アウディジャパンは、コンパクトスポーツカー『TT』にエントリーグレード「TTクーペ 1.8 TFSI」を追加、同時に限定モデル「TTクーペ1.8 TFSI 1stエディション(限定180台)」および「TTSクーペ アーバンスポーツリミテッド(限定110台)」を設定し、8月23日より発売する。
マツダは新型『アクセラ』の発表にあたって、「『ジェネレーション2』に向けて開発中の次世代技術を前倒しで採用して商品価値を高めていく」(小飼雅道社長)とした。新型アクセラに採用されたその技術の効果を試乗を通じて早速チェックしてみた。
ロシア自動車最大手、アフトワズの「ラーダ」ブランドが8月24日、ロシアで開幕するモスクワモーターショー16でワールドプレミアする新型車。同車に関して、最後の予告が行われた。
満を持して登場したメルセデス『Eクラス』。そこに搭載された先進技術の数々は、90分程度の試乗時間ではとてもじゃないが、すべてを試すのは不可能だった。
ケンウッドは、従来比約20%の小型化を実現した新型ドライブレコーダー「DRV-325」「DRV-320」の2モデルを9月中旬より発売する。
ポルシェ『911』シリーズのハイエンドモデル、『911GT3 RS』を超えるパフォーマンスが期待される、『911 GT2 RS』プロトタイプが高速テストのため、再びニュルに登場した。
都下某所のレポーターの自宅近くを犬の散歩で歩いていて、思いのほか『カングー』が多く生息していることに最近、気付いた。
イタリアの高級スポーツカーメーカー、ランボルギーニが8月19日、米国カリフォルニア州で初公開した『センテナリオ ロードスター』。同車には、クーペボディとは異なる専用仕上げが施されている。
本日ご紹介するサーキットの“看板娘”ことレースクイーンは、”鈴鹿8耐”こと『鈴鹿8時間耐久ロードレース2016』の出場チーム、No.52『NCXX RACING』を応援する『NCXX RACING レースクイーン』の栗沢綾乃さん・黒崎まゆさん・高家望愛さん。
ドイツの高級車メーカー、BMWは8月19日、米国カリフォルニア州で開幕した「ペブルビーチ・コンクール・デレガンス」において、BMW『507』のフルレストア車を初公開した。
シトロエンからDSが独立し、『DS4』のマイナーチェンジに合わせてDS4クロスバックが追加設定された。日本ではシトロエン自体がニッチな存在なのに、それから更にDSを分けることにどれだけ意味があるか分からないが、本国の方針に従って分けることになった。
三菱電機は、東京大学西成研究室と共同で、イベント会場と最寄駅などを結ぶ経路の混雑状況を予測する「リアルタイム混雑予測技術」を開発した。
奥山 清行氏が率いる「KEN OKUYAMA CARS」は8月19日、米国カリフォルニア州で開催された「The Quail Motorsports Gathering」において、新型車の『kode57』を初公開した。
ドイツの高級スポーツカーメーカー、ポルシェは8月17日、新型『パナメーラ』に新開発の「Burmester」3Dハイエンドサラウンドサウンドシステムを初めて装備した、と発表した。
メルセデスベンツの高性能車部門、メルセデスAMGは8月19日、米国カリフォルニア州で開幕した「ペブルビーチ・コンクール・デレガンス」において、『メルセデスAMG GT R』を米国初公開した。
米国の自動車最大手、GMの高級車ブランド、キャデラックが8月18日、米国カリフォルニア州で開幕した「ペブルビーチ・コンクール・デレガンス」で初公開した『エスカーラ コンセプト』。キャデラックの次世代デザインを提示した1台となる。
フォルクスワーゲンが新たに開発を進める、Bセグメント・コンパクトクロスオーバーSUV、「T-クロス」市販版と思われるプロトタイプをキャッチした。
英国のBAC社は8月19日、米国カリフォルニア州で開幕した「ペブルビーチ・コンクール・デレガンス」において、『MONO』(モノ)の2016年モデルを米国初公開した。
生まれながらにスマホがあった世代なら何とも思わないだろう。が、「Eタイプいいよね」などと今でも心の中で思うオジサンにとって、ジャガーからSUVが登場しただなんて、紙の硬キップが一瞬にしてSUICAに変わった…それほど「エエッ!?」な驚きではある、本当は。
商品改良を受けた新型『アクセラ』で見逃せないのが、最小限の視線移動でドライビング情報が得られるとして高く評価されてきたヘッドアップディスプレイ(HUD)こと「アクティブドライビングディスプレイ」の進化だ。
イードは8月22日、レイ・フロンティアと資本業務提携を締結し、人工知能(AI)技術を活用した法人向け自動車ビッグデータ解析サービス「モビリティ・フロンティア」を共同開発すると発表した。