アウディジャパンは、新型『Q5』シリーズに「Q5 2.0 TFSI クワトロ スポーツ」を新たに設定し、11月9日より販売を開始する。
BMWグループは11月7日、2018年の新車投入計画を公表した。およそ10車種の発売を予定している。
11月下旬に開幕するロサンゼルスモーターショーでワールドプレミアが予定されている、メルセデスベンツ『CLS』新型。正式発表を目前に控え、最終テストをおこなう姿をカメラが捉えた。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は11月9日、高性能SUV『X6M』に特別仕様車「エディション ブラックファイヤ」を設定し、5台限定(世界限定500台)で販売を開始する。
フォードが現在開発を進める『フォーカス』セダンとハッチバック次期型のプロトタイプを、南アルプスでビデオが捉えた。ワインディング・ロードをキビキビ動くハッチと、優雅に走るセダンを見ることが出来る。
プジョー『5008』は『3008』のホイールベースと全長を延長した3列シートモデルだ。全長は190mm長い4640mm、ホイールベースは165mm長い4640mmとなっている。全幅は1840mmで同一だが、全高は20mm低く1630mmの設定で、スッキリしたスタイリングを実現している。
ルノー・ジャポンは11月9日より、新型『メガーヌ』を発売した。4代目となる新型メガーヌは、GT及びGTラインの2種類が日本に導入され、どちらもルノー・スポールの手が入っている。
アルパインは、これまで「ビッグX 11」が取付けられなかった車種にも11型大画面を装着できる、フローティングタイプのAVナビ「フローティングビッグX 11」を2018年1月中旬より発売する。
ロサンゼルスモーターショーの主催団体は11月7日、11月下旬に開幕する同ショーにおいて、メルセデスベンツが新型『CLSクラス』をワールドプレミアすると発表した。
ボルボのインテリアは、加速をつけながらどんどんよくなる気がする。車内に入ったとたん、女心をとらえて離さない。ウッドの使い方のよさは言わずもがなであり、シルバーパーツの使い方の上品なこと。
ポルシェ初のピュアEVモデル『ミッションE』市販型プロトタイプが、高速テストのためニュルブルクリンクを訪れた。エキゾーストノートは響かないが、心地よい風を切る音からその高性能が伺える。
ロサンゼルスモーターショーの主催団体は11月7日、11月下旬に米国で開幕する同ショーにおいて、ポルシェが4車種をワールドプレミアすると発表した。
BMWが、2018年にも市場投入を計画している最高級クーペ『8シリーズ』。その最強モデルとなる『M8』の室内、及びトランクルームをレスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。
フォルクスワーゲンは11月7日、新型『ポロGTI』がベースのラリーマシン、「ポロGTI R5」の開発計画を明らかにした。
BMWのミドルクラス・クロスオーバーSUV、『X5』次期型の最新プロトタイプを捉えた。米サウスカロライナ州のスパータンバーグ工場から出てきた、カモフラージュの薄い状態を捉えた決定的瞬間だ。
実用的なモデルが多く、激戦区となっている欧州Bセグメントのなかで、大ヒットモデルとなっていたシトロエン『C3』がフルモデルチェンジした。
スウェーデンのスーパーカーメーカー、ケーニグセグの最新スーパーカー『アゲーラRS』は先日、277マイル(446km/h)の市販車世界最速記録を出してギネス認定を受けたが、2回目の走行で284マイル(457km/h)を記録した。
『up!GTI』 は車重1tを切る小型で軽量なボディに、115PS、200Nmの直列3気筒1.0 TSIを搭載。電動ウエストゲートを備えたターボチャージャーとパティキュレートフィルターを装着することで、パフォーマンスと環境への配慮を高めている。
マセラティジャパンは11月7日に都内で、主力車種『ギブリ』の2018年モデルを報道陣に公開した。グイド・ジョバネッリ社長は「私どもをここ数年サポートしてくれている大切なクルマ」とした上で「個人的には最も美しいマセラティのクルマだと思っている」と述べた。
メルセデスベンツ『Aクラス』次期型と、その派生モデルとなる『Aクラスセダン』の完全な姿をキャッチした。捉えたプロトタイプは、オレンジカラーに塗装されたクラッシュテスト用車両だ。
鈴鹿サーキットは、11月18日・19日に開催するヒストリックイベント「RICHARD MILLE SUZUKA Sound of ENGINE 2017」にて、スーパーカー展示イベント「SUPER CAR COLLECTION」を実施する。