「INTERSECT BY LEXUS TOKYO」では、1月14日から、レクサスの最新モデルの『LBX MORIZO RR』の展示を開始した。
ダイハツは東京オートサロン2025において、モータースポーツと地域貢献という2軸で展開。そのモータースポーツでは『ミライース』をベースにした『ミライースGR SPORTコンセプト』を出展。その思いを担当者に聞いた。
スズキは、1月10日に開幕した「東京オートサロン2025」で、市販予定車の『ソリオ』と『ソリオバンディット』を先行公開した。カスタムカーの祭典の中で、最もおとなしい出展車両とも言える2台だが、特にソリオバンディットの変貌ぶりに注目だ。
フォルクスワーゲン ジャパンは1月10日、進化を遂げたコンパクトハッチバック『ゴルフ』とステーションワゴン『ゴルフヴァリアント』の改良新型を発売した。
ホンダは1月10日に開幕した「東京オートサロン2025」で、「Honda SPORTS」をテーマに出展。2025年秋に発売予定の新型『プレリュード』のプロトタイプ車両を初公開した。
フォルクスワーゲンジャパンは1月10日、『ゴルフ』の最上位グレードの「ゴルフR」と「ゴルフRヴァリアント」を東京オートサロン2025で日本初公開した。発売は1月下旬以降を予定している。
トヨタGAZOOレーシング(TGR)は1月10日に千葉市の幕張メッセで開幕した東京オートサロン2025に新開発中の2リットル直列4気筒ターボエンジンをミッドシップレイアウトで搭載した『GRヤリス M コンセプト』を初公開した。
スバルは1月10日、特別仕様車のSTIコンプリートカー『S210』プロトタイプを東京オートサロン2025で初公開した。STI=スバルテクニカインターナショナルが開発した、NBR(ニュルブルクリンク耐久)レースカー直系の2ペダルスポーツセダンだ。
ポルシェジャパンは1月9日、改良新型『911カレラS』と『911カレラSカブリオレ』の予約受注を全国のポルシェ正規販売店で開始した。
トヨタGAZOOレーシング(TGR)は、1月10日に開幕した「東京オートサロン2025」に出展。「ニュルブルクリンクでのクルマづくり」をメインテーマとした車両やパーツなどを展示する。
ルノー・ジャポンは1月9日、アウトドアや旅を楽しむ大人向けに、特別装備を施した限定車『カングー リミテ』を全国のルノー正規販売店で発売した。販売台数は50台限定で、先着順となる。
アバルトは、1月11日にベルギーで開幕するブリュッセルモーターショー2025において、アバルト『600e』の「スコルピオニッシマ・リミテッドエディション」を発表する。
トヨタ『カローラ』次期型の予想CGを海外アーティストTheottle氏が制作した。次期型は「TNGA」プラットフォーム後継の次世代アーキテクチャーを採用、全長が伸び、ボンネットを低くすることでよりスポーティなデザインとなる。
トヨタ自動車は、クラウン生誕70周年を迎えた2025年1月7日、東京虎ノ門のクラウン専門店「THE CROWN」において、『クラウン』(クロスオーバー)をベースとしたオープンカーのプロトタイプモデル初公開した。
ホンダは1月7日(現地時間)、米国ラスベガスで開催されているCES2025において、「0シリーズ」の『Honda 0 SALOON』および『Honda 0 SUV』のプロトタイプを世界初公開。また、これに搭載するために新開発した独自のビークルOS「ASIMO(アシモ) OS」も合わせて発表した。
メルセデスベンツの4ドアハードトップ、『CLA』次期型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。
フォルクスワーゲン ジャパンは1月7日、クロスオーバーSUV『T-Roc』に新たなパワートレイン「TDI 4MOTION」を追加し、全国の正規ディーラーで販売を開始した。
ソニー・ホンダモビリティ(SHM)は、CES 2025において、新ブランド「AFEELA」の第1号車となる『AFEELA 1』を発表した。
日産自動車とBEAMS(ビームス)がコラボした特別仕様車「ビームスエディション」が、2024年12月18日に東京・銀座の「NISSAN CROSSING」(日産クロッシング)で発表、同日に発売開始された。ファッションや装飾品を選ぶ感覚でクルマをチョイスする、そんなコンセプトカーが…
トヨタは11月、2ドアスポーツカー『GRスープラ』現行型に「A90 Final Edition」を導入、その生産を終えることを発表したが、すでに次期型の開発に着手しているとみられる。
フィアットがかつて販売していた2ドアクーペ、『クーペ フィアット』の復活計画があるという噂を入手、早速現代版クーペ フィアットCGが制作された。