2017年登場のアストンマーティン『ヴァンキッシュ』に、究極のハードコアモデル「S」が投入されることがわかった。
フランスの自動車大手、ルノーは7月12日、新型『メガーヌ セダン』を欧州で発表した。
今年9月にフルモデルチェンジが予定されている日産『セレナ・ハイウェイスター』(プロトタイプ)の詳細写真を撮影できた。
ルノー・ジャポンは新型『トゥインゴ』を9月15日から販売を開始すると発表した。全面改良を機に従来のFF(フロントエンジン・フロントドライブ)方式からRR(リアエンジン・リアドライブ)方式に刷新したのが最大の特徴となっている。
40km/リットルを超える燃費を出すプリウスが発売された後で、何で今さら旧型プリウスのメカニズムを使ったハイブリッド車なのか、疑問に感じる人も多いのではないか。
13日発表された「プロパイロット」は、ステアリングの自動制御や全車速での追従制御など、日産の自動運転技術ロードマップ上で最初に投入される技術だ。その詳細について、開発エンジニアに話を聞いた。
日産自動車は7月13日、8月下旬発売予定の新型『セレナ』に、自動運転技術「プロパイロット」を初搭載すると発表した。
日産自動車の追浜グランドライブで、プレス向けのプロパイロット試乗走行会が行われた。同社が掲げる自動運転技術に関する2020年までのロードマップで最初に市場投入されるもので、高速道路での単一車線での自動運転を支援するものだ。
13日発表された日産の「プロパイロット」は、自動車専用道路の単一車線での自動運転アシストを実現するという。まずは年内にセレナに投入される。
『118d』が搭載するのは、2リットルの4気筒ディーゼルターボ(150ps/32.6kgm)。JC08モード22.2km/リットルの燃費性能も実現、スペックからも走りと高効率を両立させたモデルであることが読み取れる。
日産自動車は、8月下旬に発売を予定している新型『セレナ』を初公開した。
ドイツの高級スポーツカーメーカー、ポルシェが6月28日、ドイツ・ベルリンで初公開した新型『パナメーラ』。先代からのキープコンセプトの外観に対して、大きく変わったのが、最新のデジタル技術を導入したインテリア。
ルノー・ジャポンは、新型『トゥインゴ』を9月15日から発売すると発表した。
メルセデスベンツの高性能車部門、メルセデスAMGが6月下旬、英国「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」で初公開した『メルセデスAMG GT R』。同車が早速、同イベント名物のヒルクライムに登場した。
Googleは7月13日、Android Autoの日本でのサービス提供を開始した。
日産自動車は7月13日、高速道路の単一車線での自動運転技術を8月下旬発売予定の次期型『セレナ』に初搭載すると発表した。日産の中村公泰副社長は横浜市にある本社で会見し、同技術搭載モデルを300万円を下回る価格で販売することを明らかにした。
ルノー・ジャポンは、新型『トゥインゴ』の発売を記念し、特別仕様車「パックスポール」と「サンクS」を9月15日から限定各50台で発売。限定車の予約注文を7月14日から31日まで、全国のルノー正規販売店で受け付ける。
日産自動車の関連会社であるオーテックジャパンは7月13日、新型「セレナ ライダー」のエクステリアデザインを同社ホームページ上で初公開した。
ポルシェの旗艦クロスオーバーSUV、『カイエン』次世代型のキャビンを初めてSpyder7が撮影に成功した。
オートライトの早期点灯を実現するための加工術
ドイツの高級スポーツカーメーカー、ポルシェが6月28日、ドイツ・ベルリンでワールドプレミアした新型『パナメーラ』。ひと目でパナメーラと分かるデザインを保ちながら、さらにダイナミックなプロポーションに生まれ変わった。