静岡市内で開かれた模型やプラモデルの見本市「第55回静岡ホビーショー」。タミヤ(静岡市)は1/48スケールの「傑作機シリーズ」に「グラマン F-14A トムキャット」を加えることを発表し、参考出品した。
ドイツの高級車、メルセデスベンツ傘下のスマートは、先月中国で開催された北京モーターショー16において、新型スマート『フォーフォー ブラバス エクスクルーシブ』を初公開した。
『e-NV200』はガソリン車の『NV200』をベースに、『リーフ』用の電気モーターやリチウムイオン電池を搭載して作られた電気自動車で、乗用車のワゴンと商用車のライトバンの設定がある。
マセラティジャパンは、今年9月頃に予定しているマセラティ史上初のSUV『レヴァンテ』のデリバリー開始に先駆け、同モデルを全国23か所のショールームで順次展示する「マセラティ レヴァンテ ディーラーロードショー」を5月13日から8月1日まで実施する。
メルセデスベンツ日本は、『メルセデスAMG GT S』に自動車誕生130周年を記念した特別仕様車「130th アニバーサリーエディション」を設定し、5月12日から8月31日までの期間限定で発売する。
日産自動車のカルロス・ゴーンCEOは5月12日、横浜市にある本社で開いた決算会見で2016年度にコンパクトカークラスのハイブリッド車や単一車線で自動走行できる機能を搭載したモデルを日本国内に投入する計画を明らかにした。
ドイツの高級スポーツカーメーカー、ポルシェは5月12日、『911RSR』の後継モデルの開発テストを開始した、と発表した。
無料カーナビアプリ「Yahoo!カーナビ」は、Yahoo! JAPANの20周年を記念し、自車位置アイコンを「憧れの旧車と最新の車」に設定できる企画を期間限定で開始した。
『DS 4』はもともと、クーペとSUVのクロスオーバーとして生まれた。だからそれをベースにSUVらしさを高めたという『DS 4 クロスバック』の成り立ちを聞いて、疑問に思ったことを覚えている。
シボレー『カマロ Z/28』次期型が、ニュルブルクリンク北コースで高速テストを快調にスタートしたと伝えられたばかりだが、別の日のテスト中に、その次期型プロトタイプがアクシデントに見舞われた。
富士重工業(スバル)の吉永泰之社長は5月12日の決算会見で、今後の商品戦略について語り、今秋の『インプレッサ』を皮切りに毎年新型車を投入し、2018年にプラグインハイブリッド車(PHV)、21年に電気自動車(EV)を発売することを明らかにした。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は5月13日、『7シリーズ』のプラグインハイブリッドモデルを今秋、日本に導入する予定だと発表した。
米国のEVベンチャー企業、テスラモーターズが3月31日、米国で発表した新型EV、『モデル3』。同車の最終的な設計が、完了していないことが判明した。
メルセデスベンツ『Eクラス ステーションワゴン』のトップモデルである、「メルセデスAMG E63ステーションワゴン」が、一部のテーピングを残すだけの、ほぼフルヌード姿であらわれた。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは5月13日、ランドローバー『レンジローバー イヴォーク』などのトランスミッションコントロールモジュールに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
アルパインは、高精細なWXGA液晶搭載モデルを設定した新型リアビジョンシリーズを発表。6月20日より順次、販売を開始する。
フェラーリ『GTC4ルッソ』には、パフォーマンス、多用途性、スポーツラグジュアリーの3つの特徴があるという。
スバル(富士重工業)が、『レヴォーグ』に設定を予定しているSTIブランドの最上級グレード。同車に関して、最初の予告イメージが公開された。
Cセグメント。自動車の区分け方法で、主としてヨーロッパで用いられる。Aセグメントから始まってFセグメントまであるようだ。トヨタ『オーリス』はこのCセグメントに属する。
パイオニアと位置情報クラウド企業のHERE は5月11日、自動運転向け地図を効率的に更新・運用するデータエコシステムの構築に向けた実証実験を行うことで合意したと発表した。
首都高速道路によると、大井JCT(湾岸線→羽田線)の経路が2016年6月8日~2019年9月末までの40カ月間の長期通行止めとなる。