三菱電機は、クルマからの光を路面に投影することで、後退時やドア開けを周囲の歩行者や車両に伝えることで、事故を未然に防ぐ安全技術を開発、一部メディアに公開した。これら技術は東京モーターショー2017で見ることが出来る。
BMWの最小クロスオーバー・クーペSUV、『X2』市販型プロトタイプの輸送中のフルヌード姿を、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。
フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンは、「パサート」のディーゼルエンジン搭載車『パサートTDI』シリーズの型式認証を取得し、日本市場への導入を決定したと発表した。東京モーターショー2017に参考出品し、来年初めに国内市場に投入する予定。
米国EVメーカーのテスラは、宇宙関連開発事業を主とする系列の「スペースX」社による、未来の高速移動ロケットのCG動画をYouTubeで公開した。
パイオニアは、10月25日から11月5日まで、東京ビッグサイトで開催(一般公開は10月28日から)される「第45回東京モーターショー2017」の出展概要を発表した。
英ロータス社の正規輸入代理店、エルシーアイは10月11日、『エリーゼ』などロータスの2018年モデル4車種を都内で報道陣に披露した。
ランドローバーは10月10日、『レンジローバー』に歴代モデルで初めて、プラグインハイブリッド車(PHV)を設定すると発表した。
三菱電機は、10月25日から11月5日まで、東京ビッグサイトで開催(一般公開は10月28日から)される「第45回東京モーターショー2017」にて、新開発の自動車向け「安心・安全ライティング」技術を出展する。
ポルシェは10月9日、ドイツで開幕した電気自動車シンポジウムにおいて、『ケイマン』の「eエボリューション」を初公開した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、BMW『7シリーズ』に、BMWインディビジュアルのアイテムを装備した特別仕様車「750Li インディビジュアル エディション」を設定し、10月10日より30台限定で発売する。
スウェーデンのスーパーカーメーカー、ケーニグセグの『アゲーラRS』が0-400km/hの加速後に停止するパフォーマンスにおいて、36秒44のワールドレコードを達成した。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、プジョーのエントリーSUV『2008』に特別仕様車「クロスシティ」を設定し、10月10日より販売を開始した。
プジョーは10月9日、プジョー『L750 R ビジョン グランツーリスモ』を発表した。
マツダは、10月25日から11月5日まで、東京ビッグサイトで開催(一般公開は10月28日から)される「第45回東京モーターショー2017」に、次世代技術およびデザインの方向性を示すコンセプトモデル2台を出展する。
国産では貴重となった2シータースポーツクーペの『フェアレディZ』が2017年7月にマイナーチェンジを受けた。
BMWの新型クロスオーバーSUV『X2』のプロトタイプが、ドイツ・ミュンヘン市街地に出現した。9月にイタリア・ミラノに現れたプロトタイプと同様の迷彩カモフラージュが施されている。
ポルシェのド派手カスタムでお馴染み、カナダのチューニングメーカー『Anibal Automotive』が、ポルシェ『911』のエンジンを搭載したクレイジーなハイパーカー、『ICON』(アイコン)を初公開した。
「Sクラスは、いつの時代も世界の指標とされてきたフラッグシップモデル」。プレスインフォメーションにこう書かれたクルマに、★5つ以外の何をつければいいものやら。
BMW『2シリーズ グランツアラー』のLCI(ライフ・サイクル・インパルス=改良モデル)プロトタイプをキャッチした。
もっと早く乗っておけばよかった…が第一印象。チャンスを逃し、ようやく試乗が叶ったハイブリッドは、“非スポーツ”系『スイフト』の印象を新たにする颯爽とした走りが印象的だ。
ホンダ『N-BOX』が9月1日、初のモデルチェンジを遂げた。しかし、ちょっと見た目にはわからないぐらいキープコンセプトで登場したわけだが、プラットフォームからボディまですべてが新開発。中でも劇的に向上したのはその乗り心地だった。