米国のEVメーカー、テスラモーターズ。同社が間もなく、「最高機密」を公にする方向であることが分かった。
メルセデスベンツのラグジュアリー2ドアクーペ、『Sクラス クーペ』のハイチューンモデル、『AMG S63クーペ』改良新型の姿をSpyder7が捉えた。
ホンダの欧州法人は7月6日、F1マクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソ選手が、新型『NSX』のサーキットテストを行ったと発表した。
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲングループ。同社が傘下のポルシェに、V型8気筒エンジンの生産を集約することが分かった。
キアが2011年のフランクフルトモーターショーで発表した高級4ドアクーペ、『GTコンセプト』の市販モデルがニュルで高速テストを開始したようだ。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、『DS4』および『DS4クロスバック』にクリーンディーゼルエンジン「BlueHDi」搭載モデルを設定し、7月12日より発売する。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、PSA最新のクリーンディーゼルエンジン「BlueHDi」を搭載したプジョー『308アリュールBlueHDi』『308 GT BlueHDi』『508 GT BlueHDi』を7月12日より発売する。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、シトロエン『C4』にPSA最新のクリーンディーゼルエンジン「BlueHDi」を搭載した「C4フィールBlueHDi」を設定し、7月12日より発売する。
荷物やペットを載(乗)せるにしても、後席用ドアがあったほうが便利。そんな実利を高めた5ドアの評判は高いようだが、もうひと押し商品性を高めたのがディーゼルモデル。「クーパーD」比較で3ドア+18万円の318万円という車両本体価格も実に絶妙だ。
英国の高級スポーツカーメーカー、アストンマーティンとレッドブルレーシングが7月5日に発表した次世代ハイパーカー、『AM-RB 001』。同車の大きな特徴が、ロードカーの常識を打ち破るエアロダイナミクス性能だろう。
トヨタ自動車は、『カローラアクシオ』にカローラ生誕50年を記念した特別仕様車「ハイブリッドG 50リミテッド」を設定し、9月1日より500台限定で発売する。
ブリッドは、空気の流れをイメージしたストリームデザインを採用した2シーター専用フルバケットシート「A.i.R.(エアー)」を発売、7月11日より受注を開始した。
ドイツの高級スポーツカーメーカー、ポルシェは7月8日、ドイツ・ツッフェンハウゼンにおいて、新たなエンジン工場を稼働させた。
富士重工業は、スバル初のボクサー(水平対向)エンジン搭載車『スバル1000』発売50周年を記念した特別仕様車の第2弾としてフォレスターに「ブラウンレザー セレクション」を設定し、7月11日より販売を開始した。
NEXCO東日本・関東支社によると、VICS設備の機器移設に伴い、関東・長野・新潟のエリアでVICSの情報提供サービスが停止する。
日産自動車は、4月1日に日本で先行披露した『GT-R』の2017年モデルを7月27日より発売すると発表した。
JAF(日本自動車連盟)は、居住する都道府県の交通マナーに関するアンケートを6月15日から30日の16日間、JAFホームページ内で実施。6万4677件の有効回答をまとめた調査結果を発表した。
DeNAが提供する個人間カーシェアサービス「Anyca(エニカ)」は、青山通りにあるテスラ青山ストアにて7月8日、Anyca特別パーティー「テスラ モデルS 特別試乗会」を開催した。
ルノー・日産は7月5日、2016年中に日産マーチ次期型の生産を開始することを発表したが、その市販モデルと思われる次世代型のレンダリングCGが欧州エージェントから流出した。
イードは、クルマの燃費やメンテナンス情報を管理できるスマートフォン向けアプリ「e燃費」をバージョンアップ。業務提携するレイ・フロンティアと共同開発した「Ver.4.0」を7月11日より配信開始した。
本日ご紹介するサーキットの“看板娘”ことレースクイーンは、スーパー耐久シリーズ2016の出場チーム、ST-4クラス・No.86『TOYOTA Team TOM'S SPIRIT』を応援する『GAZOO Lady 2016』の杉山愛奈さん・菅原樹里亜さん。