とある銀座の立体駐車場にて。「これ、入るでしょ?」係員「ちょっと待ってください」するとしばらくして、「ゆっくり入ってみてください。上のバーに当たったらダメです」と。
タイヤ専門店のイメージが強いタイヤ館だが、「タイヤ館 彦根店」はMIDをはじめとしたホイールの展示も充実し、ドレスアップユーザーへのサポートも手厚いお店。足回りの専門知識も豊富でホイールを含めたトータルコーディネートを任せられるショップだ。
ポルシェジャパンは、改良新型『マカン』(Porsche Macan)3モデルの予約受注を7月20日より開始した。価格は「マカン」(ベーシック仕様)が754万円、「マカンS」が977万円、「マカンGTS」が1188万円。
◆0- 100km/h加速3.8秒で最高速は290km/h
◆RS専用のスポーティなエクステリア
◆12.3インチディスプレイを備えた「アウディバーチャルコクピットプラス」
◆どの世代も変わらない「パサートらしさ」
◆“アナログ時計喪失の件”を除けば文句なしの居住スペース
◆実用シーンでの使いやすさに照準を合わせた動力性能
トヨタ自動車は、コンパクトハイブリッド『アクア』を初のフルモデルチェンジ、7月19日より販売を開始した。価格は198万円から。
トヨタ『GR 86』とSUBARU『BRZ』新型のデザインは、基本デザインを共通とすることでより“格好良いデザイン”が目指された。開発の主導はトヨタである。
『ゴルフ8』の日本上陸が遅れたことで近いタイミングになってしまった新型アウディ『A3』だが、プラットフォームを共有するとはいえオリジナリティはふんだんに盛り込まれている。
プラットフォーム的には半世代ほど古くなってしまったとはいえ、後期フェイズになって熟成度がぐぐっと増して、やたら好印象を残していくコンパクトSUVが多い。その代表格が、この夏からマイチェン版へと刷新されたVW『ティグアン』だ。
ジープのコンパクトSUV『コンパス』がマイナーチェンジ。エクステリアの変更だけでなく、インテリアを一新。安全装備や快適装備を新たに加え、商品力を高めている。
トヨタ『GR 86』とスバル『BRZ』がフルモデルチェンジ(GR 86は86から改名)。トヨタとスバルで共同開発したこの2台の役割分担は、企画・デザインはトヨタ、設計・評価はスバルが担当した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、新型『4シリーズグランクーペ』をベースにしたMモデル『M440i xDrive グランクーペ』(BMW M440i xDrive Gran Coupe)を7月16日より発売した。納車は9月以降を予定している。価格は1005万円。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、新型『4シリーズグランクーペ』(BMW 4 Series Gran Coupe)を7月16日より販売を開始した。納車は9月以降を予定している。
VW『ゴルフ』の8世代目がようやく日本に導入されて路上を走り出している。今導入されているのは1リットル3気筒エンジン搭載の「アクティブ」と呼ばれるモデルと1.5リットル4気筒エンジンを搭載する「スタイル」及び「Rライン」である。
ケンウッドはAVナビゲーションシステム「彩速ナビ」最上位モデル「タイプM」シリーズに「新・HD描画マップ」を導入、新製品4モデルを7月下旬より順次発売する。
ケンウッドは「彩速ナビ」の使いやすさを継承するポータブルナビゲーションの新シリーズ「ココデス」3モデルを8月上旬より順次発売する。
「TSI R-Line」は5月に新設定された『Tクロス』の最上級グレード。外観では他グレードに対し前後バンパー、ボディサイドの重ね合わせたパネルなどが専用で、3サイズは全高は変わらず、全長が+10mmの4125mm、全幅が+25mmの1785mmになっている。
BMWは7月8日、コンパクト2ドアクーペ『2シリーズ』(220i/M240i)を発表したばかりだが、その頂点に君臨する『M2クーペ』新型の最新プロトタイプをニュルブルクリンクで捉えた。
ケンウッドは、同社初となる、デジタルルームミラーを搭載した前後同時撮影対応2カメラドライブレコーダー「DRV-EM4700」を7月下旬より発売する。
アウディジャパンは、ミッドサイズSUV『Q5』に、クーペのようなスタイリングを特徴とする「Q5スポーツバック」(Audi Q5 Sportback)と「SQ5スポーツバック」(Audi SQ5 Sportback)を追加し、8月17日より発売する。
VW『ゴルフGTI』のセダン版、『ジェッタGLI』改良新型プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。