日本で選べるCXラインは「3」「5」「8」の3モデル。括りの上ではSUVだが、ただの“大中小”ではなく、各々、独自のキャラクターを打ち出しとしている点がポイントだ。
フォルクスワーゲンは、米国で開催中のデトロイトモーターショー2018において、新型『ジェッタ』に最新の先進運転支援システム(ADAS)を採用すると発表した。
22日からの降雪の影響で、首都高速の一部通行止めが続いている。25日夜、宮田年耕社長は会見を開き、復旧に時間がかかっていることを謝罪した。
アウディ ジャパンは、コンパクトモデル『A1スポーツバック』に白黒基調の内外装を施した特別仕様車「ピアニッシモエディション」を設定し、2月2日より125台限定で発売する。
1月12日から3日間、幕張メッセにて開催された世界最大級のカスタムカーイベント「東京オートサロン2018」だが、会場を彩るのはなにもクルマだけではない。
BMWは、改良新型『2シリーズ・アクティブツアラー』および『2シリーズ・グランツアラー』に、最新の車載コネクティビティを採用すると発表した。
アウディは、米国で開催中のデトロイトモーターショー2018において、新型『A7スポーツバック』に最新のコネクトシステムを搭載すると発表した。
BMWは、米国で開催中のデトロイトモーターショー2018において、新型コンパクトSUVの『X2』に、「MスポーツX」を設定すると発表した。
FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)傘下のジープブランドは、米国で開催中のデトロイトモーターショー2018において、改良新型『チェロキー』に最新の先進運転支援システム(ADAS)を採用すると発表した。
フォルクスワーゲンは、米国で開催中のデトロイトモーターショー2018において、新型『ジェッタ』に最新のコネクティビティを搭載すると発表した。
現在、スカンジナビアでは多くの開発車両が寒冷気候テストを行なっているが、時にはこんな車両をキャッチすることもある。捉えたのは、ドイツのキャンピングメーカー、ハイマーの旗艦モデルだ。
ランドローバーは1月24日、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー2018において、『レンジローバーSVクーペ』を初公開すると発表した。
世界的に人気の高まるSUV。ついにフェラーリまでがSUVを作ると言い始めた。そんななか、日本人にとって『クロスビー』のこのサイズは、まさに待っていましたの登場である。
フォードモーターは、米国で開催中のデトロイトモーターショー2018において、フォード『エッジ』の「ST」を初公開した。
フォルクスワーゲンは2019年6月から、ドイツ・ヴォルフスブルク工場において、次期『ゴルフ』の生産を開始すると発表した。
ジープブランド最小クロスオーバーSUV『レネゲード』が、初のフェイスリフトを迎える。エクステリアデザインのリフレッシュと、インフォテイメントシステムの向上が期待される改良新型プロトタイプの姿を、カメラが捉えた。
フォードモーターは、米国で開催中のデトロイトモーターショー2018において、新型フォード『レンジャー』を初公開した。
メルセデスベンツは、米国で開催中のデトロイトモーターショー2018において、新型『Gクラス』に「AMGライン」を設定すると発表した。
FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)のジープブランドは、米国で開催中のデトロイトモーターショー2018において、改良新型『チェロキー』に新世代のコネクトシステムを搭載すると発表した。
ロールス・ロイス・モーター・カーズは1月22日、14年ぶりに全面改良した旗艦車種『ファントム』を都内で日本初公開した。先代より10%静粛性を高めたほか、ダッシュボード内に好みに応じでアート作品を組み込めるようにしたことなどが特徴。価格は5460万円から。
トヨタとBMWが共同開発を進める『スープラ』と『Z4』。開発中のプロトタイプが仲良く並んだ姿を、レスポンスの兄弟サイトSpyder7編集部が捉えることに成功した。