◆EVモードの航続は55km
◆カメラが路面の凹凸を検知してサスペンションを調整
◆レベル2の部分自動運転が可能に
◆今やグローバルスタンダードになったシビック
◆CVTの特性が見直された11代目
◆正確性が増したライントレース性、MTの操作性は
◆完成度の高さに「タイプR」への期待も高まる
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、Mモデル『M3セダン』および『M4クーペ』に歴代初となる4輪駆動モデル、『M3セダン コンペティション M xDrive』と『M4クーペ コンペティション M xDrive』を追加し、9月3日より販売を開始する。納車は9月末以降を予定している。
BMWのエントリー・クロスオーバーSUV、『X1』次期型の最新プロトタイプをカメラが捉えるとともに、その内部をスクープサイト「Spyder 7」のカメラが捉えた。
◆あと14年で内燃機関がEVに置き換わるのか
◆違いはデフォルトモードがエレクトリックであること
◆それにしても508は背が低い
◆アウトバックファン待望の7年振りのフルモデルチェンジ
◆トルクフルはエンジンスペックに、さらに拡大したゆとりのボディサイズ
◆アイサイトXが標準搭載 充実の快適装備
『ルーテシア』はルノーのコンパクトカーで、現行型のプラットフォームは日産『ノート』と共通だ。ホイールベース(前輪と後輪の間隔)はルーテシアが5mm長い2585mmだが、基本的な寸法は等しい。
8月30日に正式に発表された2代目ホンダNSX タイプS。パフォーマンスデザインがコンセプトキーワードだという。その意味をデザイナーに聞いた。
◆明るいけれど落ち着くインテリア
◆シトラスの挿し色×ミステリアスなボディ色
◆エンジンがより緻密に反応してくれる
HKSは現在、従来4タイプをラインアップしていたサスペンションキットを「ハイパーマックスS」というモデルへの統一を行っている。そこでスバル レヴォーグ STIスポーツ専用モデルが早速ラインナップ。箱根ターンパイクにてその実力を試してみた。
データシステムは、車種別サイドカメラキット(シングルタイプ)にダイハツ『タフト』用を追加し、9月1日より発売する。
◆最新のリニアソレノイド式AVS
◆レーントレーシングアシストは走行車線の認識にAIを活用
◆ドライバーの異常を検知し車両を自動停止
ホンダは30日、スーパースポーツカーの2代目『NSX』として最後のモデルとなる限定車『NSX タイプS(NSX Type S)』の日本導入を正式に発表した。全世界350台限定で、日本では2022年7月に30台を発売する予定。価格は2794万円。
BMWをベースとしたハイエンドカーを手がける「アルピナ」が開発中の新型モデル『B4グランクーペ』市販型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
◆メルセデスベンツのデザイン哲学「センシュアルピュリティ」を導入
◆従来型と比較して室内スペースを拡大
◆最新のMBUXを搭載
トヨタ『GR 86』とスバル『BRZ』に関してはすでに情報はたくさん出回っている。つくる側も買う側も話題のクルマだけに思惑は多そうだ。なんたってこの時期に電動化なしで2ドアクーペを開発するのは大胆な行動である。
BMWは現在『4シリーズ』最強モデルとなる『M4 CSL』を開発しているとみられるが、その最新プロトタイプをカメラが捉えた。
11代目のホンダ『シビック』である。
トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは、レクサス『ES』の一部改良にあわせ、TRDブランドより「Fスポーツパーツ」を8月26日より順次発売する。
スズキは、スライドドアを装備する軽乗用車の新モデル『ワゴンRスマイル』を発表、9月10日より販売を開始する。
初代が2011年末の登場だったから、じつに10年近くを経てフルモデルチェンジを果たした新しいトヨタ『アクア』。しかも今回の試乗車は、新たに設定されたE-Four、リアアクスル側を電気モーターで駆動する4WDの「G」仕様だった。