無限の新型『ヴェゼル』専用パーツのコンセプトは「スポーツスタイル」。無限らしいスポーティーさとプレミア感を提供するこだわりを込めた各種パーツが登場した。
ホンダの軽トールワゴン『N-WGN(Nワゴン)』で4200kmほどツーリングを行う機会があったので、インプレッションをお届けする。
マセラティが6月に公式リークした『グラントゥーリズモ』の次世代型プロトタイプ。今回スクープサイト「Spyder7」では、その実車をより鮮明に撮影することに成功した。
◆とにかくインパクト満点のスタイル
◆外観に合ったシートが秀逸
◆軽やかに乗れて乗り心地も快適
◆仲間や家族も乗せられるよき相棒
◆帰路に思わぬ出会いが…
1960年代終盤から70年代にかけて、ハードトップとともに、国産クーペのスタイリッシュで印象的なモデルが多数登場した。それらを少し振り返ってみたい。
アウディ『A3』はVW『ゴルフ』の高級版でしょ?という質問に対する答えは「まあそうだ」となるのだが、それほど単純で簡単ではない。
オペルは6月29日、次期『アストラ』(Opel Astra)のプロトタイプの写真を公開した。
この顔つき、乗りにくいと思っていたけれど、試乗が終わるころには、「あり」と思わされていて、なんだかちょっと悔しい。
メルセデス・ベンツ日本は7月1日、新型メルセデスマイバッハ『Sクラス』(Mercedes-Maybach S-Class)の先行予約の受付を開始した。
クルマはキレイにしたいけど洗車&ワックス掛けって面倒だと思っているユーザーも多い。しかし近年は手軽でありながら効果的なカーケア用品が登場している。中でも注目なのがプロスタッフの「NEW X-MAL1(ニューエックスマールワン)」シリーズだ。
マツダ『CX-30』が、昨年12月の年次改良に続き4月に一部商品改良を受けた。SKYACTIV-Xエンジンの排ガス性能と燃費を改善すると共に、フロント及びリヤダンパーの特性を見直し、乗り心地の改善も図られている。
◆実車化は車内のサステナブルな素材を体験できるようにするのが狙い
◆3種類の「MINIモーメント」によって変化する内外装
◆クロムメッキやレザー未使用の内装は次世代の市販モデルに反映予定
トヨタが販売する商用バンの代名詞『ハイエース』が、18年ぶりのフルモデルチェンジをおこなうという情報を、スクープサイト「Spyder7」がキャッチした。次期型ハイエースは何が進化するのか?その姿を予想する。
◆日本にちょうどいいジープ
◆インテリアの変わりように驚愕
◆本格的な四駆性能と、安全・便利装備の充実
◆ジープはコスパが高い
メルセデス・ベンツ日本は、 7年ぶりのフルモデルチェンジとなる新型『Cクラス』(Mercedes-Benz C-Class)を発表、7月下旬からセダン/ステーションワゴンの先行予約受付を開始する。
改良新型『フォレスター』では、フロントバンパーやグリル、ヘッドランプなどをリニューアルし、「新世代アイサイト」などの先進技術を採用している。写真は基本性能を備えたスタンダードモデルの「Touring」。
◆名車BMW『2002』の最新の解釈に
◆ドイツ・ニュルブルクリンク北コースでのテスト走行など開発は最終段階に
◆7月8日のデビュー直後にグッドウッドの丘を初走行する予定
技術開発は人間研究なしでは、もはや前に進めないのだ。Sクラスを見ていると、人間研究の本気を垣間見る思いである。
6月末に改良モデルを発表予定として、5月にそのスケッチのみが公開されていたVW『ポロGTI』。発表直前のタイミングでその実車をスクープすることに成功した。
マツダは、コンパクトカー『マツダ2』を一部改良するとともに、特別仕様車「Sunlit Citrus(サンリットシトラス)」を追加し、6月24日より販売を開始する。
発売1か月で新しいホンダ『ヴェゼル』は予定月間販売台数の6倍ほどの注文が入っているそうだ。まずはめでたしめでたし。