全国軽自動車協会連合会が発表した8月の軽四輪車中古車販売台数は、前年同月比9.4%増の22万0675台で3か月ぶりのプラスとなった。
日本自動車連盟(JAF)京都支部の交通安全実行委員会が6月に京都市内で「自転車利用実態調査」を実施したところ、自転車乗車時に信号を守っている人は78.0%だった。ほかに、一時停止や前照灯の使用率についても調査している。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、新世代エンジンを搭載する新型『3シリーズ グラン ツーリスモ』を10月1日より発売すると発表した。
いまや国産車のように扱える、親近感あふれる『ゴルフ』である。それゆえに、違和感なく運転できると、日本国民のDNAに刷り込まれているところすらある。
アメリカ市場では3列シートのミッドサイズSUVはミニバンに代わるファミリーカーの代表ともいえる存在で、自動車メーカー各社はこぞって力を入れている。マツダ『CX-9』もこのカテゴリーのクルマで、今夏10年ぶりにフルモデルチェンジ。
日産自動車が9月29日、フランスで開幕するパリモーターショー16で初公開する新型車。この次期『マイクラ』(日本名:『マーチ』)と見られる新型車では、ボディカラーが豊富に用意される。
ディーゼルエンジン搭載車である前に、何といってもプジョーのフラッグシップセダンらしいこと。今回の試乗で改めて実感したのはそのことだった。
マツダのクロスオーバー、『CX-5』次期型プロトタイプをSpyder7のカメラが捉えた。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、『3シリーズ』に、新世代1.5リットルエンジンを搭載する新たなエントリーモデル「318iセダン/ツーリング」を追加し、10月1日より発売すると発表した。
フランスの自動車大手、ルノーは9月19日、フランスで9月29日に開幕するパリモーターショー16において、新型『メガーヌ セダン』を初公開すると発表した。
ドイツの高級車メーカー、アウディが9月29日、フランスで開幕するパリモーターショー16でワールドプレミアする新型『Q5』。同車の最新予告イメージが公開された。
イタリアの自動車大手、FCAのフィアットブランドは9月20日、『パンダ』の2017年モデルの概要を明らかにした。実車は9月29日、フランスで開幕するパリモーターショー16で初公開される。
2014年がトヨタ、2015年がホンダとフルモデルチェンジした5ナンバーベースの3列ミニバン。今年2016年は日産の『セレナ』がフルモデルチェンジし5代目となった。
ホンダが9月29日、フランスで開幕するパリモーターショー16で初公開する新型『シビック ハッチバック』の欧州仕様。1.0リットルに加えて、1.5リットルのターボエンジンが設定される。
ドイツの高級車、メルセデスベンツ傘下のスマートは9月22日、フランスで9月29日に開幕するパリモーターショー16において、新型『フォーフォー・エレクトリックドライブ』を初公開すると発表した。
すでに初期生産分の17年モデル、100台の日本割り当てが完売している新型ホンダ 『NSX』。車体をホンダ・アメリカが、パワートレーンを日本が開発した日米共同生産車であ り、オハイオの工場で1日8台がほぼハンドメイドで生産されるのみ。
三菱自動車の欧州法人は9月14日、フランスで9月29日に開幕するパリモーターショー16において、『アウトランダー』の欧州向け2017年モデルを初公開すると発表した。
フォルクスワーゲンの旗艦SUV、「トゥアレグ」がアウディ「Q7」引き連れ、公道テストに現れた。
本日ご紹介するサーキットの“看板娘”ことレースクイーンは、“鈴鹿8耐”こと『鈴鹿8時間耐久ロードレース2016』の出場チーム、No.3『RS-ITO & FA.COM保健職人』を応援する『RS-ITOレースクイーン』の奥家沙枝子さん・村上麻衣さん・早川愛さん。
日本自動車工業会会員14社と日本自動車輸入組合(JAIA)で構成する東京モーターフェス2016実行委員会は、10月8~10日に、東京臨海副都心の青海NO地区とMEGA WEBで「東京モーターフェス2016」を開催する。
新世代メルセデスベンツの先鋒としてバリエーションを拡大している『Cクラス』に加わったのが、ハイブリッド車に充電機能を加えたプラグインハイブリッドの『C350e』である。