メルセデス・ベンツ日本は9月29日、EVブランド「EQ」初のミドルサイズセダン『EQE』を発表し、予約受注を開始した。納車は11月頃を予定している。
使いたい時にすぐ使える手軽なルーフキャリアと、落ち着きのあるやわらかな光がくつろぎ空間を演出する充電式多用途ランプ
◆従来型の4.0リットルV8から2.0リットル直4にダウンサイズ
◆F1技術を生かした電動ターボチャージャー
◆0~100km/h加速は3.4秒
◆EVモードでは最大13kmのゼロエミッション走行が可能
カーオーディオ市場にて強い存在感を発揮する“名機”を毎回1つずつピックアップし、それぞれの魅力を明らかにしている当連載。今回は、国産ハイエンドブランド「ビーウィズ」の新スタンダードスピーカー、『Reference AM シリーズ』をフィーチャーする。
7月にデビューした、新型日産『エクストレイル』。発売から2週間で受注1万台を突破し、歴代モデルの記録を更新する盛り上がりを見せている。その中で最も人気なのが、上級グレード「G」だ。
便利なリモコンも付属、SD/USBスロットやFM/AMラジオチューナーも装備
BMWは9月28日、BMW Mブランド初の高性能電動SUV『XM』を欧州で発表した。
自動車アフターパーツメーカーのデータシステムから、NISSANアリア用のTV-KIT「NTV431」(切り替えタイプ)が新発売。
ジープは9月15日、『グランドワゴニア』(Jeep Grand Wagoneer)の2023年モデルを米国で発表した。2022年内に米国市場で発売される予定だ。
当特集では、カーオーディオシステムの最上流にて使用する「ソースユニット」に何を使うと良いのか、その選択肢の1つ1つについて検証している。今回は、モニターを搭載しない通常の1DINもしくは2DINの「メインユニット」についての考察をお届けする。
BMWは9月28日、改良新型『Z4』(BMW Z4)を欧州で発表した。
DVD/CD再生の他、Bluetooth接続でスマートフォンの音楽も楽しめる多機能モデル。USB対応/ラジオ機能も搭載
サウンドユニットのインストレーションにおけるセオリーや注意事項を説明しながら、カーオーディオならではの面白さや奥深さを明らかにしようとしている当連載。現在は、「サブウーファー」のセッティング法について説明している。
VWが販売するコンパクトクロスオーバーSUV『ティグアン』次期型の最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が販売中の「TV-NAVI JUMPER」のラインナップに、ステップワゴン対応のホンダディーラーオプションナビ用パッケージが新登場。販売開始は9月21日より。
日産自動車の米国部門は9月17日、『マキシマ』(Nissan Maxima)の2023年モデルを発表した。現地ベース価格は3万8140ドル(約550万円)で、同日に発売されている。
愛車のシトロエンC5は長く乗ることを前提に購入したクルマだけに、オーディオもお気に入りのシステムを投入したかった人見さん。ビーウィズの車種専用システムであるプラチナボイスを福井県のcustom&car Audio PARADAで導入しその音の良さに満足する。
ジープブランドは、デトロイトモーターショー2022において、『ラングラー・ウィリス4xe』(Jeep Wrangler Willys 4xe)を初公開した。
全3カメラで決定的瞬間を逃さず記録。スマートミラー型ドライブレコーダーの新フラッグシップモデル。
カーオーディオシステムをグレードアップするには、より高性能なサウンドユニットへの交換や追加が必要となる。当コーナーは、それを実行しようと思ったときの製品選びのコツを紹介している。今回からは、「単体サブウーファー」について説明していく。
BMWの新型『M3セダン』に設定されるとみられる超高性能モデル『M3 CS』。これまでも度々その姿をスクープしてきたが、スクープサイト「Spyder7」が新情報をつかんだ。