5月15日に東京お台場で開催されたムーンアイズ主催の「34th MOONEYES Street Car Nationals」はアメ車の一大イベントとして長くユーザーから愛されるカーショー。
日産自動車の米国部門は5月16日、新型『Z』(日本名:『フェアレディZ』 に相当)のベース価格を、3万9990ドル(約510万円)に設定すると発表した。
三菱自動車は5月20日、『eKクロス』をベースとした軽乗用電気自動車(軽EV)『eKクロスEV』を発表した。車両価格は239万8000円だが、最大55万円のEV補助金を受けた場合には実質200万円を切る価格でEVを手に入れることができる。
日産自動車は5月20日、新型軽 電気自動車(EV)『サクラ』を今夏に発売すると発表した。価格は233万3100円から294万0300円。クリーンエネルギー自動車導入促進補助金を活用した場合の実質購入価格は約178万円からとなる予定。
◆フロントグリルに赤いアクセント
◆ターボは自然吸気の2.5リットルよりも78hpパワフル
◆11.6インチのマルチメディアプラスシステムの最新版
キャデラックは5月11日、フルサイズSUVの新型『エスカレード』の高性能モデル、「エスカレードV」(Cadillac Escalade-V)を米国で発表した。今夏、米国市場で発売される予定だ。
トヨタ自動車の米国部門は5月11日、『ハイランダー』(Toyota Highlander)の2023年モデルを発表した。米国市場では、『RAV4』の上に位置する中型SUVとなる。
BMWは現在、コンパクト2ドアスポーツカー『2シリーズ』に設定される最強モデル『M2』新型を開発中だが、その最新プロトタイプをスクープ、ヘッドライトの新デザインが明らかになった。
アウディジャパンは、コンパクトSUV『Q2』シリーズにクリーンディーゼルエンジン搭載のTDIモデルを追加。装備、仕様を一部変更し、5月17日より販売を開始する。
BMWは5月17日、改良新型『3シリーズ』(BMW 3 Series)を間もなく、欧州で初公開すると発表した。
プジョーが現在開発中とみられる、新型クロスオーバー・クーペSUVの最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。気になる車名は? パワートレインは? その姿に迫る。
◆スバルのデザイン理念の「Dynamic x Solid」を強化
◆「アイサイト」の認識能力を強化する広角単眼カメラ
◆自然吸気の2.5リットルは最大出力182hp
中古車価格が上がっているが、その中でも今回は上級編。すごーく速いクルマでもなく、すごーく高かったクルマでもないのに、めちゃくちゃ高騰している普通のクルマたちをピックアップ!
ステランティスジャパンは4月13日、Cセグメントコンパクトカーのプジョー『308』(Peugeot 308)新型を発表し、受注を開始している。価格レンジは305万3000円から530万6000円まで。上級モデルの「GT」グレードには、新型308の新技術をすべて注ぎ込んだという。
「あれ、これどっかで見たことあるレーシーなデザイン。しかも、めっちゃかっこいいじゃん!」
BMWが現在開発中のコンパクトハッチバック『1シリーズ』改良新型のインテリアを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
メルセデスAMGは5月12日、設立55周年記念車の「エディション55」を、欧州向けの『CLA45 4MATIC』、『CLA45S 4MATIC』に設定すると発表した。量産車向け2.0リットル4気筒エンジンとしては、世界最強の421psを誇る。
ロータスカーズは5月5日、新型スポーツカー『エミーラ』のレーシングカー「エミーラGT4」(Lotus Emira GT4)を欧州で発表した。
◆ランドローバー史上最も先進的なシャシーテクノロジー
◆最新のダイナミックエアサスペンションが全車標準
◆触覚フィードバック機能付きの13.1インチタッチスクリーン
アルファロメオは5月5日、新型SUV『トナーレ』(Alfa Romeo Tonale)のスポーティグレード「ヴェローチェ」の受注を欧州で開始した。
◆ディーゼルのベーシックモデル「アリュール」に試乗
◆ゴルフと308の決定的な違いは
◆プジョーの面白さの一端を垣間見た