メルセデスベンツが11月29日、米国で開幕するロサンゼルスモーターショー2017でワールドプレミアする予定の新型『CLSクーペ』。同車の新たなティザーイメージが公開された。
ディーゼルエンジンによって新境地を開いたマツダ。今のところ純粋なセダンでディーゼルエンジンを搭載するモデルをラインナップするのは、日本メーカーではマツダだけである。
トヨタモデリスタインターナショナルは、特別仕様車「ヴォクシー 煌(きらめき)」および「ノア W×B(ダブルバイビー)」の発売に伴い、11月24日よりエカスタマイズアイテムを追加発売した。
トヨタ自動車は『ハイエース』、『レジアスエース』を一部改良し12月1日に発売する。11月22日に報道陣に公開した。
ホンダの生まれ故郷「鷹栖」で、すでに新型「タイプR」の驚くべき性能は確認した。ではより一般公道に近いレスポンスのホーム、「袖ヶ浦フォレスト・レースウエイ」で乗るとどうか!?
メルセデスベンツ『Cクラス ステーションワゴン』の最強スポーツモデルとなる、『AMG C63 ステーションワゴン』改良新型のプロトタイプをカメラが捉えた。
アストンマーティン『ヴァンテージ』新型は、同社のセカンドセンチュリープラン第2弾として『DB11』に続きデビュー。その開発はこれまで以上にスポーツカーを意識したものとなっている。そこで、その開発目標や、大きく様変わりしたインテリアについて話を聞いた。
ポルシェは、981型『ボクスター』に設定されていた高出力&軽量モデル「スパイダー」を、『718ボクスター』にも設定することが分かった。スクープ撮影に成功したプロトタイプがほぼフルヌード状態であることからも、発表は数か月以内と見られる。
メルセデスベンツは11月23日、次期『Aクラス』のインテリアを先行公開した。
ベントレーの2ドアクーペ『コンチネンタルGT』のドロップトップバージョンとなる、「GTC」次期型が、豪雪のスカンジナビアでウィンターテストを開始した。撮影時はマイナス10度の極寒状態であったが、開発車両はルーフをオープンにし、ボディの状態を確認していたと言う。
トヨタ自動車は、「ヴォクシー ZS 煌(きらめき)」と「ノア Si W×B(ダブルバイビー)」、特別仕様車2台を設定し、11月24日より販売を開始した。
トヨタモデリスタインターナショナルは、トヨタ『ハイエース/レジアスエース』の一部改良に伴い、各種カスタマイズパーツを発売した。
マクラーレンオートモーティブは11月21日、マクラーレン「720S GT3」を2019年、モータースポーツに投入する計画を発表した。
BMW『2シリーズ グランツアラー』改良新型プトロタイプの鮮明なスパイショットを入手した。初の改良モデルではフロントマスクをリフレッシュし、「BMWのミニバン」としていよいよ本腰を入れる。
フルモデルチェンジで、プレミアム感のエッセンスを入れられた『コンパス』。グレードの中核を担う「ロンジチュード」は、Aピラーからルーフラインにかけて黒く塗られ、SUVらしからぬシャープなボディラインを表現している。
アウディのフラッグシップスポーツ、最新の『R8』に富士スピードウェイで試乗!
アストンマーティンは21日、新型『ヴァンテージ』を、本国であるイギリスと、日本を含む世界6カ国で同時に発表した。2018年第2四半期からデリバリーを開始する計画で、日本での価格は1980万円(税抜)からを予定している。
このセグメントのライバルが一気にモデルチェンジを果たす中で、市場的にも遅れてはならないということだったのか、新しいBMW『X3』の日本導入は、本国デビューからたった3か月遅れでやってきた。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ランドローバーのラグジュアリーコンパクトSUV、『レンジローバー イヴォーク』2018年モデルの受注を11月22日より開始した。
ワールドプレミアが迫るランボルギーニの新型SUV『ウルス』だが、今度は「TERRA」モード(土)にスポットを当てた予告PVを、公式YouTubeチャンネルで初公開した。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ランドローバーのコンパクトSUV、『ディスカバリー スポーツ』2018年モデルの受注を11月22日より開始した。