自動車アフターパーツメーカーのデータシステムがアトレー/ハイゼットカーゴおよびそのOEM車(サンバーバン/ピクシスバン)用のハイマウントリアカメラキットを新発売。販売開始は10月20日から。
『Cクラス』および『Eクラス』のクーペ/カブリオレは次世代モデル『CLEクーペ/カブリオレ』へとバトンタッチする。今回はその頂点に設定されるAMG『CLE63 Sクーペ』のプロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
◆グロスブラック仕上げのエクステリア
◆新しい「RSバケットシート」
◆0~100km/h加速4.5秒で最高速280km/h
◆RSモデル専用のアウディドライブセレクト
「外部パワーアンプ」を導入すると、愛車のオーディオシステムの実力がぐっと高まる。当特集では、そうである理由から、選び方や活用方法までを多角的に解説している。今回は、「マルチアンプ接続」の実践方法のいろいろについて説明していく。
メルセデス・ベンツ日本は、『Cクラス(セダン/ステーションワゴン)』に高性能モデル『メルセデスAMG C43 4MATIC+』(C43)を追加し、10月20日より販売を開始した。
ブリッツのサスペンションと、最新型レーダー探知機がお得に購入できるチャンス
カーオーディオシステムのグレードアップに興味を抱くドライバー諸氏に向けて、それを実現するための製品情報をお届けしている当連載。現在は「サブウーファー」について解説している。今回は、「単体サブウーファー」の磁気回路のタイプ違いについて説明していく。
三菱自動車は10月19日、コンパクトSUV『MITSUBISHI XFC CONCEPT』を世界初披露した。
「ドライブと音楽はセット」、そう考えているドライバーは少なくないに違いない。その音楽が、今よりもっと良い音で楽しめるとしたらどうだろう。当特集では、それを実現させる“スタートプラン”を紹介している。
ポルシェジャパンは10月19日、2シーター軽量スポーツカー、新型『911カレラT』の予約受注を開始した。7速MT/8速PDK、右/左ハンドルを用意。価格は1640万円。
ミラー表示での車間距離の違和感をズーム機能で15段階に調整可能、ミラー・カメラ分離式でフロントカメラの視界もクリアに
ボルボ・カー・ジャパンは、5人乗り5ドアハッチバックボディのコンパクトSUV『XC40』に特別仕様車「ダークエディション」を設定し、10月18日より販売を開始した。
マイナーチェンジしたダイハツ『タント』。標準車とカスタムに加え、アウトドアの様々なシーンで活躍するファンクロスが追加された。このクルマがなぜ追加されたのか、ポイントなどを商品企画担当者に話を聞いた。
オーディオ&音楽好きの邉見さん、愛車のプラドの音をレベルアップさせたくて福井県のcustom&car Audio PARADAと出会ってショップにやって来た。そこでスピーカー交換の相談をとっかかりに、追求する音に近づけるためのシステムアップがスタートする。
BMW『5シリーズ』のEVバージョンとして登場する『i5』の最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。注目はフロントガラスに見える書類だ。そこには最強モデルの名が記されていた。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が販売中の「TV-NAVI JUMPER」のラインナップから、SUZUKIディーラーオプションナビ用が2022年モデルへの適合を追加。販売開始は10月17日より。
マツダ初のラージSUV、『CX-60』のデリバリーが間も無く始まる。多彩なパワートレインと幅広い価格帯のモデルを取り揃えるCX-60だが、レスポンス読者はどんな記事に注目したのか。編集部が独自ポイントでランキングを集計した。
スバルの新型SUV『クロストレック』が、いよいよ11月に受注を開始する。価格や詳細なグレード体系などの発表についてはまだしばらくお預けだが、開発責任者の毛塚紹一郎プロジェクト・ゼネラル・マネージャー(PGM)に、開発に込められた思いを聞いた。
カーオーディオの世界では、専門用語が使われることが多い。そしてそれらの存在がビギナーを困惑させることとなる。当連載ではそれを未然に防ぐべく、特に分かりづらいワードの意味を1つ1つ説明している。今回はツイーターの「埋め込み加工」について考えていく。
◆新型M3セダンとM4クーぺ譲りの3.0リットルエンジン
◆0~100km/h加速は4.1秒
◆Mモデルらしい専用仕上げのエクステリア
◆12.3インチと14.9インチの2つのディスプレイ
自動車アフターパーツメーカーのデータシステムからDAIHATSUアトレー/ハイゼット用のリアカメラ接続アダプター「RCA117D」が新発売。