フォルクスワーゲンは、2016年9月のフランクフルトモーターショーにて、第2世代『ティグアン』をワールドプレミアしたが、追加設定されるロングボディ『ティグアンLWB』の完全フルヌードショットが、正式公開前に流出した。
本日ご紹介するサーキットの“看板娘”ことサーキットレディは、サーキット『ツインリンクもてぎ』で活躍する『ツインリンクもてぎエジェルス』の北山すずかさん・小島愛里さん・板橋まやさん・白岡愛未さん・片瀬舞美さん・南武果歩さん・利波里奈さん・水原りかさん。
メルセデスベンツの超高級車ブランド、メルセデス マイバッハが、8月中旬にワールドプレミアする大型クーペコンセプトカー、『ビジョン メルセデス マイバッハ6』。同車の最新予告イメージが公開された。
FCAジャパンは、アルファロメオ『MiTo(ミト)』に限定モデル「Regale(レガーレ)」を設定し、8月27日より販売を開始する。
マツダ『アクセラ』に商品改良が施され、新たに『デミオ』と同じ1.5リットルディーゼルが設定された。パワーよりも経済性を重視する向きには文句なくこちらがお勧めである。
トヨタ『パッソ』/ダイハツ『ブーン』は、ニュートラルな標準車と、上質感を醸し出す『パッソモーダ』/『ブーンシルク』という、ダイハツが得意とする2フェイス戦略によるデザインを採用している。
ホンダの米国法人、アメリカンホンダは8月15日、新型『シビック ハッチバック』のオフィシャル写真を初公開した。
中東ドバイに本拠を置くWモーターズは8月15日、米国カリフォルニア州で8月中旬に開催される「モンテレー・カー・ウィーク」において、『フェニア・スーパースポーツ』を米国初公開すると発表した。
米国の自動車最大手、GMの高級車ブランド、キャデラックは8月15日、米国カリフォルニア州で8月中旬に開催される「モンテレー・カー・ウィーク」において、新たなコンセプトカーを初公開すると発表した。
シトロエンから独立したDSブランド。その一番人気がプレミアムコンパクトハッチの『DS3』と『DS3カブリオ』だ。2010年のデビュー以来既に、全世界で40万台近くを販売しているという。
損保ジャパン日本興亜とSOMPOリスケアマネジメントは、「自動解析プログラムを使用した映像解析による走行診断サービス」提供を開始した。
スバルはこの7月、2ドア・スペシャリティクーペ『BRZ』に改良新型を投入したばかりだが、海外から次世代型に関するレンダリング・スケッチとリポートが入ってきた。
本日ご紹介するサーキットの“看板娘”ことレースクイーンは、スーパー耐久シリーズ2016の出場チーム、ST-5クラス・No.11『クマケン&ブラッドスポーツレーシング』を応援する『ブラッドエンジェル』の高宮しおりさん・Hikaruさん・山本めいさん。
メルセデスベンツの超高級車ブランド、マイバッハ。同ブランドが、8月中旬にワールドプレミアする大型クーペコンセプトカーに関して、2度目の予告イメージが配信された。
プジョー『508』はDセグメントのモデルである。このセグメントといえば、メルセデス『Cクラス』、BMW『3シリーズ』、アウディ『A4』など、強敵が目白押しの市場である。
ヨーロッパでは長年にわたりディーゼルモデルを販売しているプジョー。日本市場にもいよいよクリーンディーゼルモデルとなる「BlueHDi」シリーズが投入されることになった。
イタリアの高級スポーツカーメーカー、ランボルギーニは、米国カリフォルニア州で8月15日に開幕する「モンテレー・カー・ウィーク」において、『アヴェンタドール・ミウラ オマージュ』を米国初公開する。
インドネシア・ジャカルタ郊外で11日に開幕した、インドネシア国際オートショー。初日は基本的にメディア関係者とVIPしか入場できないということもあり、それほどまだ混み合っているという印象はない(例外として午後5時以降、特別料金で一般客が入場することは可能)。
5代目となるメルセデスベンツの『Eクラス』が発表された。EセグメントのベンチマークとなるベンツEクラスの登場は、未来のクルマの方向性を示唆するものとなる重要な出来事。
タイトルに現在買えるベストなディーゼルと書いたが、あくまでも同セグメントもしくは同価格帯という断わりを入れようと思う。勿論その上のセグメントをも凌駕しているのだが、すべてではないからだ。
日本のメダルラッシュが尽きないリオデジャネイロ五輪も早くも11日目。リオ五輪を支えている日本企業の貢献も無視できない。日産自動車は、現地法人がローカルスポンサーとして小型SUV(スポーツ用多目的車)の「キックス」4200台を提供。