BMWグループは12月18日、米国で2018年1月に開催されるデトロイトモーターショー2018において、『i8クーペ』の2019年モデルを初公開すると発表した。
BMWは12月18日、米国で2018年1月に開催されるデトロイトモーターショー2018において、新型SUVの『X2』をワールドプレミアすると発表した。
フォルクスワーゲンが、新型『ポロ』をベースに開発中のBセグメント・コンパクトクロスオーバーSUV、『T-クロス』の市販プロトタイプを厳冬のフィンランド北部で捉えた。
オランダに本拠を置くRemetzCarは、2018年3月にテスラ『モデルS』のシューティングブレークを発売すると発表した。
このところ、3列シートのクルマが気になる。理由は我が家の家族構成の変化で、どうしてもチャイルドシートを2つ付けなくてはならなくなったからだ。
フェラーリエンジンを搭載したFRアルファの登場だ!クアドリフォリオの目が覚めるキレッ切れに刺激的なハンドリングは、曲がり過ぎるほど曲がる、既存のFR車に対するカンフル剤か!?
メルセデスベンツは12月13日、米国で2018年1月に開催されるデトロイトモーターショー2017において、新型『Gクラス』を初公開すると発表した。
この年末年始の長距離移動が集中するのは、12月29日と31日の午前、30日の午前と午後、年始は1月1日の午前、1月2日と3日の午前と午後。また、渋滞解消のため支払可能な平均金額は5823円で、この金額は昨年より1085円アップした---。
SUBARU(スバル)の米国法人、スバルオブアメリカは12月14日、『BRZ tS』の価格を発表した。3万3495ドル(約375万円)に設定され、2018年春から納車を開始する予定。
三菱『エクリプスクロス』のプロトタイプに試乗した。その操縦性は軽快でシャープ。およそSUVからイメージする重さや鈍さを感じさせないものだった。この操縦性に三菱の本気を感じた。
アストンマーティンのハイエンドモデル『ヴァンキッシュ』次期型プロトタイプを、摂氏マイナス25度のフィンランド・ラップランドでスクープした。
メルセデスベンツ『Bクラス』次世代型の姿を、厳冬のスカンジナビアでキャッチした。ガソリンスタンドに立ち寄ったプロトタイプにSpyder7のカメラマンが接近、その新ボディを明らかにした。
新型スペーシアは衝突被害軽減ブレーキを「デュアルセンサー ブレーキサポート」に変更した。その理由とは?
ダイムラーは12月13日、メルセデスベンツが近い将来発表予定の新型『Gクラス』のインテリアを先行公開した。
独のチューニングメーカー、「マンハート」は、BMW『X6M』をフルチューンした高性能カスタム『MHX6Dirt2』を発表した。
アウディ初の市販EV『e-tronクワトロ』(仮称)の最終プロトタイプを、ドイツ市街地でキャッチした。SUVタイプのEVとして最大のライバルとなる、テスラ『モデルX』と同等の航続距離を実現することも分かった。
ボルボカーズ傘下の高性能車開発メーカーとなったポールスターは12月14日、同社の第一号車、『ポールスター1』を最初に投入する市場を発表した。米国、中国、ドイツ、スウェーデン、ノルウェー、オランダの6か国と公表されている。
「992」世代へと移行する、ポルシェ『911』次世代型のコックピットを初めてカメラが鮮明に捉えた。そこには、タコメーター以外の全てがデジタル化された、最新鋭インストルメントクラスターの姿が確認できた。
フォルクスワーゲンは12月13日、新型『ポロ GTI』の欧州受注を開始すると発表した。ドイツ本国でのベース価格は、2万3950ユーロ(約320万円)と公表されている。
ホンダの米国法人、アメリカンホンダは、米国で開催中のロサンゼルスモーターショー2017において、新型『アコード』の「2.0T」を初公開した。
フォルクスワーゲンは2018年1月、米国で開催されるデトロイトモーターショー2018において、新型『ジェッタ』を初公開すると発表した。