イース・コーポレーションが発表する、売れ筋ユニットの年間ランキング、【CAOTY2015】。その上位入賞モデルの人気の理由を探るべく、大がかりな試聴取材を敢行した。今週は、「2chパワーアンプ6万円未満部門」の後編となるリポートをお伝えしていく。
クルマの中で良い音を聴きたいと思ったときの強い味方、それが“カーオーディオ・プロショップ”だ。当連載は、そんな“カーオーディオ・プロショップ”の魅力を余すことなくお伝えすべく、今月より新たにスタートしている。
フロントステージの主役はZRスピーカーラボのスーパーハイエンドユニットだ。ワインレッドの人工スエードを使ったインストールで、見せる効果も満点なコクピット。千葉県のくるまや工房が作り上げた至上のサウンドとデザインをバランスさせた一台がこれだ。
記事やカタログに頻繁に出てくるデジタルプロセッサー。’90年代初頭、カロッツェリア、アルパインなど、各社から専用機が発売される。
AV一体型カーナビは必要ないと考えるドライバーにとっての必需品となる、カーオーディオ・メインユニット。最新機種では何ができるのか、どのようなタイプがあるのかを、カロッツェリアの最新モデルを例に、徹底分析していく。
「洗車の基本テクニック」をテーマとしてお贈りしている今月の【カーライフよろず知恵袋】。今週は、コーティングやワックスがけといった仕上げ作業の前にやるべきメニューについて解説していく。美しい仕上がりのためには、とても重要な項目ばかりだ。参考にしてほしい。
11月3日(火)に千葉県かずさアカデミアパーク駐車場で開催された『サウンドピクニック』レポートの第2回目です。
“カーエレクトロニクス”に関する最新の情報をお伝えしている当連載。今月は「ドラレコ」のトレンド解析がテーマだ。第3回目となる今週は、“ルームミラータイプ”の中から1アイテムを取り上げ、タイプとしての利点、そして該当アイテムならではの特長を見ていく。
11月3日(火)に千葉県かずさアカデミアパーク駐車場で開催された『サウンドピクニック』は、同県のプロショップヴォーグが発起人となりBEWITH搭載車両を中心としたサウンドコンテスト。
スピーカー本体の裏やカタログに必ず、4Ω(オーム)とか8Ωとか明記されているインピーダンス。インピーダンスを正確にいうと交流に対しての抵抗値のことだ。
ドイツのハイエンドカーオーディオブランドであるRS Audio。フラッグシップであるRS Master Seriesは特別な音色と雰囲気、そしてユニットの造形美を持つ憧れの一品。
大人気のアメリカンブランド・MTXオーディオから、車内の音響特性を科学した3Dコンポーネントスピーカーシステム『IMAGe Pro(イメージプロ)』がデビュー。同ブランドを取り扱うイース・コーポレーションが、2016年の1月下旬より販売をスタートさせる。
“サウンドチューニング”のすべてをお伝えしようと試みている当連載。今月は「イコライザー」について解説している。前回までは、その目的や成り立ちについて述べてきたが、今週からは使い方のコツをご紹介していく。当記事を参考に、ぜひご自身でもお試しを。
2015年、もっとも話題を集めたカーオーディオユニットの1つである、『DIATONE SOUND.NAVI』“NR-MZ100シリーズ”。その実力の神髄に迫るべく、プロショップのプロ目線によるジャッジをご紹介している。
スピーカーの購入を考えるとき、「メーカー、種類が多すぎてどれを選んだらいいのかわからない」というユーザーの声をよく聞く。まずはネットやカタログで調べてみる。価格やルックスで選ぶ人もいるだろう。
海外カーオーディオブランド製品を数多く正規輸入・販売展開しているイース・コーポレーションが発表する、売れ筋ユニットのランキング、【CAOTY2015】が発表となった。上位入賞モデルはなぜ売れているのか…。徹底試聴取材によりそれを明らかにしていく。
12月20日(日)、栃木県宇都宮市の人気ショップ lc sound factory(エルシーサウンドファクトリー)にて、今年最後の『SOUND MEETING』が開催される。
クルマの中で良い音を聴きたいと思ったら、“カーオーディオ・プロショップ”に行こう。“カーオーディオ・プロショップ”に行けば、その思いは叶う。ドライブと音楽はセット。良い音で音楽を聴けたならドライブはもっと楽しくなる。
ハイエンドなユニットチョイスに加えて、デザイン&インストールのクオリティを最大限にまで引き上げたジューク。千葉県のくるまや工房が製作したこのクルマにはアクリル、LEDイルミ、生地の使い分けなどの多彩なテクニックが込められ見るものを魅了する。
カーオーディオの装置を分類するとき、ヘッドユニット、パワーアンプ、スピーカーのおもな構成で音が出る。
何か面白いネタはないだろうかとネットサーフィンしていると、見つけたのは液状制振・防音材。