中国ジーリー・オート・グループの新ブランド、「Lynk & Co」のミッドサルーン、「03」の市販モデル開発車両をキャッチした。
プジョーが満を持して投入したといっても過言ではない、『3008』にようやく乗ることが出来た。FWDでありながら、4WD並とは言わないまでも、かなりの走破性を持つこのクルマの試乗は、南アルプスの大自然に囲まれた場所で行われた。
BMWのエントリーハッチバック、「1シリーズ」LCI(ライフ・サイクル・インパルス)プロトタイプが、再び姿を見せた。
アストンマーティン最速、「DB11」のオープンモデル「DB11ヴォランテ」の屋根が開いたプロトタイプを初めて捉えた。
米EVメーカーのフィスカーは、新開発EVスーパーカー「Emotion」の一部スペックを発表した。
ルノー・ジャポンは6速マニュアルミッションを搭載した『カングーオーセンティック6MT』を60台限定で発売した。
ドイツの高級車メーカー、アウディは6月8日、7月に初公開する新型『A8』に、48Vのマイルドハイブリッドシステムを搭載すると発表した。
米スバルは、ハイパフォーマンスモデルの「WRX STI Type RA」とスポーティーなルックスの「BRZ tS」を同時発表した。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、コンパクトSUV『レンジローバー イヴォーク』に特別仕様車「フリースタイル」と「クールスタイル」を設定し、台数限定で6月8日より受注を開始した。
『DS 3』と『DS 3カブリオ』に、特別なカラーリングなどが施された計80台の限定モデル、「イネス・ド・ラ・フレサンジュ」が登場した。
トヨタ スープラ次期型が、カモフラージュも軽く再びニュル高速テストに姿を見せた。
スタイリッシュ&ハイソな雰囲気で人気のトヨタ ハリアーがターボ搭載モデルも加えたビックマイナーチェンジを果たす。そして早くもトヨタモデリスタインターナショナルからスタイルをワンランクアップさせるエアロパーツが発表された。
SUBARU(スバル)の米国法人、スバルオブアメリカは6月8日、『BRZ』の2018年モデルに、500台限定で「tS」を設定すると発表した。
米国EVメーカーのテスラは、今週行われた株主総会にて、新型EVコンパクトSUV、「モデルY」のティザーショットを公開した。
イタリアのスポーツカーメーカー、ランボルギーニは6月8日、都内で主力車種の最上級モデル『ウラカン・ペルフォルマンテ』を日本で初披露した。2017年3月のジュネーブモーターショーで世界初公開したモデルで、日本での価格は3163万8800円となっている。
日産自動車は、クロスオーバーSUV『エクストレイル』をマイナーチェンジし、6月8日より販売を開始した。
米スバルは、公式フェイスブックにて、「BRZ tS」と思われる予告ショットを公開した。
第3のエコカーとして2011年に登場した『ミライース』がフルモデルチェンジ。2代目に移行した。
ドイツのスポーツカーメーカー、ポルシェは6月8日、『911ターボS』(クーペボディ)に「エクスクルーシブシリーズ」を設定し、世界限定500台を発売すると発表した。
アルファロメオは、「ステルヴィオ」に続くクロスオーバーSUV第二弾、「Kamal」(カマル)の発売を、2020年にも計画していることが分かった。
トヨタ自動車は、クロスオーバーSUV『ハリアー』をマイナーチェンジし、6月8日より販売を開始した。