ランドローバーの人気クロスオーバーSUV、『レンジローバー イヴォーク』次期型プロトタイプが、極寒のスウェーデンで初の寒冷気候テストを開始した。複数台の開発車両が同地を訪れ、入念なテストドライブを繰り返している。
ルノー・ジャポンは2017年1~12月の新車登録台数が7000台を突破し7121台(JAIA調べ)となったことを発表。前年同比134.3%増(5304台)となり、8年連続前年比増となった。そこで、東京オートサロン2018に訪れた同社代表取締役社長の大極司氏に話を聞いた。
これは「無限航続距離PHV」と呼べるかもしれないなぁ。新型『プリウスPHV』の技術説明を聞いてまず僕は、そんな無茶な発想に至ったのだ。というのも…。
BMWのエントリーハッチバック『1シリーズ』次期型のレンダリングCGを入手した。新型では、3ドアモデルを廃し、5ドアモデルのみとなることが噂されているが、これまでで最もスポーティーなエクステリアを意識したデザインとなりそうだ。
メルセデス・ベンツ日本は1月19日、新型『Eクラス・カブリオレ』を発表し、注文受付を開始した。納車は3月頃を予定。
メルセデスベンツのスタイリッシュ・コンパクトセダン『CLA』次期型プロトタイプを、スウェーデン北部で、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが捉えた。
イタリアのミラノを拠点とする名門チューニングメーカー「ロメオ フェラーリス」は、フィアット『アバルト500』をベースにした豪華モデル『Cinquone Qatar』(チンクオーネ・カタール)を初公開した。
フォルクスワーゲン(VW)はベーシックモデルなモデルを作るメーカーとして有名な存在で、それは世界的にも認知されている。『up!』、『ポロ』、そして『ゴルフ』とベーシックモデルらしいクルマを数多くしているVWだが、じつは高級志向のクルマも用意する。
トヨタ自動車の米国部門は、米国で開催中のデトロイトモーターショー2018で初公開した新型『アバロン』に、スポーティグレード「ツーリング」を設定すると発表した。
メルセデスベンツのコンパクト・クロスオーバーSUV『GLC』初の改良新型プロトタイプをカメラが捉えた。エクステリアの変更はまだ着手されていないようだが、刷新された室内をどこよりも早く撮影することに成功した。
メルセデスベンツの高性能部門、メルセデスAMGは、米国で開催中のデトロイトモーターショー2018において、『Eクラス クーペ』と『Eクラス カブリオレ』の「53 4MATIC+」を初公開した。
マクラーレンオートモーティブは、「スポーツシリーズ」のマクラーレン『570GT』に、2018年モデルを設定すると発表した。
フォルクスワーゲンは1月15日、米国で開幕したデトロイトモーターショー2018において、『パサートGT』を初公開した。
アストンマーティンのフラッグシップクーペ『ヴァンキッシュ』が、昨年末に続いてこの冬2度目のウィンターテストを開始した。バンパー下部に氷柱さえ見える厳冬のスカンジナビアで、予想される年内の発表に向け開発が進められている。
フォルクスワーゲンを代表するベーシックモデル、『ゴルフ』の新バージョンとして完全電気自動車の『e-ゴルフ』が追加された。
ホンダは、軽乗用車『N-BOXスラッシュ』をマイナーチェンジし、1月19日より販売を開始する。
キャデラックの新型4ドアセダン『CT5』の市販型プロトタイプを、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。ダミーパーツが取り付けられてはいるが、ボディは生産型だ。
ベントレーは、SUVの『ベンテイガ』にV型8気筒ガソリンエンジンを搭載する『ベンテイガV8』を新設定すると発表した。
FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)傘下のジープブランドは1月15日、米国で開幕したデトロイトモーターショー2018において、改良新型『チェロキー』を初公開した。
デトロイトモーターショー2018で初公開された新型『ジェッタ』は、7世代目モデルにあたる。新型は、フォルクスワーゲンの最新モジュラー車台、「MQB」をベースに開発。新型は、ダイナミックなプロポーション、広い室内空間、先進の運転支援システムなどの特徴を備える。
ランドローバーは1月17日、同社の70周年を記念して、2016年に生産を終了した『ディフェンダー』を150台限定で生産すると発表した。