アウディのフラッグシップ・スポーツ、『R8』が2020年にも生産終了という情報が入ってきた。2006年からアウディ高性能モデルを牽引してきたスーパーカーは、14年の歴史に幕が降ろしてしまうのだろうか。
プロトタイプの電気自動車「ブルーeモーション」の試乗から年月が過ぎ、ようやく市販されるEVの『e-ゴルフ』に試乗することができた。
ポルシェのコンパクト・クロスオーバーSUV『マカン』。その改良モデルとなるプロトタイプが、厳冬のスカンジナビアで寒冷気候テストを開始した。現地からの最新レポートにより、エクステリアおよびエンジンラインアップの全豹が見えてきた。
フランスのプジョーは1月3日、新型レーシングカーのプジョー「308TCR」を発表した。プジョー『308』の高性能モデル、「308GTi」をベースに、2018年シーズンの「TCR」ツーリングカー選手権に参戦するために開発されたレーシングカーだ。
ドバイの新興メーカー、「Jannarelly Automotive」(ジャナレリー)は、2016年に発表したライトウエイトスポーツ『Design-1』に、EVモデルの投入を計画していることが分かった。
2017年6月にトヨタ自動車のサブコンパクトカー『アクア』がマイナーチェンジを受けた。その改良モデルで700kmあまりツーリングする機会があったので、ドライビングインプレッションをお届けする。
レクサスは12月19日、米国で2018年1月に開催されるデトロイトモーターショー2018でワールドプレミアするコンセプトカー『LF-1リミットレス』のティザーイメージを公開した。
今流行りのSUV。みなさん「SUVになんて女子は興味ない!」そう思っていませんか?そんなことありません!女子だってかっこいいSUVなら惹かれちゃうんです!現役女子大生でもそうなんです!女子ウケSUVで気になるあの女性に素敵な男性アピールしちゃいましょう
東京モーターショー2017でコンセプトモデルとして発表されたスズキ『スペーシアコンセプト』の量販モデル『スペーシア』が発売された。そのデザインはクルマを大きく、かつ、室内を広く見せることを重点に開発されたという。
ドイツの過激チューナー、「Wheelsandmore」社は、日産GT-Rに5段階に及ぶ過激なプログラムを与えたモデルを公開した。
◆1993年・RS2アバントから受け継がれるコンセプト
2018年、最初のスクープはBMWのフラッグシップクーペ『8シリーズ』に関する情報だ。1999年以来、20年振りの復活となる新型8シリーズ。コンセプトモデルとは異なる市販型プロトタイプ最新の姿を捉えたほか、「M」を含めたラインアップに関する情報も入手した。
メルセデスの新型フラッグシップ・サルーン『AMG GT』4ドア市販型プロトタイプが、厳冬のスカンジナビアに現れた。一見これまでの開発車両と同じだが、そこにはエントリーモデルのヒントが見えた。
マツダ『CX-8』のこの走り味の違いは、『CX-5』のホイールベースが延びただけではない。北米用『CX-9』をベースに日本サイズに改めたものがCX8だ。
10代目になったホンダ『シビック』のインテリアデザインは上質でありながらスポーティを感じさせたいという、相反するテーマに挑みデザインされた。
初めてローンを組んで購入したクルマが、ポルシェ『928 S4』です。なんで911じゃないのかといったら、単なる反骨精神です。みんな乗っているクルマってつまんなーい、という自己満足というか。
試乗車は『E220dステーションワゴン・アバンギャルドスポーツ』という長い名前を持つ。メルセデスベンツと言えば、泣く子も黙るクルマ界の帝王的存在。かつては最高の存在として崇められてきた。
ポールスターは今年、電動車ブランドとして独立することを発表しており、またS60/V60も近くモデルチェンジを迎えることから、ボルボのハイパワーなピュア・ガソリン車としてのコンプリートカーを手に入れる最後のチャンスとなりそうだ。
『CX-8』に試乗してもっとも驚いたのは上質な乗り心地。事前情報では、『CX-5』のBピラーから後ろを変更して3列シート仕様にしたSUVというものだった。ホイールベースを延長したストレッチ版という認識だったが、マツダの説明によるとまったく違うという。
「元々低重心なミニバンがさらにバッテリー重量で安定。超絶速く、安心のコーナリング姿勢!! サーキット走行可能なミニバン・ハンドリングカーのベスト(現状!?)」
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