2015年シーズンも終了し、来季への動向が気になるオフシーズンだが、GT300クラスでハイブリッドシステムを搭載し戦っていた、ホンダ『CR-Z GT』とトヨタ『PRIUS GT』の参戦終了が相次いで発表された。
ただでさえ可愛い『500』。それがSUVの細マッチョになったのだから、女心に響かないわけがない。
着陸間際の航空機にレーザー光などを照射されたという報告が減らない。11月20日時点で今年は36件。2012年の年間件数と並んでいる。
4代目にフルモデルチェンジしたトヨタの新型『プリウス』。プロトタイプ仕様のモデルを写真で紹介する。フルモデルチェンジに伴い、プリウス初となる新開発の電気式4輪駆動方式(E-Four)を採用したのも注目のポイントだ。
ポルシェのミッドシップ2ドアクーペ『ケイマン』の改良型を、ほぼフルヌードの状態で補足した。
17日午前4時ごろ、神奈川県横浜市西区内の首都高速道路横羽線上りのランプウェイを進行していたトラックから出火。約30分で全焼する事故が起きた。人的な被害は無かった。走行中に異物を巻き込み、加熱したものとみられる。
日本では2013年10月より販売しているメルセデスベンツ『Sクラス』の改良型と思われる、プロトタイプを初補足した。ダウンサイジングの波に乗り、直列6気筒ターボが搭載されるとの噂もある。
イタリアのアルファロメオは11月18日(日本時間11月19日未明)、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー15において、新型『ジュリア』の米国仕様車を初公開した。
17日午前10時45分ごろ、熊本県大津町内の県道を走行していた軽乗用車が対向車線側へ逸脱。対向車線を順走してきたワゴン車と正面衝突する事故が起きた。この事故で軽乗用車側の2人が死傷。ワゴン車の運転者も重傷を負っている。
楕円形をやめたステアリングに、59mmも低くなったヒップポイント。新型の走りに対するこだわりは運転席に座っただけでも伝わってくる。
幕張メッセで11月20日まで開催された2015年国際放送機器展「Inter BEE」で、二輪や四輪のCM・PV撮影などで実績のあるアクティヴ ラボは、トヨタ車体の超小型EV『コムス』をベースとしたマルチコプター搭載車「UBV(UAV Base Viecle)Type1」などを展示した。
いすゞ自動車は11月20日、フィリピンおよびその他海外販売会社のアフターセールス支援を目的に「いすゞグローバル・サービス コーポレーション(IGSC)」を設立し営業を開始したと発表した。
17日午前6時10分ごろ、大阪府吹田市内の国道423号を走行していたバイクが、前走する大型トラックを追い抜こうとした際に接触。そのまま転倒する事故が起きた。この事故でバイクの運転者が死亡している。
NEXCO中日本によると、グループ会社中日本エクシスは、2016年2月開通予定の浜松いなさJCT~豊田東JCTにNEOPASA岡崎(集約)と長篠設楽原PA(上下)を開通と同時にオープンさせる。
11月19日(北米時間)、ベンチャー企業のエリオ・モーターズはロサンゼルスモーターショー15において、三輪自動車『エリオ』の最終プロトタイプ『P5』を発表。プレスカンファレンスでは、ポール・エリオ社長が開発にかける思いを語った。
幕張メッセで11月20日まで開催された2015年国際放送機器展「Inter BEE」では、「免許必要なし」「僻地・災害現場からの映像伝送・電話・インターネット接続」「アイドリング発電機」などを売り文句とした衛星中継車などの展示が見られた(写真24枚)。
11月19日(北米時間)、ベンチャー企業のエリオ・モーターズはロサンゼルスモーターショー15において、三輪自動車『エリオ』の最終プロトタイプ『P5』を発表した。
イタリアのフィアットは11月18日(日本時間11月19日未明)、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー15において、新型フィアット『124スパイダー』を初公開した。
韓国ヒュンダイモーター(現代自動車。以下、ヒュンダイ)は11月18日(日本時間11月19日未明)、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー15において、新型『エラントラ』を初公開した。
日産自動車は11月20日、中国で開幕した広州モーターショー15において、新型『マキシマ』を中国初公開した。
フォードモーターの高級車ブランド、リンカーンは11月18日(日本時間11月19日未明)、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー15において、『MKZ』の2017年モデルを初公開した。