あらー、乗りやすい。これが最初に出てきた言葉である。しっかりしていて、気負うことなく、ふつーに乗れる。「ふつう」ではなく、「ふつー」。
日本を代表するスーパースポーツ、日産『GT-R』次期型に関する情報を英Autocar誌が入手した。グッドウッド・フェスティバルで、日産の設計責任者アルフォソン・アルバイサ氏のインタビューに成功したようだ。
アウディ ジャパンは、コンパクトスポーツ『TTクーペ』に、Sライン エクステリアやアシスタンスシステム等を特別装備した限定モデル「スタイル+」を設定し、7月17日より販売を開始した。
スズキは、軽乗用車『ハスラー』にブラック2トーンの車体色を採用した特別仕様車「タフワイルド」を設定し、7月17日より発売する。
今回試乗した「AMG GLC43クーペ 4MATIC」は、まさに『Cクラス』のプラットフォームを採用したクロスオーバー(≒オンロードからオフロードまでカバーする)SUV。
今回はちょっと違う。このデザイン。これならちょっと乗ってもいいかも?と、わずかながらに期待がふくらむのだ。
ホンダは、新型軽バン『N-VAN(エヌバン)』を7月13日に発売した。N-VANは、働く人々の生活を見つめ、さまざまな仕事での使いやすさを追求して開発されたという。
アストンマーティンは7月12~15日、英国で開催中の「グッドウッドフェスティバルオブスピード2018」(Goodwood)において、『V8シグネット』(Aston Martin V8 Cygnet)を初公開した。
バージョンアップした『ステップワゴン モデューロX』にサーキット試乗!「レーシングタクシーにも使える」とレーサー桂伸一氏が語るモデューロXだが、その真相は。
日産自動車の欧州部門は7月12~15日、英国で開催中の「グッドウッドフェスティバルオブスピード2018」において、『GT-R 50 byイタルデザイン』を初公開し、同車をヒルクライムに出走させている。
消費税込みの価格が309万9600円。新しいスバル『フォレスター』のトップグレード、「アドバンス」の価格である。このクルマ、2リットルのボクサーエンジンにモーターを加えた、いわゆるマイルドハイブリッドで、その名も「e-BOXER」という。
ドイツ勢の強い日本市場において、その他の輸入車ブランドは、あえて選ばれる“何か”を持っていないと、なかなか目を向けてもらえないように思うのだが、アルファ ロメオ初のSUVとなるステルヴィオは、まさしくそれを持っていた。
攻撃色に包まれた運転席である。赤。それも遠慮なく大胆な広さに赤が使われている。硬く無機質すら感じさせる色合が、攻撃的な気持ちに少し火をつける。運転席に座った瞬間から、日常のスポーツは始まっているのだ。
ホンダの新型軽商用バン『N-VAN(エヌバン)』が、バイク乗りの目線から見てもスゴイ。何がスゴイかって、その積載力。バイクを運ぶトランスポーター(トランポ)としての実力だ。
市販型プロトタイプがついに公開された新型トヨタ『スープラ』だが、未だ明かされないそのコックピットを激写することに成功した。センタークラスタに備わった大型ディスプレイを、初めて完全な形で捉えた。
今年のSUBARU(スバル)の一推しは『フォレスター』に違いない。フォレスターとしては第5世代となり、世界各地で販売される最量販車なのだからそれも道理。気合の入れ方が半端ない。
マセラティは7月12日、英国で開幕した「グッドウッドフェスティバルオブスピード2018」において、『レヴァンテGTS』を初公開した。
日産自動車の欧州部門は7月12日、英国で開幕した「グッドウッドフェスティバルオブスピード2018」において、『GT-R 50 byイタルデザイン』をワールドプレミアした。
トヨタ自動車の欧州部門、トヨタモーターヨーロッパは7月12日、英国で開幕した「グッドウッドフェスティバルオブスピード2018」のヒルクライムに、新型『スープラ』のプロトタイプを出走させた。
SUBARU(スバル)『フォレスター』には特別な思い入れがあるんです。なんたって3代目フォレスターを駆って、ラリーレイドモンゴルに参戦してますからね~。初ラリーレイドで完走できたのは、フォレスターの信頼性の高さがあったからだと、今でも思っています。
ブランド名を聞いて心がときめくケースは少なくないが、アルファロメオの場合は甘美な気持ちが込み上げてくる。内外の数ある自動車メーカーのなかでも、それほどロマンティックな存在は他にない、と思う。