世界が注目するトヨタの新型クーペ『スープラ』が、2017年内にも初公開される可能性があることが新たに分かった。さらに、車名も別のものが与えられる可能性が浮上した。
イタリア・モデナに拠点を置くカスタマー、「ARES Design」(アレス デザイン)は、1971年から1991年に発売された名車、デ・トマソ『パンテーラ』新型をイメージした新型スーパーカー、「プロジェクト・パンサー」のイメージを初公開した。
3代目となる新しい『X3』を見ての第一印象は「ん?変わった?」であった。よく見れば各所が更新されているのだが、特徴的なキドニーグリルとそのシルエットからは大きく変わったという印象は受けない。
SUBARU(スバル)の米国法人、スバルオブアメリカは、米国で開催中のロサンゼルスモーターショー2017において、『インプレッサ』の2018年モデルを初公開した。
米国のヘネシー・パフォーマンス・エンジニアリング社は、新型シボレー『コルベットZR1』のチューニングプログラムを発表した。
英スーパーカーメーカーのマクラーレンは、伝説のF1ドライバー「セナ」の名を冠した新型ハイパーカーを初公開した。
限定だから希少価値!! いや、コストに見合うだけの価値があるのか!?
1989年に初代モデルが発表されたレクサス『LS』(当時の国内仕様は『セルシオ』)がフルモデルチェンジし5代目となった。レクサスブランドそのものがLSからスタートしており、LSの歴史はレクサスの歴史とも言い換えられる。
マツダのロータリースポーツプロジェクトが動き出したその瞬間をついに目撃した。『RX-8』後継モデルとされる『RX-9』(仮称)の開発テスト車両を、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが初めて捉えることに成功した。
BMW『3シリーズ』次期型の頂点に設定されるであろう、『M3』(コードネームG80)開発車両をレスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。
20年振りの復活となるBMWの最高級2ドアクーペ『8シリーズ』。その頂点に君臨するスポーツモデル『M8』市販型プロトタイプの姿を、輸送中に激写した。全体のカモフラージュもかなり薄くなり、ディティールもほぼ露出している。
今年の一台を決める第38回「日本カー・オブ・ザ・イヤー 2017-2018」が発表された。モータージャーナリストをはじめとする60名の選考委員による選考コメントが、公式サイトで公開されている。各委員の得点とともに引用し、紹介する。
今年の一台を決める第38回「日本カー・オブ・ザ・イヤー 2017-2018」が発表された。モータージャーナリストをはじめとする60名の選考委員による選考コメントが、公式サイトで公開されている。各委員の得点とともに引用し、紹介する。
FCAジャパンが輸入するアルファロメオ『ジュリア』は、アルファロメオ久々のミッドサイズセダンである。デザインや販売戦略について話を聞いてみた。
アウディの最小ハッチバック『A1』次期型の市販型レンダリングCGを独占入手した。現行モデルとは異なり、エッジが立ったシャープな造形が大きな特徴だ。
AGS。この言葉を投げかけたら、「コーヒーギフトはエイ、ジー、エ…♪」と、脳内に音楽が流れるのではないだろうか。違う。それは、味の素さまが新しくした社名(味の素AGF)だ。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、2018年1月1日から、国内で販売するフォルクスワーゲン各モデル(一部を除く)を平均1.2%(約4万円)値上げすると発表した。
BMWグループは12月5日、2017~2018年に40の新型車を投入する計画を発表した。
フォードのベストセラー、『フォーカス』次期型プロトタイプが、芸術的なカラーリングを施し、ファイナルテストを開始した。市街地に現れたのはセダンとハッチバックで、共にほぼフルヌードの状態だ。
その顔つきから、ホイールベースを延長して3列シートを構築した、『CX-5』のストレッチモデルとばかり思っていた新しい『CX-8』。だが、その実態はそうではなかった。
音楽は記憶を刺激する。定番となった山下達郎やワム!が流れてくると、忘れていた甘酸っぱい記憶が蘇り…と、うっとりしている場合ではない。今回のテーマは、「音」である。