお贈りする。松居さん自身の“愛用品”について、思い入れを語っていただこうと思う。松居さんはどのような観点で製品を選び、カーオーディオをどう楽しんでいるのか…。貴方のカーオーディオライフのご参考にしていただけたら幸いだ。
カーオーディオをより深く楽しむためのキーとなる、“サウンドチューニング”のノウハウをご紹介している当コーナー。先月と今月は、「タイムアライメント」を取り上げている。今週はその最終回だ。機種限定の話にはなるのだが、とある有効機能について解説していく。
イース・コーポレーションが発表した、【CAOTY2015】(売れ筋ユニットのランキング)の、2chならびに4chパワーアンプの計5部門について、上位入賞モデルの試聴リポートをお届けしてきた。今回はいよいよその最終回だ。
アメリカと並ぶ 北欧“ロック王国”としても知られるイギリス、サットン・コールドフィールドを本拠地とするミッドベース社の前衛的なカーオーディオブランドがVIBE Audioだ。
アピール度満点のZベースのデモカーを製作した岡山県のS:iz(エスイズ)。前回紹介したコクピット背面の省スペースなインストレーションに加え、ドアへのスピーカー取り付けのデザインが絶品なので今回は重点的にチェックすることとした。
「ひと工夫が効いた車内小物」と題し、実用車内用品のあれこれをご紹介してきた今月の当コーナー。最終回となる今回は、注目すべき「収納アイテム」3点をクローズアップする。どれも売れ行き好調な人気アイテムばかりだ。それぞれの、人気たり得ているポイントに迫っていく。
カーオーディオの音が良いとドライブはもっと楽しくなり、車内が静かだと運転中のストレスを軽減できる。それらを実現させるための“プラスワン”的な方策を、多角的に検証している当連載。第4回目となる今回は、新機軸のオーディオシステムにスポットを当てていく。
音質アップを図るとき、選択肢として、チューンアップ・サブウーファーを購入し低音を補って楽しんでいるユーザーは多い。
車室内の“音環境”の改善を目指して行う、“プラスワン”について広く検証している。第3回目となる当回は、「防音・静音」について考えてみる。車内が静かであればあるほど、ドライブのストレスは確実に少なくなる。それを実現させるための具体的なプランとは…。
“カーオーディオ・プロショップ”のバリューをご紹介しながら、カーオーディオの奥深さについてもお伝えしようとしている当コーナー。今月は、「スピーカー装着における匠の技術」と題し、主に“アウターバッフル”について解説してきた。
車室内の“音環境”の改善を実現するための“プラスワン”の方策について、多角的に検証している。第2回目となる今回は、「“エンタメ機能の強化”を目指し、最新AV一体型ナビを導入する」という選択肢について考えてみたい。2つの製品を例に取り考察していく。