メルセデスベンツは4月11日、『Cクラス』の改良新型モデルを7月に欧州市場で発売すると発表した。先進運転支援システム(ADAS)は、『Sクラス』並み、としている。
サイドビューの写真を撮っている時に気が付いた。「んっ?こいつ、妙に長いな。」それもBピラーから後ろが…。
レスポンス映え(!?)を狙い、試乗車はレッドダイヤモンドを選んだ。が、試乗車に1台だけ用意があったブロンズメタリック+本革シートの組み合わせも、渋く、静かな存在感で、そういう選択肢も悪くないと思った。
FCAジャパンは、フィアット『500』に特別仕様車「ミラー」を設定し、4月14日より100台限定で発売する。
アウディは4月11日、新型『A6アバント』に、最新の先進運転支援システム(ADAS)を搭載すると発表した。新型には、通勤や長距離ドライブを念頭において開発した広範囲なドライバーアシスタンスシステムを採用。「シティ」および「ツアー」パッケージとして設定される。
ボルボの勢いが止まらない。90シリーズ、60シリーズでSPAと呼ばれる新型シャシーの実力を披露したボルボだが、そのままの勢いでコンパクトクラスに乗り込んできた。
新型アウディ『A6アバント』に設定される高性能モデル『S6アバント』の新情報を入手。その姿をカメラに収めることに成功した。
BMWが開発中の新型フラッグシップ・クロスオーバーSUV『X7』プロトタイプのコックピットを、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。
英ベントレーは、新型のフラッグシップ電動4ドアクーペを開発している可能性が高いことが分かった。ベントレーは、2025年までに完全EVモデルを発表すると語っており、この4ドアがそのモデルであると思われる。
ボルボ・カー・ジャパンは、3月28日よりボルボ初のプレミアムコンパクトSUVとなる『XC40』を販売している。
アウディは4月11日、新型『A6アバント』を発表した。『A6』はアウディのミドルクラス車。セダンに続いて、ワゴンの「アバント」にも新型が登場した。
キャデラックのSUVには、全長が5.7m+の『エスカレードESV』がある。日本市場に導入されるのはさすがに標準ボディのほうだが、そういうサイズ、用途が必要なユーザー向けのモデルというわけだ。
VWのディーゼルモデル、ようやく登場しましたね! 実はドイツで乗せていただいたことがあるのですが、欧州ではディーゼルモデルはスポーツグレードに分類されるものもあるほど、ビックリするほどシャープに走るんです。
BMWグループは4月10日、中国で4月25日に開幕する北京モーターショー2018において、複数のワールドプレミアを行うと発表した。
スバルは、3月に開催されたニューヨークモーターショーにてグローバル戦略車『フォレスター』新型を初公開したが、果たして高性能モデル『STI』の設定はされるのだろうか?あのデザイン会社が予想CGを製作、公式Facebookで公開している。
GMのシボレーブランドは4月9日、新型『カマロ』の2019年モデルを米国で発表した。
うーわっ、なんだこれ、走りやすい!走り始めて30秒もたたないうちに、体温急上昇である。
今年秋から北米で販売が始まるスバル『フォレスター』。ニューヨークモーターショー2018で初めてその姿を目の当たりにしたモータージャーナリストらの声、アンベール直後の開発陣たちの思いを聞いてみた。
2010年の発表当時、フェラーリ最速のロードゴーイングモデルと言われた『599 GTB』のカスタムカーが、カリフォルニア・ロングビーチで行われたフォーミュラドリフトの第1ラウンドでそのパフォーマンスを解き放った。
『MiTo』はともかくとして、アルファロメオの車種名で『ジュリエッタ』と来れば、その次は『ジュリア』となるのはほぼ既定路線。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、プジョー『208』初となるレザーシート装備の特別仕様車「レザーエディション」を設定し、4月9日より全国120台限定で発売した。