プジョー・シトロエン・ジャポンは、シトロエン『C3』の装備を充実させ、3月22日より発売する。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は3月20日、8年ぶりのフルモデルチェンジとなる新型『ポロ』の発売に合わせ、その世界観を表現したスペシャルムービーを公開した。
ポルシェのオリバー・ブルーメCEOは、ジュネーブモーターショーで『911』次期型にPHEVモデル設定を示唆すると共に、それが最も強力な911となるだろうとメディアに語った。ポルシェは、PHEV設定の噂がたった後、それを否定していたが一転、事実を認めた形となった。
昨年、日本市場にレンジローバー『ヴェラール』が登場した時、試乗したのは3リットルのV6ガソリンエンジン搭載車。それから少し遅れて昨年末にインジニウムの名を持つ2リットル直4ターボディーゼルを搭載するモデルが、ラインナップに加わった。
BMWのコンパクト・クロスオーバーSUV『X3』に初めて設定されるハイパフォーマンスモデル『X3M』をキャッチ。またその室内を、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが初めて撮影することに成功した。
ロールスロイスのなかでも最上級とされる『ファントム』が2018年、14年ぶりにフルモデルチェンジし8代目となった。
「おおっ!さすがのハンドリング!とっても扱いやすいなぁ~」と、ハンドリングのいいクルマが好きな私は大満足! すっかりいい気分で、ゆるいワインディングロードと高速道路のドライブを堪能させていただきました。
フォルクスワーゲン・グループ・ジャパン(VGJ)は3月20日から、新型『ポロ』の販売を全国のVW正規ディーラーで開始する。
『ボクスター』はポルシェが1996年にラインアップに追加したオープン専用モデル。
メルセデスの内燃機関の今後を左右するかもしれない大事なエンジンが、新しい『S450』に搭載された。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、コンパクトカー『ポロ』を約8年ぶりに刷新し、3月20日より販売を開始した。
中東ドバイに本拠を置くWモーターズは、ジュネーブモーターショー2018において、『フェニア・スーパースポーツ』の市販モデルを発表した。
アウディは、ドイツで開催した報道機関向けの年次会見において、新型車の『Q8』を6月、中国上海市で初公開すると発表した。
フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンは、2月14日よりクリーンディーゼルTDIエンジンを搭載したミッドサイズセダン『パサートTDI』とステーションワゴン『パサートヴァリアントTDI』を販売している。
ジュネーブモーターショーで公開されなかったBMW『Z4』新型は、同じく、市販モデルの公開が見送られた兄弟車トヨタ『スープラ』とともに厳冬のスカンジナビアでウィンターテストをしていた。
メルセデス初の電気クロスオーバーSUV、『EQC』(EQとCの間にスペースは無し)市販型プロトタイプをスウェーデン北部でビデオが捉えた。
ホンダの欧州法人、ホンダモーターヨーロッパは、ジュネーブモーターショー2018において、レーシングカーの新型ホンダ「シビックタイプR TCR」を初公開した。
日産自動車は、『フェアレディZ』に「ヘリテージエディション」を追加し、5月11日より販売を開始する。
日産自動車の欧州法人、欧州日産はジュネーブモーターショー2018において、『ジューク』の改良新型モデルを初公開した。
マツダは、ジュネーブモーターショー2018で初公開した改良新型マツダ『6ワゴン』(日本名:『アテンザワゴン』に相当)に、最新のコネクティビティを採用すると発表した。
高速道路での渋滞車列への追突事故を防ぐため、静岡県警の高速道路交通警察隊がハザードランプ点灯の呼びかけを行った。なぜ高速隊は推進することを決めたのか。同隊の望月敏行副隊長に聞いた。