フォルクスワーゲンのフラッグシップ・クロスオーバーSUV、「トゥアレグ」次期型プロトタイプを、これまでより偽装が軽い状態でSpyder7のカメラが初めて捉えた。
カナック企画は、約100車種/170手順のカーAV、スピーカーなどの製品取付け方法をPCやスマホで閲覧できる新サービス「教えて!かなっ君」の提供を開始した。
レッドブルとキャタピラーは、世界一遅いスーパーカー「Cat 773Gオフハイウェイトラック」を自動車ジャーナリストの中三川大地氏がドライブするコラボ動画をLINEアカウント、ホームページ等で公開した。
ゼネラルモーターズ・ジャパン(GMジャパン)は、世界限定1000台の特別仕様車、シボレー「コルベット グランスポーツ コレクター エディション」を国内に5台導入し、2月7日より販売を開始すると発表した。
ピニンファリーナがデザインし、元F1ドライバーのエマーソン・フィッティパルディ氏が仕掛ける、次世代スーパーカーの予告ショットが公開された。
レンジローバー『イヴォーク』にコンバーチブルが追加された。SUVのオープンモデルというのはちょっと珍しい。実際には過去にいくつもの例があるのだが、現在ではありそうでない意外性のクルマである。
BMWグループのMINIは、新型MINI『カントリーマン』(日本名:MINI『クロスオーバー』)の「ジョンクーパー ワークス」を欧州で発表した。
ランボルギーニ『ウラカン』の2WDモデルが、『ウラカンLP580-2』だ。その価格は2280万円である。
真冬の愛犬連れドライブ。気になるのは積雪だが、新型『フリード』では、人気のハイブリッドモデルに先代になかったAWD、つまり四輪駆動が加わったのが大きなニュース。とくに寒冷地のユーザーにとって最高のプレゼントとも言える。
ランクルなど大型SUVのドレスアップやカスタマイズに強いGMGは2台のレクサスLX570の展示。1台はかなりボリュームのあるエアロパーツ仕様。もう一台はよく見ると全長が少し長くなったストレッチカーだ。
ポルシェ911次期型プロトタイプを、厳冬のスカンジナビアでSpyder7のカメラが捉えた。
新型『スイフト』に用意された1リットルターボエンジン搭載車の「RSt」は、スイフトスポーツを彷彿とさせるキビキビした走りを楽しめる味付けだった。
スイスの新興自動車メーカー「ナノフローセル」社が開発する、次世代燃料スーパーカーが2017年3月のジュネーブモーターショーでワールドプレミアされることが発表され、そのティザー・バックショットが公開された。
フランスの自動車大手、ルノー傘下のアルピーヌが現在、開発中の新型スポーツカー。2017年後半に発売予定の同車に関して、エアロダイナミクスボディが公開された。
日本自動車輸入組合が主催する第37回JAIA輸入車試乗会にメルセデス・ベンツ日本は6台を提供。そのうちの1台は昨年11月に投入を開始した『Eクラス ステーションワゴン』だった。
人気沸騰中の「レスポンス×Youtuberおつぽん VR試乗」。コラボ企画のトリを飾るのは、オーストリアのバイクメーカーKTMが生み出したモンスターマシン『X-BOW(クロスボウ)』だ。ドライバーの桂伸一氏は「曲がり方の次元が違う」と評価。
静まり返った夕暮れのスカンジナビアに、一見なんの変哲もない、メルセデベンツ「GLC」と「GLCクーペ」が走ってきた。エンジン音が全くしなかったこと除いて...
初代登場以来、『911』との差別化の道を歩んで来たポルシェのミッドシップモデル『ボクスター』が2016年にモデルチェンジ。1957年に活躍のした伝説レーシングカー「718」の名を受け継ぎ『718ボクスター』として生まれ変わった。
米テスラのEV4ドアサルーン「モデルS」が0-100km/h加速において、自己記録を塗り替えた。
『レヴァンテは』、満を持してマセラティが投入した高級SUV。日本では2016年9月よりデリバリーを開始した。クーペのラインを生かした流麗なスタイリングと快適性、実用性に加えて、卓越したオンロード走行性能とオフロード走破性を発揮する。
2014年にデビューしてその年のカーオブザイヤーを獲得したマツダ『デミオ』。近年の日本では初となるコンパクトクリーンディーゼル搭載車をラインナップする野心的モデルだったことは自他ともに認めるところである。