静まり返った夕暮れのスカンジナビアに、一見なんの変哲もない、メルセデベンツ「GLC」と「GLCクーペ」が走ってきた。エンジン音が全くしなかったこと除いて...
初代登場以来、『911』との差別化の道を歩んで来たポルシェのミッドシップモデル『ボクスター』が2016年にモデルチェンジ。1957年に活躍のした伝説レーシングカー「718」の名を受け継ぎ『718ボクスター』として生まれ変わった。
米テスラのEV4ドアサルーン「モデルS」が0-100km/h加速において、自己記録を塗り替えた。
『レヴァンテは』、満を持してマセラティが投入した高級SUV。日本では2016年9月よりデリバリーを開始した。クーペのラインを生かした流麗なスタイリングと快適性、実用性に加えて、卓越したオンロード走行性能とオフロード走破性を発揮する。
2014年にデビューしてその年のカーオブザイヤーを獲得したマツダ『デミオ』。近年の日本では初となるコンパクトクリーンディーゼル搭載車をラインナップする野心的モデルだったことは自他ともに認めるところである。
スズキのコンパクトカー、『スイフト』がフルモデルチェンジした。
シボレーコルベット次期型「C8」、及びそのハイパフォーマー「ZR1」次期型が、豪雪のスカンジナビアで同時テストを開始した。
新型スバル『インプレッサ』は1.6リットルと2リットルの2種のエンジンを用意。1.6リットルエンジン搭載車はもっともベーシックなモデルとなる。
マクラーレンが、VIP顧客向け新型モデル披露イベントで撮影されたと見られる、「650S」の後継モデル「720S」の画像が、インスタグラムにリークされた。
カスタムカーの祭典「東京オートサロン2017」が1月13日から15日にかけて開催された。会場は幕張メッセ。ギラギラまぶしいド派手なカスタムカーに負けじと、ブースに華をそえるのはキュート&セクシーなコンパニオンたち。とびきりの笑顔が、来場者に元気を与えていた。
クルマ好きYoutuberとしてにわかに人気を集めている「おつぽん」とレスポンスのコラボVR動画第3弾!今回は『シボレー コルベット グランスポーツ』でのサーキット同乗に挑戦。「バランスが良く、曲がる」と太鼓判の桂伸一氏だが、その走りはまるで絶叫マシーン。
ついにミニに5ドアが追加設定された。現行型になっても3ドアのみで、これまでファミリーなどの5ドアが欲しいユーザーは、観音開きのドアを採用するワゴンタイプのミニクラブマンを選ぶことが多かった。
トヨタがBMWと共同開発を進める「スープラ」次期型が厳冬のスカンジナビアに降臨した。
スウェーデンのボルボカーズの日本法人、ボルボカージャパンは2017年春、『V90クロスカントリー』を日本市場に導入すると発表した。
元米国カリフォルニア州知事で、ハリウッドスターのアーノルド・シュワルツェネッガー氏が、自身のメルセデスベンツ「Gクラス」を電気自動車(EV)化した。
日本最大のカスタムカーの祭典「東京オートサロン2017」が1月13日から15日までの3日間開催された。
ポルシェ ジャパンは、装備を充実させた「カイエンSプラチナエディション」の予約受注を3月1日より開始する。
日本最大のカスタムカーの祭典「東京オートサロン2017」が1月13日から15日までの3日間開催された。
メルセデスベンツのコンパクト2ドア、「Cクラス クーペ」改良新型プロトタイプを、Spyder7のカメラが初めて捉えた。
およそ8年ぶりのフルモデルチェンジ。ところがコンセプトをガラリと変えるどころか、いかにも先代の進化形だとわかる姿カタチなのがVWらしい。SUVを“流行り”ではなく“実用品”と捉えている証拠、だ。
プジョーの人気Dセグメント・セダン/ワゴン、「508」次期型の初プロトタイプをSpyder7のカメラが捉えた。