マセラティ初のSUV『レヴァンテ』に、ポルシェ『カイエンターボ』を凌ぐ超高性能モデルが投入されることが確実視されている。今回ついに、市販型プロトタイプと思われるその姿を、スクープすることに成功した。
「ハイラックスが13年振りに日本市場に投入された」その話題に独占されていたいま、影ながら『ランドクルーザープラド』がマイナーチェンジしていた。
スウェーデンのケーニグセグ(Koenigsegg)社は11月4日、『アゲーラRS』が447km/hの最高速を計測し、量産車による世界最高速記録を達成した、と発表した。
ホンダの米国法人、アメリカンホンダは10月31日、米国ラスベガスで開幕したSEMAショー2017において、新型『シビックタイプR』の「レッドカーボンキット」を発表した。
トヨタの売れ筋ミニバン『ヴォクシー』、『ノア』、『エスクァイア』がマイナーチェンジし商品性を向上した。
アルピナ『D5 S』新型が東京モーターショー2017にてジャパン・プレミアされた。新型D5 Sは、新型BMW『5シリーズ』のディーゼルエンジン搭載車がベース。セダンとツーリング(ワゴン)の2種類のボディが用意される。
BMWのエントリーハッチバック『1シリーズ』次期型のコックピットを、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが始めて捉えた。そこにはインストルメントクラスターと、iDriveインフォテイメントシステムの2つの大型デジタルディスプレイの姿を確認することができた。
ずいぶん、乗り心地がよくなったなあ。ハンドルをきったときの手に伝わるしっとりした感じや、ブレーキを踏んだ時のぶれないタッチ感もちゃんとあって、もはや「軽は下駄がわり」とは口が裂けても言えない立派なクルマである。もっとも、車両価格もそれなりなのだけれど。
メルセデスAMGから登場する完全EVスーパーカー『AMG GT EV』の開発テスト車両を、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが始めて捉えた。2010年に初公開された『AMG SLS E-Cell』のEVノウハウを流用するため、「SLS」のボディでテストを行っているようだ。
トヨタ自動車の米国法人、米国トヨタ販売は10月31日、米国ラスベガスで開幕したSEMAショー2017において、新型『カムリ』のカスタマイズカー、「マーティン・トゥーレックスJr」を初公開した。
『ハイラックス』の日本での販売は13年ぶりだという。2004年に販売を終了してから、長い間途絶えていたのだ。そんなに長い空白があったのか…。
米国のアメリカン・レーシング・ヘッダーズは10月31日、米国ラスベガスで開幕したSEMAショー2017において、トヨタ『PriuSRT8』を初公開した。
BMWは10月31日、米国ラスベガスで開幕したSEMAショー2017において、新型『7シリーズ』のプラグインハイブリッド車(PHV)の「Mパフォーマンスパーツ」装着車を発表した。
アウディ『SQ5』は『Q5』の高性能版と言える存在であることは間違いないのだが、今回のSQ5、単なる高性能ではとどまらない、あれやこれやの技術が詰まったモデルだった。
2008年9月に他界したハリウッドの名優、ポール・ニューマンが愛用したロレックス「コスモグラフ デイトナ Ref.6239」(通称 ポール・ニューマンダイヤル)が、オークション「フィリップス」に出品され、驚愕の価格で落札された。
メルセデスAMG『GT S』改良新型は、1952年開催の伝説的レース「カレラ・パナメリカーナ・メヒコ」で優勝した「300SL」レーシングカーに由来する、メルセデス最強の証「AMGパナメリカーナグリル」を採用。
アストンマーティンは11月1日、『ヴァンキッシュSアルティメット』を、世界限定175台で投入すると発表した。
米国のヘネシー・パフォーマンス・エンジニアリング社は11月1日、米国ラスベガスで開催中のSEMAショー2017において、新型ハイパーカー『ヴェノム F5』を発表した。
ポルシェの伝説的フラッグシップモデル、『928』後継モデルに関する情報を、予想CGと共に入手した。『パナメーラ』と『911』の間を埋めるサイズで、車名は「929」となる可能性が高いという。
フォルクスワーゲンは、東京モーターショー2017にて『ゴルフ』シリーズにおける新型e-モビリティ2車種、「ゴルフGTE」と「e-ゴルフ」を公開した。ゴルフGTEはプラグインハイブリッド車(PHEV)、e-ゴルフは電気自動車(EV)となる。
新型『M5』は、Mモデルセダン初となる四輪駆動システム「M xDrive」を搭載。最新世代4.4リットルV型8気筒ガソリンツインターボが生み出す、最高出力600ps、最大トルク750Nmの圧倒的なパワーを効率よく路面に伝達する。