国産車、輸入車に関わらず、とくに高級車を中心に純正メインユニットがダッシュやセンタークラスターに一体化したクルマが増えている。
カーオーディオに興味はあるけれど、どこから手を付ければいいのかわからない…、というアナタに、“初めてのカーオーディオプラン”をご提案している。ここまでは、スタンダードな方法を3タイプご紹介してきたが、今週は、“スペシャル”な作戦をご紹介したいと思う。
ドイツの著名ブランド・RSオーディオから、オーディオファイル待望のハイエンド3wayコンポ―ネントスピーカー「RS レベレーション 165-3」と、マルチアンプシステム用のパッシブクロスオーバーレスモデル「RSレベレーション 165-3 ACTIVE」の2モデルが発表された。
“カーオーディオ・プロショップ”がどのようなところかご紹介している当コーナー。今月は「サウンドチューニング技術」をテーマにお贈りしている。今週は先週に引き続き、ハイエンドシステムにおいて“プロ”がいかなるワザを繰り出すのか、そこのところを掘り下げていく。
遂に昨日(4月20日)、大注目の新カーオーディオシステム、クラリオン『Full Digital Sound』のデリバリーが開始された。クラリオンの独自開発による、世界初の車載用LSIを搭載したこの革新的なシステムが、いよいよ全国津々浦々に行き渡るときがやってきた。
よくカタログに明記されてる歪みとは? そして耳にはどう聞こえたりするのだろう、ちょっと難しいが考えてみたい。
ラゲッジ全面を使ってサブウーファーや外向きスピーカーをインストールしたエクストレイル。福岡県のasu.companyが作り上げた珠玉のカスタムマシンは、デザイン性でもサウンド面でも隙の無い、完成度の高いフィニッシュが施されたクルマとなった。
今月の当コーナーは、「市販ナビ/市販オーディオのススメ」と題し、純正品ではなく市販品を選ぶことのメリットと、市販品選びにおけるコツをご紹介している。これまでの2回は、ナビについて解説してきた。今週からは、オーディオメインユニットについて掘り下げていく。
これから本格的にカーオーディオを始めようというアナタに向けて、カーオーディオユニットの選び方の“勘どころ”を解説している。第3回目となる今回は、サウンドの土台となる低音をデリバリーする、「サブウーファー」の選び方について掘り下げていく。
クルマの中で良い音を楽しむための1つの“鍵”となる「サウンドチューニング」。そのノウハウを1つ1つ詳細に解説している当コーナー。先月から今月にかけては、「クロスオーバー」の操作方法をご紹介している。今週からはいよいよ、上級者向けの内容に足を踏み入れる。
この春にイース・コーポレーションから発表されたスーパーハイエンド・パワーアンプ計5モデルのインプレッションリポートをお贈りしている。
ドイツ南部のグンデルスハイム。美しいこの都市で、50年以上の歴史を誇る生粋のスピーカーメーカーブランド「FLUX」を今回、ご紹介しよう。
4月10日に群馬県・群馬サファリパーク第2駐車場にて開催された『ACM 群馬』レポートの後編です。
気になる、使えるカーグッズを発掘してご紹介している当コーナー。今月は「車内リフレッシュ・アイテム特集」と題し、車室内空間を快適にするさまざまなグッズにスポットを当てている。今週は、「ウェットクロス」をフィーチャーする。
去る4月10日、群馬県・群馬サファリパーク第2駐車場にて、『ACM 群馬』が開催された。サウンドコンペとドレスアップコンテストが絶妙にミックスされた当イベント。
メモリーオーディオが主流となる近年、CF(コンパクトフラッシュ)、SD、USB、そして携帯プレーヤーなど、デジタルメディア機器は無くてはならない存在だ。
これからカーオーディオを始めてみたいと思っているアナタに、“初めてのカーオーディオ・プラン”をご紹介している。第3回目となる今回は、「サブウーファー」を導入する作戦について、そのメリットや楽しみ方のポイントを解説していく。
カーオーディオを楽しもうと思ったときの強い味方、“カーオーディオ・プロショップ”についてのあれこれをご紹介している当コーナー。今月は、プロがどのような「サウンド・チューニングテクニック」を持っているのかをお伝えしている。
『一般社団法人 日本オーディオ協会』(JAS)が、“ハイレゾ”を推進するに際して設定している“ハイレゾ”ロゴマーク。その使用を正式に認められているカーオーディオ・スピーカーがある。ダイヤトーンの『DS-G500』と『DS-G20』が、それだ。
音楽を聴くために必要となる3つの装置といえば、プレーヤー、アンプ、スピーカー。この3つの機器が揃ってはじめて音楽を聴くことができる。
パワフルで体を震わす強烈なサウンドを狙って、福岡県のスタイリッシュ・サウンズが製作したインプレッサ。ロックフォードのT2×2をバスレフボックスに収めた低音と、同じくロックフォードのT5による中高音でオールジャンルの音楽を楽しませてくれる。