自動車アフターパーツメーカーのデータシステムから、TOYOTAシエンタ用のTV-KIT「TTV430」(切り替えタイプ)「TTV430B-D」(ビルトインタイプ)が新発売。
BMWは9月22日、ワールドプレミアを9月27日に行う予定のBMW Mブランド初の高性能電動SUV『XM』のティザー映像を公開した。
カーオーディオ愛好家に親しまれている「名機」を、毎回1アイテムずつピックアップしその魅力を明らかにせんと試みている当連載。今回はスウェーデン発の老舗ブランド「DLS」のフラッグシップスピーカー、『スカンジナビア シリーズ』をフィーチャーする。
カーボン/コンポジットカーボン製品には信頼の日本製「東レ」のカーボンを採用、UVカットクリアー塗装済
◆日産の新しいブランドロゴを採用
◆「日産セーフティシールド360」の最新版を全車に標準装備
◆子どもの車内置き忘れを防ぐ「リアドアアラートシステム」
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」「DAMPER ZZ-R」にSUBARU WRX S4 GTグレード(VBH)用の対応ラインナップを追加。9月12日から先行予約が開始された。販売開始は11月下旬の予定。
フォルクスワーゲンジャパンは主力SUV『ティグアン』改良新型に2.0リットル4輪駆動モデル「TSI 4MOTION」を追加設定し、9月21日より受注受付を開始した。
デジタルガジェットの通信販売を展開するワールドリンク株式会社が、クラウドファンディング・Makuakeにて4K UltraHD超高画質のドライブレコーダー「HX」の先行販売を開催中。オールイン方式で、プロジェクト終了は2022年10月18日。
イース・コーポレーションは、英国のハイエンドブランド AUDIO WAVE LTDの新型「CRシリーズ」のスーパーハイエンド、パワーアンプ3モデルを10月より発売する。
◆オレンジ系のボディ色は「スペシャル・アピアランス・パッケージ」に
◆「IS 500」の5.0リットルV8は最大出力472hp
◆「IS300」と「IS350」にも新仕様を設定
多くのドライバーが運転中に音楽を聴いているはずだ。さて、そのとき再生機器、つまりは「ソースユニット」には何を使っているだろうか。当特集ではその選択肢の1つ1つについて、利点や楽しみ方のコツを解説している。
メルセデスベンツが開発を進めている新車種『CLE』。その市販型の最新プロトタイプを激写することに成功した。車内の様子も含め、スクープサイト「Spyder7」がレポートする。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」「DAMPER ZZ-R」にMITSUBIHSIアウトランダーPHEV(GN0W)用の対応ラインナップを追加。9月12日から先行予約が開始された。販売開始は11月下旬の予定。
カーオーディオ機器の取り付け作業におけるセオリーや注意事項等々を1つ1つ紹介しながら、カーオーディオならではの奥深さや面白さを明らかにしようと試みている当連載。現在は「サブウーファー」のインストレーションに関する事柄について解説している。
現在BMWは主力モデル『5シリーズ』次期型のプロトタイプを複数テストしているが、今回はその頂点に設定される次期型『M5』に関する続報が届いた。スクープサイト「Spyder7」のレポートをお届けする。
エンジンマウントとメンバー間のSSTを使用する事なくプラグ交換が可能となる専用設計のプラグ交換工具
スバルは9月15日、『XV』をフルモデルチェンジ、『クロストレック』新型として発表した。毛塚紹一郎プロジェクトゼネラルマネージャー(PGM)は「向上した動的質感と、洗練された内外装の質感を備えた、スバルのクルマ造りの新たなスタンダード」と言う。
シトロエンC5を購入した人見さん。しかし純正オーディオではもの足りなくなってシステムアップを思い立つが輸入車がシステムアップのハードルとなる。そこで見つけたビーウィズのプラチナボイスの導入相談で福井県のcustom&car Audio PARADAを訪れた。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は9月20日、『3シリーズセダン/ツーリング』改良新型を発売した。価格はセダンが548万円から1040万円、ツーリングは627万円から1067万円。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」「DAMPER ZZ-R」にSUZUKIハスラー(MR52S/MR92S)用の対応ラインナップを追加。9月12日から先行予約が開始された。販売開始は11月下旬の予定。
良い音で好きな音楽を楽しみたいと考えているドライバー諸氏に向けて、それを実現するためのシステムアップ法を解説している当連載。今回は、「低音強化」を実行しようと思った際の1つの選択肢、「ボックスサブウーファー」について解説していく。