カー用品とカーメンテナンスの専門店「ジェームス」を展開するタクティーは、11月22日に富士スピードウェイにて開催される「TOYOTA GAZOOレーシング フェスティバル」にブース出展する。
BMWグループのMINIは11月18日(日本時間11月19日未明)、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー15において、新型MINI『クラブマン』を米国初公開した。
ストロベリーのブツブツが稀に歯と歯の間に挟まって気になるくらいのちょっとした不満はあったかもしれない、これまでの『プリウス』。それでも環境性能やパッケージングに優れたこのモデルが圧倒的な市民権を得ていたのは言うまでもない。
ドイツの高級車、BMWは11月18日(日本時間11月19日未明)、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー15において、『M4 GTS』を北米初公開した。
「EICMA2015(ミラノショー)」がイタリア・ミラノにて開催中だが、ホンダが公開した『シティ・アドベンチャー・コンセプト』が面白い。
マツダは11月18日(日本時間11月19日未明)、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー15において、新型『CX-9』を初公開した。
三菱自動車は11月18日(日本時間11月19日未明)、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー15において、『アウトランダー スポーツ』(日本名:『RVR』)の2016年モデルを初公開した。
スバル(富士重工)は11月18日(日本時間11月19日未明)、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー15において、『インプレッサ セダン コンセプト』を初公開した。
ルノー・ジャポンは、『ルーテシア RS(ルノースポール)』に最もハードコアなモデルとして、『トロフィー』仕様を設定した。
JC08モード40km/リットルの目標燃費を掲げた4代目『プリウス』。そのプロトタイプ試乗会の会場となったのは、なんと富士スピードウェイのショートサーキットと構内路。彼らが世界一と標榜する燃費性能を確認するには、いかにも不似合いなシチュエーションだ。
15日午後10時30分ごろ、北海道札幌市南区内の国道230号を走行していたトラックが路外に逸脱。道路左側の電柱に衝突し、民家建物に突っ込む事故が起きた。人的被害は無かったが、周辺は約7時間に渡って停電している。
イタリア・ミラノで開催中のEICMA(国際モーターサイクルエキシビション)で世界初披露されたヤマハのニューモデル『MT-10』。
米国の有力自動車メディア、『モータートレンド』は11月16日、「2016 SUV オブザイヤー」を、新型ボルボ『XC90』に授与すると発表した。
クルマとの対話がきちんとできるステアリングや、ペダルタッチがしっかりとしていて、回生が強めに入った時も「効き」に違和感を覚えないブレーキが象徴するように、4代目の『プリウス』は、普通の人が普通に運転のできるクルマになっていた。
イタリアのフィアットは11月18日(日本時間11月19日未明)、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー15において、新型フィアット『124スパイダー』を初公開した。
トヨタ自動車の米国若者向けブランド、サイオンは11月16日、ロサンゼルスモーターショー15の開幕に合わせて、「STAMPD」(スタンプド)ブランドとパートナーシップ契約を結ぶと発表した。
11月18日(北米時間)、ロサンゼルスモーターショー15が米国カリフォルニア州にて開幕した。会場はロサンゼルスコンベンションセンター。
総務省が2017年4月から自動車を買うときに環境性能に応じて支払う新たな税金の原案をまとめ、自動車業界に示したという。
トヨタマーケティングジャパンは、『ハリアー』の世界観を体現するカフェ・イベント「HARRIER CAFE MAGICAL JOURNEY」を11月22日・23日、二子玉川ライズにて2日間限定で開催する。
新しいトヨタの新しい製造コンセプト、TNGAは低重心、高剛性、そして生産性の良い構造を念頭に開発され、その第1号が『プリウス』になる。
新型『プリウス』のプロトタイプ(17インチタイヤ装着車)に富士スピードウェイの構内路、およびショートサーキットで短時間ながら試乗する機会を得た。