ボルボ最新のCMA(コンパクトモジュラーアーキテクチャー)を採用した、都市型コンパクトプレミアムクロスオーバーSUVが『XC40』だ。ボルボとして初の2018年欧州カーオブザイヤーにも輝いた
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、新型SUVクーペ『X2』を日本市場に導入、4月16日より受注を開始した。
BMWは、中国で4月25日に開幕する北京モーターショー2018で初公開する新型『X3』の中国仕様車に、最新の先進運転支援システム(ADAS)を採用すると発表した。
ポルシェ『911』現行モデル(991型)に、ついに「スピードスター」が設定されることが確実となった。992型へ世代交代が近づくが、これが最後にして最大の話題となる打ち上げ花火となりそうだ。
次に139ps/172Nm(17.5kgm)を発生する1.8リットルSOHCにパドルシフトつきCVTを組み合わせたパワートレインのパフォーマンス。1.4トン台の車重に対して余裕たっぷりとは言いがたく、転がすくらいならこれで十分というレベルにとどまる。
BMW『M3』の次期型プロトタイプが、ニュルブルクリンク北コースで初めて高速テストを行った。次期型の目玉は、新開発の「S58型」エンジンだ。搭載される3リットル直列6気筒は、最高出力500psを超えると予想され、最大トルクは600Nmにものぼる。
茨城県城里町にある競輪場外車券売場のサテライト水戸で4月15日、「昭和のくるま大集合2018」が開かれ、往年の名車や旧車が集結した。
PIAAは、システムキャリアブランドTerzo(テルッツォ)より、ルーフバスケットラック(EA310)を発売する。
「XC60が小型になったのではなく、XC40として作りこんだ」。ボルボのコメント通り、外観デザインからして、上のクラスのシリーズとは雰囲気が異なる。そして、違いはインテリアでさらにはっきりと感じ取れる。
モータースポーツジャパン2018が14日、東京臨海副都心の青海地区特設会場で開催された。エクスペリエンスゾーンでは、「Legend of the SUBARU」と銘打ったブースが展開され、SUBARU(スバル)のモータースポーツの黎明期から、現代のコンプリートカーまでが勢揃いした。
アウディが4月14日、ローマで開催される「フォーミュラE」において、レーシングタクシーとしてデビューさせる『e-tronビジョン グランツーリスモ』。アウディは、このEVスポーツカーのスペックを公表した。
アウディは4月11日、新型『A6アバント』にフルデジタルコクピットの「アウディバーチャルコクピット」を設定すると発表した。
市販モデルの発表が待たれるトヨタ『スープラ』が、ドイツ・ニュルブルクリンクに出現した。今回はついにレスポンスの兄弟サイト「Spyder7」のカメラが、コックピットを激写することに成功した。
英アストンマーティンが、フェラーリ『488』やマクラーレン『P1』に対抗すべく、新型のミッドシップ・スーパースポーツを開発していることが分かった。
三菱自動車のSUV『RVR』で北関東を中心に650kmあまりツーリングする機会があったので、インプレッションをお届けする。
トヨタ自動車の欧州部門、トヨタモーターヨーロッパは4月12日、新型『ハイラックス』の「インヴィンシブル50ブラックエディション」を発表した。
メルセデスベンツは4月11日、『Cクラス』の改良新型モデルを7月に欧州市場で発売すると発表した。先進運転支援システム(ADAS)は、『Sクラス』並み、としている。
サイドビューの写真を撮っている時に気が付いた。「んっ?こいつ、妙に長いな。」それもBピラーから後ろが…。
レスポンス映え(!?)を狙い、試乗車はレッドダイヤモンドを選んだ。が、試乗車に1台だけ用意があったブロンズメタリック+本革シートの組み合わせも、渋く、静かな存在感で、そういう選択肢も悪くないと思った。
FCAジャパンは、フィアット『500』に特別仕様車「ミラー」を設定し、4月14日より100台限定で発売する。
アウディは4月11日、新型『A6アバント』に、最新の先進運転支援システム(ADAS)を搭載すると発表した。新型には、通勤や長距離ドライブを念頭において開発した広範囲なドライバーアシスタンスシステムを採用。「シティ」および「ツアー」パッケージとして設定される。