メルセデスベンツのエントリーハッチバック『Aクラス』次期型の姿を、レンダリングCGに書き起こした。次期型は、現行モデルよりもスポーティかつラグジュアリーなエクステリアとなることが予想される。
トヨタモデリスタインターナショナルは、『アルファード』および『ヴェルファイア』のマイナーチェンジに伴い、12月25日より各種カスタマイズアイテムを発売した。
マツダは、世界中で人気の高いクロスオーバーSUVのラインアップを強化している。2016年12月には主力の『CX-5』をモデルチェンジし、商品性を飛躍的に高めた。このCX-5に続くプレミアムSUVが『CX-8』だ。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、BMW『M3セダン/M4クーペ コンペティション』をベースにMパフォーマンスパーツを装着した特別仕様車「Mヒート エディション」を設定し、2018年1月より30台限定(各15台)で発売する。
英国高級車ブランド、ベントレーの4ドアサルーン『フライングスパー』次期型が、豪雪のフィンランドで寒冷地気候テストを開始した。豪雪の中、雪煙を上げて爆走するプロトタイプをカメラが追った。
『アルテオン』はVWのフラッグシップモデルとして登場。事実上、従来の『CC』後継モデルとなり、4ドアクーペのスタイリングを持つグランドツーリングだ。
レクサスのフラッグシップ、新型『LS』に桂伸一氏が試乗。コースは日本サイクルスポーツセンターだ。タイトなワインディングで、5m級の巨体はどんなパフォーマンスを見せるのか。
2018年前半に登場するという、アウディの人気クロスオーバーSUV『Q3』次期型。そのプロトタイプが、寒冷気候テストのため、豪雪のスカンジナビアにやって来た。
アウディの技術開発取締役ペーター・メルテンス氏は、独メディアへのインタビューにて、ポルシェの新型EV『ミッションE』をベースとする新型EVスポーツ、『E-Tron GT』を発売すると語った。
メルセデスベンツのエントリーハッチバック、『Aクラス』次期型に投入されると噂のあったプラグインハイブリッドモデル(PHEV)を、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。
三菱自動車は、2018年3月発売予定の新型コンパクトSUV『エクリプスクロス』の予約注文を12月22日から受付開始した。価格は約260万円~310万円。
FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)傘下のジープブランドは12月19日、米国で2018年1月に開催されるデトロイトモーターショー2018において、改良新型『チェロキー』を初公開すると発表した。
ホンダは、軽乗用車『N-ONE』をマイナーチェンジし、12月22日より販売を開始する。
ハンガリーのデザイン会社「X-Tomi Design」は公式Facebookにて、ランボルギーニの新型SUV、『ウルス』の派生モデルを複数提案した。
クラリオンは、2018年1月12日から14日までの3日間、幕張メッセで開催される「東京オートサロン2018」に出展、車載用フルデジタルサウンドシステム(FDS)およびクワッドビューナビゲーションの試聴体験を実施する。
写真で見たときよりも実車を見るとプレミアム感がある。ドアノブをボディに収納したデザインなど、ショーモデルのようなスタイリングがとても美しい。
レクサスのフラッグシップサルーン、『LS』がフルモデルチェンジし5代目に移行した。今回の試乗は東京都内のホテルを朝出発し、高速道路経由で伊豆のサイクルスポーツセンターを目指すというもの。
アウディは12月19日、新型『A6セダン』を2018年に初公開すると発表した。
ホンダは、2018年1月のデトロイトモーターショーで初公開する『インサイト』新型のプロトタイプを先行公開した。
第3世代となる新型『コンチネンタルGT』は、先代から定評のある、ひと目でベントレーと分かるようなデザインDNAを受け継ぎながらも、大胆かつ新しいビジョンのエクステリアデザインとした。
日産自動車は、高級セダン『スカイライン』をマイナーチェンジし、12月20日より販売を開始した。